KazのシカゴGSB日記

留学を機にブログを立ち上げることにしました。
学校のことをほとんど書いていないのですが、本当の本当に留学中です。

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引っ越ししました

2007-04-26 02:57:54 | アメリカ生活
突然ですが、ブログを引っ越ししました。

KazのシカゴGSB日記(続き)


このブログも半分死にかけだと皆さん思ってましたよね?
卒業を一ヶ月半後に控えた何とも中途半端な時期になぜ引っ越すんだ?と皆様思いますよね?


いや、

別に路線を変更する訳でも、気分転換をするわけでもありません。
ネタに詰まったからでもありません。今までもかなり勝手気ままに更新して来たわけですしねえ。

単に、このブログの管理画面がバージョンアップした際に、
私のマッキントッシュから三週間程更新ができなかったからです。

仕方が無いので、その間の記事を別ブログに書き留めていたら、操作が軽いためか、
調子に乗って6本も書いてしまったのでもうこのままいってしまおうというだけです。

自分の都合で三ヶ月更新しないのは許されるけど、他人の都合で更新できないのは三日間も我慢できないもので
自分勝手なものだなあと思ったりもしますが、それはナイショです。


ということで、URLが変更になった以外は何一つ変更がない新ブログですが、
今後ともマイペースにだらだら続けますので、もしよろしければ遊びに来てくださいませ。



最後に、これまで撮り貯めていて公開するヒマがなかった写真を一部放出します。


昼間のジョンハンコックタワー関連を4枚















ジョンハンコックタワーからの夜景は、






今年のセントパトリックデーから5枚、

















昨年のthanks giving のパレードから3枚、












Shed(水族館)に行ったときの写真を3枚、












こんなところでしょうか。

これまで見に来てくださった皆様、ありがとうございました。今後とも、新ブログをよろしくお願いします!


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ニューヨークの奇跡(二流映画の安っぽいタイトルみたいだなあ。。。)

2007-03-23 14:23:04 | アメリカ生活
いやいやいや、期末試験もようやく終わりました。
書きたい事は結構溜まっているのですが、ダメージがまだ残っているので大作はまだ書けそうにありません。ということで、今回はプチ記事でございます。



実は私、自慢ではありませんが、



ミラクルを一つ、起こしたんですよ。



はいはいそこの人、逃げ出したりしないで最後まで読んでください。いいから。
別に変な宗●にはまってしまったわけではありませんから。





そんなもったいぶるような話でもないのですけどね。



つい先日、所用でニューヨークに一泊して来たんです。
で、初日に空港からマンハッタンに向かうときと、翌日マンハッタンから空港に向かうときにタクシーを使ったんですけどね、



ちなみに、ニューヨークのタクシーには4桁の番号みたいなものが大きく記してあって一台一台を識別できるようになっているのですが、



実は、





そう、そのまさかです。





行きと帰りに、偶然全く同じタクシーに乗ったんですよ。


タクシーの識別番号が全く一緒だったため、これは絶対に間違いありません。
「同じ識別番号を持つタクシーは他には存在しない」というドライバー氏の証言が正しければ、ですけどね。



それにしてもこれって、




ニューヨーク市をおそらく何千台ものタクシーが走っている事を考えると







本当に奇跡のような確率ですよ。






はいそこ、いちいち確率を計算して重箱の隅をつつこうとなんてしないように。




そんな一生に一度モノの運を、なぜかこんなところで使っちまったわけですが、おそらく、あの日の私であれば宝くじですらいとも簡単に当ててしまったに違いありません。

とはいえ、宝くじのような、買った瞬間に国に50%も持って行かれるようなとんでもない商品には、自分は手を出しません。もし本当に儲けたいと考えるのならば、他のギャンブルに手を出した方が絶対いいです。

いや、自分だって2億円あててみたいですけどね。そりゃあ。

妄想した事だってありますけどね。自慢じゃありませんが。

でも、ひとたびギャンブルとして考えた場合、宝くじ程、参加者にとって不条理なギャンブルは他にはないわけです。逆に国にとっては粗利益率50%がノーリスクで手に入る、あまりにも美味しいビジネスなんですよね。

皆さまも所さんにだまされないように、気をつけてくださいまし。
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寒さをさらに語ると見せかけて、ゲームを語ってみる。

2007-02-17 04:46:30 | アメリカ生活
いやいやいや、相変わらず寒いです。

ちょっと何日か車を使わなかったら、なんとバッテリーが二回もあがってしまいました。
連日-15℃以上の寒さを記録していましたので、よく考えてみれば当たり前の事なのですが、



それにしても、




2003年製造の日本車のバッテリーがあがるなんて、まさに想定外でしたよ。


ときどき外で見かける、今にも火を噴きそうな古い古いアメ車は果たして大丈夫なんでしょうかね。

余計なお世話ですけど。



あとはですねえ、


先日買い物に出かけた際に、つい車のトランクにゴボウを置き忘れてしまったんですけどね。
ようやく思い出して数日ぶりに回収したのですが、



あまりの寒さにカチカチに凍り付いて、



もはや、






凶器と化してましたよ。

すげー重たいし、固いし。



そういえば、


ドラクエで最初に買う武器ってたいてい「ひのきのぼう」ですよね?
でも今回手に入れた「こおったごぼう」のほうが、確実に攻撃力は高そうです。

韻を踏んでみたんですけど。。だめ?




(ここで、ドラクエのレベルアップ時の音楽を思い浮かべてください)



たらららっ、たったった~んっ♪


Kazはこおったごぼうをてにいれた!
こうげきりょくが5あがった!



みたいな、みたいな。




ちなみに皆様、既にお気づきかと思いますが、ゴボウは冷凍保存できません。
このゴボウも、武器としてはそれなりに役に立ちそうではあったのですが、残念ながら食べ物としては役に立ちませんでした。

皆様も、ゴボウを車のトランクに放置しないように、気をつけてください。



ああ、そういえば、


寒さの話でしたね。


前回の記事の写真を見て頂くとわかるように、つい先日シカゴでえらい量の雪が降りました。

しかも、昨年も確か書いたような気がしますが、スタッドレスタイヤなんてハイカラなものにわざわざ履き替える車は、おそらくシカゴの車全体の1割にも満たないと思われます。



ということは、



雪掻きが間に合わない、あるいは行き届かない場所でどえらい目に遭う可能性があるという事です。


東京にずっと住んでいた自分には想像もできないことでしたが、フカフカの雪の上をノーマルタイヤで走るのって、ハンドルは殆ど効いてくれないし、突然後輪があらぬ方向へ滑り出すしで危険きわまりないんです(雪国育ちの方、当たり前の事をさも珍しそうに語ってすみません)。


実際自分も、数回後輪が突然予想外の方向へ滑り出すという事態を何回か経験したのですが、
なぜかその度に、ごく自然に軽くカウンターステアをあてて体勢を立て直している自分がいました。


皆さん、覚えていますか?
遠い昔、自動車教習所で

「後輪が滑り出したら、滑っていく方向にハンドルを切ること」


なんて習った事を。

そのときは、何が何だかよくわかっていませんでしたが、



まさかそれを、ちょっと滑っただけとはいえ、無意識に実践できるとは正直思ってもいませんでした。



なんでだ?

とか考えていて、気がついたのですが、



そうか、わかった!

昔さんざん遊び狂った、





リッジレーサーのおかげか!(あほ)



わけがわからん人のために補足しますと、むかし一世を風靡したこのリッジレーサーというゲームは、殆ど全てのコーナーをドリフト走行でかっとびながら曲がっていくという人気レースゲームです。


たいした補足になってないか。


公道なのにどんなコーナーでも簡単にドリフトにもちこめるというそのありえない荒唐無稽さが、爽快感やスピード感を生み出しており、お気に入りのゲームのひとつでした。

そしてこのゲームのおかげで、車がこっちに滑ったらハンドルをそっちに切ればいい、みたいな操作が自然とできるようになっていたのです。

うそみたいな、本当の話です。



今では、このゲーム、車の挙動としては現実的ではないとか、リアルじゃない、とか言われちゃってますけどね。
でも、リアルじゃなくても、別にいいじゃないですか。面白いんだから。



だいたい、昔あれだけ流行ったファミスタだって、


ピッチャーの投げた球が右に曲がった後左に曲がったりしてましたけど、


それでもみんな夢中になって遊んでましたよ。


これが今の野球ゲームだと、ピッチャーは高め低め、内角外角どのコースにも自在に投げられる上に、球種も一人3、4個くらいは持っていて、確かに再現度はものすごいのですが、



自分には選択肢が多すぎて、ちっとも打てませんっ


そういえばサッカーゲームにも、一人のサッカー選手の視点で試合が進むリベログランデというのがありましたけど、
発想は非常に素晴らしかったのですが、これがまた微妙すぎるゲームだった気がします。

何しろ、サッカーは敵味方あわせて22人が入り乱れるゲーム。
実際のサッカーだと、一人一人のプレーヤーがボールを持つ時間は90分の試合中で、わずか5分程度だと聞いています。


ということは、仮にもしディフェンダーの視点でゲームを進めた場合、

1)敵の攻撃を跳ね返す
2)味方のミッドフィルダーにパスする
3)味方が攻めている間はヒマ
4)ヒマなので、隙を見て敵陣に攻め上がってみる
5)でもパスが回ってこない
6)そうこうしているうちに、敵にボールを奪われる
7)あわてて自陣に戻る

以下、1~7の繰り返し

なんてことになるわけで、



ゲームとしてはちっとも面白くない。



こういった事態を避けるために、
このゲームには味方にパスをよこせと要求できるコマンドがあるのですが、それを活用すると、

1)敵の攻撃を跳ね返す
2)味方のミッドフィルダーにパスする
3)味方が攻め上がると同時に、自分も相手陣内に駆け込む
4)パスを要求する
5)パスを受け取って、自らドリブルで敵陣深く切れ込む
6)味方のウィングにパスをはたいて、自分はさらにゴール前へ走り込む
7)パスを要求する
8)味方からゴール前にセンタリングが上がる
9)ヘディングで叩き込む

などという、
自分が奪ったボールを自分が敵陣に運び、フィニッシュまで自分で行うという、



まさにキャプテン翼状態。

他のプレーヤーの存在感が、まるでありません。
これはこれで爽快なのですが、現実的にはありえません。




リアルという話題で欠かせないのが、ハイドライド3というゲームです。

いわゆる剣と魔法を駆使して冒険するロールプレイングゲームなのですが、時間と重さの概念があったのが斬新でした。朝から冒険にでかけたら、きちんと昼食と夕食をとって夜には宿に戻ってこないといけなかったのです。


例えば、


レベルがまだ低いうちは重すぎる武器は使いこなせない、とか
持てる重さにも制限があって鎧を10個持ち歩くようなマネはできない、


というのはまだありな気がしますが、


一回食事を抜いたら、とたんに体力が減り始めてヘタをすれば飢え死にしてしまう、とか
ちょっと夜更かしをすればとたんに攻撃が敵に当たらなくなるというのは、


歴戦の勇者のくせにひ弱すぎます。



そのくせ、草原に大きく開いた地割れに誤って落ちると、そこはなんと宇宙空間。



リアルにしたいのか、そうじゃないのか、はっきりしてほしいものです


でもこのゲーム、ありとあらゆるアイディアを詰め込んだ感じで私は大好きなんですけどね。

もう20年近く前のことですが(遠い目)。





結局この記事、何が言いたかったんだ。



しょうがないので、先日の記事でも使った写真を雰囲気をちょっと変えて掲載してみます。


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再開しました!

2007-02-14 15:59:44 | アメリカ生活
いやいやいや、久しぶりの投稿になってしまいました。
実に3ヶ月以上もほったらかしにしていたのですが、実はその間、ブログのアクセス数は以前と殆ど変わっていませんでした。


まじでびっくりです。


ということで、こんな気まぐれな私のブログを未だに毎日チェックしてくださる皆様のために、一刻も早く再開しないといかんなとずっと思っていました。そしてようやく今日それが実現したわけです。お待たせしてすみませんでした。




え?




なぜ今日再開したのかって?




決して、先週親友のK君に




もう、いいかげんブログやめたら? :p


と挑発されたためにムキになって更新しようとしている、わけではないんです。




信じて。



ただ何にせよいかんせんブランクが長いので、以前のスタイルを取り戻すためにはリハビリが必要ではないかと思いますが、とりあえず見守ってやってくださいませ。

ただ、せっかく再開したのに水を差すのはなんですが、これから2週間ほどはちょっとばたばたしそうなのでまた更新ができなくなるかもしれません。ちょっと危なっかしいですが、これからもよろしくおねがいします。


では、本日の記事をどうぞ~ ↓
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極寒のシカゴ(写真付き)

2007-02-14 15:31:42 | アメリカ生活
寒い。




はっきり言って、まじで寒いです。

シカゴの寒さについては昨年も何回かブログのネタにしたので何を今更という気もするのですが、それにしてもこの寒さは半端じゃありません。

今年一番ひどかったときで、気温がマイナス4度。


お、結構寒いんだねー、と思った皆さん、よく考えてください。

ここはアメリカです。



そう、

華氏です。


華氏を摂氏に換算するには、まず32を引いて、5/9倍するのですが。。。

ややこしいっちゅうねん。





だいたい、こちらの単位はなんでこんなにややこしいのでしょう。

長さは

1ヤード=3フィート=36インチ だし、

重さは

1ポンド=16オンス です




なんか、統一感がねえ。



特に困るのが、こちらで自分の身長や体重を聞かれたとき。
とっさに出てきません。




身長はなんとか暗算で対応できるのですが、困るのがサバをよみたいとき。

1センチごまかすくらいならかわいいものですが、

1インチ(2.5センチ)ごまかすのは、ちょっとごまかし過ぎな気がします。

つーか、さすがにバレます。

どうでもいいことですけど。



ちなみにキログラムをポンドに直すには、0.4536で割ってあげないといけないのですが、
そろばん日本一でもない限り、そんな計算、とっさにはこなせません。



そこで、一番実践的な方法を書いておきますと、

「まず2倍して、さらにその数の1/10を加える」

のがお勧めです。




例えば自分の体重75キロなら、

まず2倍して150。さらにその1/10を加えた165ポンドが正解になります。

自分の体重くらい、丸暗記した方が早い。




話が思いっきり逸れましたね。

えーっと、

気温の話をしてたんだった。


とりあえず、


こっちの人たちの感覚だと、華氏で10度を下回るとかなり寒い部類に入るらしいです。
ちなみにマイナス4度は、摂氏だとマイナス20度。

しゃれにならん。



これがどれくらい寒いのかというと、

東京の夏の気温は30℃くらいですよね?冬は5℃くらいでしょうか。

その温度差は25℃になるわけですが、

シカゴと東京の冬の気温差も25℃です。

つまり、シカゴと東京の冬の気温差は、東京の夏と冬の気温差と同じわけです。



なんてこったい。





また、シカゴは Windy City と称されるほど風が強い事で有名なのですが、

それを裏付けるかのように、テレビの天気予報でも、ウェブでも必ず、気温と体感気温を別々のものとしてとらえています。

気温が-4°Fだったときの体感気温は、なんと-22°F。



つまり-30℃。







もう、どうにでもしてくれ。





いくら言葉で書いても伝わりにくいと思いますので、最後にいくつか写真を掲載したいと思います。




ミシガン湖の写真です。わかりにくいかもしれませんが、見事に凍っています。





湖面に注目。光ってます。やばいです。





凍っている証拠の写真がこれ。なんと、湖の上を鳥が歩いています。





シカゴ川すら見事に凍っています。日がぽかぽかあたっていますが、溶ける気配なぞありません。





シカゴ川をもう一枚アップで。救いようのない寒さです。







雪が激しく降ったので、家の近くで撮ってみました。
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グリーンカレー

2006-10-26 00:36:09 | アメリカ生活
「今晩、どうしてもグリーンカレーが食べたいなあ」





きっかけは、嫁さんが買い物中になにげなく発したこんな一言でした。
私もときとして無性に焼き肉が食べたくなったり、ロースカツが食べたくなったり、ラーメンが食べたくなったりすることはよくありますが、


グリーンカレーとは、なんとまたストライクゾーンの狭いことです。

……普通のカレーでは、食欲をそそられないらしい。






材料なんかアメリカのスーパーで見つかるんかい、とツッコミを入れたくなったのですが、カレーペーストもココナッツミルクもあっという間に見つかりました。

あなどれません。

何しろ、溜まり醤油まで売っているスーパーです。

あなどれません。

その溜まり醤油、明らかに日本と関係がない業者が作っているっぽいので、あまり進んで買う気にはなれないのですが、

でも、あなどれません。





材料が見つかったことにより、本日の予定だった(私の好物の)鶏肉の煮込みはあっさりとキャンセルされ、あっという間にグリーンカレーができあがりました。


ところで、今のうちにフォントを大にして言っておきますが、



私はグリーンカレーが大好きです。


ほんとです。





ただ、私は見落としていました。




嫁さんは東南アジアに住んでいたことがあるため、唐辛子に対する守りがはぐれメタル並に堅いことを。




しかも、私は侮っていました。




緑茶すら蜂蜜を入れないと飲めない軟弱なアメリカで、本格的なカレーペーストなぞ存在しないだろうと。






レシピに忠実にしたがって、


できあがったカレーは、超本格派タイカレー。


美味しいです!すばらしい出来だ!



が、



素晴らしく美味しいと同時に結構な辛さをも持ち合わせており、一口だけ食べる分には全く問題は無いのですが、二、三口連続で食べると即座にレッドゾーンを振り切ってしまうほどのものだったのです。



額や鼻の周りから汗が吹き出し、鼻水も止まりません。
体の全水分を挙げて、自分自身を冷やしにかかっているかのようです。



・・・眉毛から汗が吹き出したのなんて、初めての経験でした。



また、辛さに耐えることに全神経を使ってしまうためなのか、なんとなく意識がもうろうとしてくるんですね。
他の感覚がなくなってくるというか。


昔、後輩に30倍デビルカレーをむりやり食べさせたときに、彼の視線が途中で定まらなくなり宙をぼうっとさまよっていたことを、ふと思い出しました。











・・・あのときはごめんよ、Eくん。








そういえば昔、「聖闘士星矢(セイントセイヤ)」という漫画で、


五感を失うことによって、却って聖闘士の力の源である小宇宙(第七感)が極限まで燃え上がる


という設定があったのですが、自分の場合、



五感を失う代わりに、燃え上がったのは舌と胃腸のみでした。




---------------------------------------------------------


翌日。


前日同様いっぱいいっぱいになりながら、カレーと格闘する私に対して、

「ねえ、昨日よりずいぶん辛さが落ち着いてきたんじゃない?」

と嫁さんが言いました。




・・・・・。





・・・・・・。






あのね、自分はね、まだ冒険を始めたばかりのレベル1の勇者なの。






それなのに、いきなり最強の敵に出会ってしまってね、






たった一発の呪文でやられてしまったわけ。






その呪文がね、













ベギラゴンだろうと、ベギラマだろうと、どっちでもやられることには変わりはないんだよおおおおお。















ところで、最後に誤解をされないようにフォントを大にして言っておきますが、



グリーンカレー、本当にすごく美味しかったです。


ほんとです。


しかも、辛さをこれ以上やわらげなくていいよと、嫁さんを止めたのも自分です。

そもそもグリーンカレーって、辛くないと美味しくないですからね。




まあ、




・・・・・。





もうちょっとだけ、マイルドでもいいのかもしれないけど。
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最近の変な話②

2006-10-11 15:26:55 | アメリカ生活
こんにちは、今週木曜日に早くも初雪が降りそうだと聞き、恐れおののいているKazです。

今日もチョイ記事で失礼しますね。






一般的にアメリカ人、とりわけ都会に住んでいる人には、公共の場でのちょっとしたマナーが自然と備わっているようです。


デパートなどの扉を出入りする場合は、後ろから来る人の為に必ずドアを開けたままで待っているとか、エレベーターなどを乗り降りする際には、多少不自然な位置関係にあったとしても必ず女性を優先するなど、そうしたちょっとした気遣いが極めて自然にできるのです。


これが自然に出来るのは、はっきりいってカッコいいです。


しばらくアメリカで過ごすうちに自分も多少はそういった気遣いが出来るようになったのか、夏に日本に一時帰国した際にはそのような行動を自然ととるようになっていたのですが、そのたびに、意外そうな表情のまま感謝されたのが印象的でした。






そんな、びっくりした顔で感謝しないでくださいよ。

そんなに私って、周りを気遣わなさそうに見えるのでしょうかねえ。






自戒をこめてぶっちゃけると、日本人(特に都会の人)ってそういう心の余裕が足りないような気がします(ちょっとした文句なので控えめに小さいフォントです)。だから、こういう文章で書くと当たり前のように見える振る舞いでも、珍しく思えるのかもしれませんね。


とはいえ、何しろ多彩さが売りのアメリカ人ですから、全員が全員、そんな紳士のような振る舞いができるわけでもありません。






今日の夕方、アパートの1階でエレベータを待っていたときのことです。


私のアパートは25階建てなのですが、エレベータはわずかに3基です。
しかも、多少古い建物のためかエレベータ自体も決して速くはありません。


しかもタイミングが悪かったのか、結局4分くらいエレベータを待ってしまったのですが、ようやくエレベータが到着しドアが開くか開かないかといううちに、いらいらして待ちきれなくなっていた隣の中東系の男性がエレベータの中へ突入していったのです。




が、




そのときエレベータの中には、当然1階で降りる人がわんさか乗っていたわけです。


そこでようやく我に返ったのか、その中東系の男性、極めて紳士的な表情と物腰に切り替えてこう言いました。









「どうぞお先に (降りて下さい)

























いやそれ、当たり前ですから。
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最近の変な話

2006-10-10 13:34:46 | アメリカ生活
いま、すっごく忙しいのできちんとした記事はアップできませんが、
とりあえず、最近気になっている事を報告します。




9月中旬にシカゴに戻ってきたのですが、その際に新しいアパートに引っ越しました(話すと長くなるので理由については割愛します)。前の新築アパートと比べるといろいろなところで古さが目立つものの、最近は大分慣れてきましたし気に入っています。





ただ唯一気になるのは、





ときどきアパート中に充満する、















ホットチョコレートのかほり。




くらいでしょうか・・。

近所に工場でもあるのか、アパートの周りのみならず中にまでかほりが進入してくるのです。






もちろんこれ、こちらの都合などは一切考慮などしてくれません。


夕食直後でお腹が一杯だろうが、
風呂に入った直後だろうが、
夜、布団に入る直前だろうが、


容赦なく襲い掛かってくるあまーいチョコのかほりに、思わず吐き気を催してしまうこともしばしばです。






特にびっくりさせられたのは、









早朝四時



にあま~いかほりが漂ってきたときですね。



アメリカ人って意外と働き者なんだということがわかりました。
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写真でここまでのシカゴ生活を振り返る

2006-10-01 15:40:33 | アメリカ生活
本日、IKEAに買い物に行ってきました。

せっかく先日記事で紹介しましたので、せっかくだからと思いまして、









思わず、










写真を撮ってきました。



やけにこだわっているように見えるかもしれませんが、私はIKEAマニアというわけではありません。


非常にお世話にはなっていますが。















もう少し近づいてみると・・・。








でけぇ!写真がね。



今日初めて行ったわけではないので、今更驚くのはかなりわざとらしいですが、
それにしてもでかい。入り口からただ事ではないでかさです。
日本のIKEAもこれくらい大きいのでしょうか・・。






ということで本日は、写真でこれまでのシカゴ生活を振り返ってみようかなと思います。
今まで記事にしようと思ってできていなかった写真を適当に引っ張り出してきましたので、全然順番にはなっていませんし、そもそも写真の大きさすら揃っていませんが、細かい修正は時間の都合で割愛します。そこらへんはおおめに見てやってください。
















シカゴのダウンタウンです。
街のあちこちに、古いけど貫禄のある建物を見ることができます。

こういう雰囲気は結構好きです。

ちなみに、こういう逆光気味の写真でも空が白く飛んだりせず、影の部分が暗くつぶれたりしないあたり、さすがは一眼レフという感じです。
自画自賛なので遠慮がちに小さい文字です。







私が4歳のときに1年弱住んでいた、シカゴの家です。
到着して1週間後に地下室へ降りる階段を転がり落ちてしまい、唇を8針縫うことになった思い出の家です。あまり覚えていませんけど。


せっかく26年ぶりに訪れたのですが、記憶と殆ど変わってないところがスゴい。


ただ残念ながら、この日の気温はマイナス20℃。


懐かしむ余裕なんぞ、全くありませんでした。










NBA・ブルズのゲームを見に行ったときの写真です。
私はジョーダン、ピッペン、ロドマン時代しか知らないため、当然のことながら
一人も選手の名前がわからない状態ではありましたが、ご覧のように



ウシが空を飛んだりしてましたので



飽きることなく最後まで観戦することができました。
ゲームも勿論面白かったのですが、こういう演出にも力を入れているあたり、
さすがはアメリカだなと感じました。









今年6月まで10ヶ月間住んでいたアパートです。
昨年の6月に完成したばかりの新築アパートで、ご覧のように非常にきれいな建物です。


またトレーニングジムやプール、ジャグジーなどの設備も非常に充実していました。


どれほど充実していたかというと、こんなものまであったくらいです。















麻雀卓?







・・・いえいえ、ポーカーテーブルです。






でも、カレーとビールと麻雀パイを持ちこむとあら不思議、




あっという間に雀荘の雰囲気です。





シカゴで麻雀を打つのが夢だったんです。








え、シカゴに何しに来たのかって?いやだなあ。








勉強しに来たに決まってるじゃないですか。ほほほ。

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とりとめもなく、本日二本目の記事です

2006-09-28 12:19:39 | アメリカ生活
ということで新装開店したこのブログ、なんと本日二本目の記事です。


今まで3ヶ月もほったらかしにしていたくせに、急に張り切っているようでちょっと恥ずかしいです。



もともと自分、

学校で新しいノートを買うと最初の2~3回の授業だけはやたらと気合を入れてすっげー細かいことまで漏らさずにノートをとるタイプで、そんなうわべだけの姿勢を数ヶ月も持続できるはずも無く、試験はいつも他人のノート頼みでした。しかもその上、恩人のノートに対して「わかりにくいぞ」とケチまでつけてしまう困った奴だったのですが、今回も最初だけがんばって、その後尻切れトンボにならないか、かなり心配ではあります。












長い例え話だな、おい。



------------------------------------------------------------
ま、前置きはこれくらいにして。




今、日本ではIKEAがやけに流行っているらしいですね。

そう、シカゴGSB生御用達の、あのIKEAです。










なんで、すっげー唐突にこんな話を始めたのかというと、シカゴに向けて出発する日、横浜駅に車で向かう途中に、IKEA行きの車がものすごい渋滞になっているのを見かけたからなのですが、

ぶっちゃけ私、






最初にIKEAが日本に進出すると聞いたとき、こんなに流行るとは予想できませんでした。




別に私、どこかの回し者でもなんでもないですし、

商売の邪魔をするつもりも毛頭ないのですが。






でも、あのIKEAですよ?



圧倒的な低価格のメリットを享受できる代わりに、自分で倉庫から部品を運び、自分で全て組み立て、その上会計すら客自身にやらせてしまうという、超徹底した大人のシステムが貫かれている、あのIKEAです。

じゃあ質はどうなんだといえば、自分が買った商品の場合、フロアランプと卓上ランプは1年もたずに壊れたし、リビングのガラステーブルも引越しのときにちょっとした接触で簡単に脚のネジがぶっとんだし、勉強机に至っては最初から角が激しく割れている有様で、決して良いとは言い切れません

それでもとにかく商品が安いため、無収入の留学生には無くてはならない極めてありがたい存在です。

文句を言うなんてもってのほかなのは重々承知なのですが、




ただ上に書いた事を総合して考えると、
















日本で大流行する要素は皆無なような気がするのですが。


少なくともシカゴにあるIKEAの顧客層は、われわれ留学生を含めた低所得者が圧倒的に多いように見え、日本の購買層とは明らかに違うような気がします。


いやあ、世の中わからんものです。


なんでも開店当初は、駐車場に入るために4時間待ちになったとか。













まじすか?



そこでふとIKEA待ちの車の行列を見てみると、ベンツとか、BMWとかもちらほらいます。













いや、



いくらなんでも、



あなた達が何時間も渋滞待ちしてまで行くところではないような気がするのですが。



どうなんでしょ。
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新装開店

2006-09-28 11:17:02 | アメリカ生活
いやあ、ほぼ3ヶ月ぶりの更新です。

14週間のサマーインターンを終えてようやくシカゴに帰ってこれました。

それにしてもこの夏の間、見事なまでにブログを更新できなかったわけだけど、
仕事や就職活動などで結構一杯一杯でもあったのだけど、ブロガーの血が騒ぐような出来事にあまり遭遇しなかったのもまた事実。

いかにシカゴの日々がネタ・・・じゃなくて刺激にあふれているかということなんですね。






さて、先日の1年生歓迎会で




Kazのブログは必見




なんて紹介をされてしまったものだから、




必見のはずのブログが開店休業状態だと格好悪いなあ、




と思ってあわてて更新することにしたのかどうかはさておき、
今日からGSB二年目についてレポートしていくことにしまっす。

ちなみに、二年生になったから急にいばりたくなった、というわけではないのだけど(四月になるとやけに張り切るサークルの先輩とかいたよね?)、もうすこしくだけた口調と中身にしていこうかなと思っています。


























今までの中身ってくだけていなかったのか?




まあとにかく、改めてよろしくおねがいします!




Kaz
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そろそろ充電期間終了・・かな?

2006-06-29 00:21:23 | アメリカ生活
えーと、皆様、たいへんご無沙汰しております。

家族、友人、クラスメイトの方々はとっくの昔にご存知だろうと思いますが、今自分は日本に一時帰国しております。

しばらくの間かなりばたばたとした日々を過ごしていましたが、最近ようやく少し落ち着いてきたので、そろそろ充電期間を終えてブログを再開しようかなと思っています。

アメリカにいたときと違って、今は毎日が驚きと刺激に満ちた日々、というわけでもありませんのでどれくらい面白い記事が書けるかはわかりませんけど・・。








あ、もともと面白くないか(自虐ギャグ)。



ずっと更新できていないにもかかわらず、結構な数の方々に毎日チェックして頂いており、本当にありがたいです。

それでは、近いうちにまた。



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夏のシカゴはすばらしい

2006-05-31 01:45:00 | アメリカ生活
早いものでシカゴGSBでの最初の一年がまもなく終わろうとしています。

ということは、気がついたら春学期の期末試験が目前だということです。








なんということだ。


この間中間試験が終わったばかりだと思っていたのに。







しかも、勉強しなければと焦る気持ちをあざ笑うかのように、






シカゴは連日の快晴。



なんとここ3、4日ほどは連日30℃超を記録し続けているのです。







窓の外にはあざやかな緑と、

美しいミシガン湖と、

溢れんばかりの陽光が

すぐそこに見えているのに、



昼間からえんえんと机に向かって勉強しないといけない我が身の切なさよ。






雲一つ見当たらない、

どこまでも青い空が広がる、

日曜日の昼間に、



学校の狭い部屋に籠ってなかなか進展しない議論を繰り広げる我がグループの切なさよ。



シカゴは、冬は寒さが厳しいため(それでも例年よりはずっと楽だったようですが)、まるで色が無くなってしまったかのような寂しい街になってしまうのですが、一気に春を通り越して夏を迎えようとしているこの季節には、緑豊かで華やかで活気がある街へと一気に変貌をとげてゆくのです。





はっきりいって、勉強している場合ではありません。



ということで本日は、思わず現実逃避して散歩にでかけてしまったときの写真をいくつか掲載したいと思います。






シカゴ美術館前です。




40mの高さまで吹き上げるバッキンガム噴水です。




ミシガン湖(海にしか見えません・・)と空です。




うーん、人生の勝ち組ですねー。




ミレニアムパーク内のオブジェです。




野外コンサートなどが行われる巨大な広場です。




シカゴGSB構内です。青い空がうらめしい・・。




シカゴGSB構内の写真を数枚。









最後に、自宅近くで撮った花の写真です。





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ありがとうございます

2006-05-25 11:25:03 | アメリカ生活
皆さま、

前回の記事『一生忘れられない日』に対して、たくさんのコメントをありがとうございました。またそれ以外にも予想外に多くの方々から直接温かい言葉を頂くことができ、本当に嬉しく思っています。m(_ _)m。

遅くなりましたが、コメントを頂いた方々にやっとレスをつけさせて頂きましたので、もしよろしければご覧くださいませ。



えーと、あとは・・・

今回のサンフランシスコ旅行(特に、先生との再会)は、一生思い出に残る、自分にとってもちろんとても大事な出来事だったのですが、ブログに書くときにその思いがどれくらい読者の皆さまに伝わるのか、正直言って少々不安な部分もありました。

あまり一人で一気に盛り上がりすぎてしまって、読んでいる皆さまにちっともそのときの様子や思いが伝わらないんじゃないかとか、いろいろと考えてしまったわけです。





書きながら、どんどんまた気持ちが盛り上がってきて涙ぐんだりしてましたし(笑)。





あとは、下手な書き方をしてしまったら、せっかくの大事な思い出が台無しになってしまって、ちっとも大した出来事じゃないように皆さまには見えるかもしれないなとか。









・・・まあ、あれこれとそんなことを考えているうちに二週間経ってしまったわけですが。




もちろん大した文章ではありませんし、そのときの様子や自分の思いがすべてきちんと書ききれたとはお世辞にも言えません。言えないのですが、それでもその文を読んでもらった多くの方に共感してもらえたこと、一緒に喜んでもらえたことが何よりも嬉しかったです。

何とかちょっとでもそのときの様子を伝えることができたのかなあ、とまずホッとしましたし、それと同時に、一緒に喜んでくれる皆さまに読んでもらえたことを心から幸せに思いました。




というわけで、皆様、本当にありがとうございました。

自分にとっても、皆さまにとっても印象に残るブログにしていけるように頑張りますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


Kaz


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一生忘れられない日

2006-05-19 09:14:41 | アメリカ生活
試験やら何やらで更新が滞っていましたが、二週間前のサンフランシスコ旅行の様子をお届けします。


中間試験が終わるや否や空港に直行するという強行軍だったのですが、今回の旅の目的は二つありました。



・嫁さんの友人、Kちゃんの結婚式に出席する
 
 バークリー大学院の寮で学生時代に出会った二人が、青春時代を過ごしたキャンパスで結婚式を挙げることになったのです。なんか、すごく素敵な話です。

・自分が22年前迄住んでいた家を訪れる

 自分は父の仕事の都合で子供の頃4年ほどアメリカに滞在していたのですが、できればそのときに住んでいた家を見に行きたいなと。




というわけで、さっそく写真で振り返ってみたいと思います。










8歳まで住んでいたので、さすがに少しは記憶に残っていました。
最後の交差点を曲がるときには気持ちが高まりました。





こんな並木道を少し進むと・・・。





ありました!

記憶よりも少し小さいけど、確かにこの家です。

それにしても、ダウンタウンからそれほど離れていないというのに、静かで落ち着いたいい雰囲気の町並みです。父はわれわれ家族のためにすごくいい環境を選んでくれていたんだなと思います。もちろん当時の私には及びも付かないことですが、今更ながらに感謝の気持ちがこみ上げてきました。その当時の父は、ちょうど今の自分と同じくらいの年齢だったはずなのですが、慣れない海外で家族を背負って大変だっただろうなと思います・・。




さて、懐かしい気持ちになったついでに、近くにある(自分が通った)小学校まで足を伸ばしてみました。



懐かしい!

多少新しくなっているのかもしれませんが、基本的には記憶そのままです。


この校舎の前の庭で、アメリカ国歌とかをよく歌ったりしていました。
今はもちろんすっかり忘れてしまいましたが。


それにしてもあの頃は英語で会話するときも、いちいち頭の中で日本語に訳したりせずに自然に英語で考えて英語で返事をできたんですよね・・。

ある意味未だにその頃の自分に追いつけない私です。





それはさておき、ついふらふらと学校の中に入ってみると・・・。





ああ、確かにこんな感じだった。

これもちっとも変わっていませんでした。

この写真ではよくわかりませんが、アメリカの教室ってそれぞれ個性があって、眺めているだけでなんとなく楽しい雰囲気になるんですよね。日本の教室にも生徒達の作品(絵や習字など)が飾ってあったりしますけど、アメリカに比べるとあまり楽しい場所、っていうイメージがしません。






それはともかくとして、この日のハイライトはこの後に待っていたのです。




何の気なしに学校の掲示板を眺めていたら、先生の一覧が貼ってあったのです。

ああ、こういうの飾ってあったなあと思いながら一人一人眺めていたら、










なんと、












そこには、当時の担任のL先生の名前が。






















私、不覚にも爆泣きでした。





それにしても、本当に信じられません。

22年前のことなのに、先生は自分の事をしっかり覚えていてくれたのです。

まさか、また会えるなんて。

正直言って、ほんのこれっぽっちも、期待なんかしていなかったのに。






こういうとき、本当に言うべき言葉が見つからないですね。

胸がいっぱいになってしまって。





まだ学校にいてくれてとても嬉しかった事。

日本に帰国する際に先生からプレゼントしてもらったプーさんの本を未だに大切に持ちつづけている事。

先生の几帳面な、活字のようなアルファベットを今でもよく覚えている事。

今はMBA生としてチャレンジの日々である事。

5年前に結婚して、嫁さんと二人で楽しく生活している事。





何をいくら話しても、このときの自分の気持ちを全て伝えきれない気がしました。







いま振り返ってみても、この出来事を表現する言葉が見つかりません。




この日とこの写真は、一生の宝物です(嫁さん、この写真を撮ってくれてありがとう)。

こんな素敵な出来事に出会えて、本当によかった。





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