３月の予定

３月は大学の方が休暇中なのでイベント的な事は少なくなりましたが
その分、打ち合せ等で突発的に各地に伺う事もありますのでその時は
よろしくお願いいたします。

２日　０９卒対象「就活ゼミ」レクチャー　初日
３日　０９卒対象「就活ゼミ」レクチャー　楽日
４日　社内の適性検査のテストセミナー開催
５日　松山大学ガイダンス　打ち合せ等
６日　１０卒対象「就活ゼミ」面接対策SP　講座　京都会場
10日　京都大学ES対策教室
11日　同業担当者会議
13日　１０卒対象「就活ゼミ」面接対策SP　講座　大阪会場

下旬からは打ち合せと提案の為にあまり今からスケジュールを入れてませんが
恐ろしいくらいにやる事があります。

どこか近くに来そうな時にはお声かけ下さい！

自分では役に立たないことも多いです。

ご近所の知り合いの方のおじいちゃんが亡くなられて、そのお手伝いと言う事で
奥さんが出かけて行くのを見て、こんな時、男は意外に役立たないよなと思う。

基本的に私は男女平等って思ってますが、適材適所という視点に基づいて考えて
男女の向き不向きって言うのは確かにありますよね。

夕方から出かけると言うので晩ご飯の買い物を一緒に行き、奥さんがは出かけてる
間に自分の出来る事でおかずを作る、今日は「八宝菜」と言うことで残った食材を
適当に切って、出汁を作って北京鍋で炒めて作っている間にワンタンスープも作り
なんて事は出来る奴がすれば良い、誰でも出来るようにすればいい話で、大学時代
バイトでやっていたから、苦でもないし結構好きだから喜んでやるし感謝もされる

これが今回みたいな所で、あまり面識のないような私が急にお手伝いと言っても、
相手も恐縮するだろうし、その場の空気を考えると適材適所とは言えないですね。

自分がしたい事、自分が相手を思ってする事、相手がして欲しい事を考えてする事
考え方は色々だと思うのですが、近所の事などに関しては本当に役立たずです。

たまにこういう事があると奥さんに改めて感謝出来るし、その意識が潤滑剤となり
お互い上手く廻ってゆくんだなと思います、役に立たない部分を垣間見るのも
良い刺激になりますし、感謝する事も感じて良いもんです。

負荷を自分でかけてゆきます

気の早い話ではありますが、今の私は既に来期の３回生に向けての打ち合せや
講演等スケジュール調整や各種イベント、自社の勉強会に絡む告知等々は基本的に
本来は大学の学生向けの広報という本業じゃ無かった部分が異常に増幅している

贅肉の部分が目立って来て、それがキャラになると言うつまり体型と同じ文脈。
でも、これだけではダメだと思い、さらに負荷をかける事にしました。

現在も「就活ゼミ」でメルマガとしては毎週コラムを書いて送付して、遅れて
このブログでもアップしてますが、ここにイベント報告、レポートコラムも追加
少し頑張ろうかなって、さらに読売新聞のQ&Aのコラムも少しシリーズで時系列の
内容でイベントとも連動させる内容のものをやろうかと模索中です。

当然、このブログも試行錯誤中で色々な事をやるつもりですが展開によっては
テーマに応じた内容も毎週水曜日に実施とか、７の付く日等の設定もしたりとか
コソッと色々なコンテンツを準備して近い将来に向けての準備を目論んでます。

セレンディピティを得る為に一番大事なのは日々の積み重ねだと思いますので
自分にさらに負荷をかけて、機会があったときに対応できる力をつけるつもりです

今年も出来るだけ仕事に制限をしないで取り組もうと思います。
今年の１１月の予定がほぼ確定しかけています、この時まで生きてるかな？

気がついたら、目で追っているのに気付いた。

今日は午前中社内でバタバタ仕事した後、午後は和歌山大学にて来期の打ち合せを
兼ねた提案に伺う事になっておりましたので天王寺からJRで和歌山まで快速にて
一時間以上移動している時です。

天王寺から大和川を渡る位までは大阪市内の風景で、何も気にしなかったのですが
「だんじり」が走る辺りに差し掛かる頃には街も田園風景にと変化していて、ふと
車窓の流れる風景の中に、梅の枝に小さな花が咲いてるのに気がつきました。

小さな枝に小さな花が何輪か並んで咲いている、その時は暖かくなってきたなと
花粉症もひどくなって薬漬けやし、本当に大変だとか考えていたんですがその後、

窓から外を見ていると、知らず知らず花が咲いているかどうか探している自分が
いる事に気付いて少しビックリしました、そして少し前までは気付かなかった
窓の外の花に気付くように意識が変化した事がとても新鮮でした。

まだまだ冬景色の中、でも見る側の意識としては明るい希望のような花を探す
丁度、就活で苦しい思いをしている中で頑張って小さい花を咲かしている学生が
こんなので良いのかと自分に自信を持てないでいると相談も多いけど、見る方は
そんな花を無意識で追い、探しているなと言うのをこの体験で少し分かりました。

厳しい寒さの中だからこそ、しっかりと咲く小さな梅の花は車窓からでも目を惹き
綺麗に目に飛び込んできました。
頑張って咲くように応援しているんで、しっかり花咲かして欲しいですね。

雨の日、傘の扱いが非常に気になる

血液型は「O型」なのでかなりいい加減な性格かなと、自分では思うのですが
A型の家族に囲まれて育っているので行動特性がそうなっているのかも知れません

雨の日に特に気になるのは「傘」の扱い方、これは本当に人それぞれ性格が出ます
私はよく注意するのは歩く時に後ろに振り回して歩く人、これは本当に危ないです
特に女性の持つおしゃれな奴で先が鋭く尖ったのを後ろに刺す位の勢いで歩いてる
そんな人は本当に危ない、子供が走ってきて刺さったらと思うと気が気じゃない。

電車の中でも満員で混み合っているのに「濡れた傘を巻かない人」無神経ですね
濡れた傘をそのまま「座席に立てかける人」後で座る人の事を考えないのもどう

腕に傘をぶら下げて「周りの人に当っているのに平気な人」案外こういう人こそ
自分が当ったら怒るのに当てるのは平気なんですね。

そんな思いをするのもさせるのも嫌なので、私は基本的に傘は折りたたみです
濡れてても鞄の一番下にしまい込んでいます。だからたまに忘れていて傘を出すと
異臭がする時ありますので休みの日の日光浴させるのは重要です。

でも、一番大事なのは忘れずに大事にしてあげるって事ですね、例え３００円の
ビニール傘でも使い捨てみたいにするのはダメです、だからビニール傘を大事に
使っている方で傘の先の方が錆が出てきて少し茶色っぽくなって汚れているのを
持ち歩いている方を見た時に、この人はいい人何だろうなと思っちゃいます。

こんな風に見ている人って多分多いと思うんですがどうでしょうね？

3月6日京都の「就活ゼミ」面接対策は凄いらしい！

日時：2009年3月6日（金）13：30～18：30
場所：ハートピア京都　地下鉄「丸太町駅の上です」詳細はこの住所で検索下さい
（京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町３７５番地）

何が凄いかと言うと、私のレクチャーの時間が今までの３倍ほどあるらしいので
懇切丁寧でこってり、みっちりの対応をしてあげてと言う事らしいので

自己紹介～他己紹介～面接基礎トレ～集団面接～圧迫面接～グループワークまでを
ペアワーク・グループディスカッションを交えながら、あっという間に数時間が
過ぎるような対策講座を展開しようかなと目論んでおります。

他大学の学生が集まる就活と同じオープンな環境下において面接トレーニングが
体験できるのは貴重な機会ですので来れる方は是非、でもあくまでもやる気の
ある人向けの企画ですのでそれなりの気合いを持って来て欲しいですね。

ESが通過しても面接がダメなら内定には至りません、面接の練習をする機会は
案外少ないので、もし良かったらご参加下さい、お待ちしております。

ご応募は「就活ナビ」http://navi.shukatsu.jp/10/mypage/10/index.php　から
ご確認の上、登録をしてからお申し込み下さい。

前日は愛媛の松山にいますので、朝は松山空港～伊丹空港、そして空港バスで京都
地下鉄で会場入り・・　天候だけが心配です、飛行機が飛ばなかったらと考えると
本当にドキドキものです。

SONGS アンジェラ・アキを見て

あまりCD等を頻繁に買うことの無い私ですが、昔からアーティストに惚れて買う
それで、買っているのは「さだまさし」「佐野元春」「小田和正」「大瀧詠一」等
メロディと詩が好きなものに傾倒している自分が居ります。

女性のアーティストで数少ないお気に入りに「綾戸智絵」「平原綾香」といる中で
「アンジェラ・アキ」も入っています、今回「手紙　～拝啓　十五の君へ～卒業」
が番組の中でＮＨＫ東京児童合唱団の合唱と共に歌われるのを見ていて、なんか
中学校・高校の時の自分、そして今自分の子供達がその世代を生きている現実の中
何だか、相通じる何かその頃経験した不安や迷いみたいな何とも切ない様な雰囲気
それが思い出されたのが良い感じでした。

「この手紙を読んでいるあなたが　幸せなことを願います」

というメッセージは、それを受け取った自分があの頃の自分に向けて返事をしたい
でも、自分に送るのは無理なので次の世代に一生懸命伝えたいという根底の部分が
今の、就職支援の仕事や自分の子供達への気持ちと重なって、染み渡る感じでした

自分としてはあの頃の思いに、何らかの返事をしないといけないなと言う思いで
一生懸命、日々を過ごしている気がします。

最後に「今」を一生懸命生きるのが大事という気持ちが残るのが良い歌だなと思う

通勤の車中にて

毎朝、通常の仕事の場合は大概同じ時間のそれも最寄り駅が始発の電車に乗って
座れるように設定し、仕事したり本読みながら来るのですが、最近は如何にも就活
ただ今頑張ってますという学生さんが朝の説明会や選考にでも向うのでしょうか
よく見かける時期になりました。

今日私の目の前に立っていた学生も「人材サービス」の業界研究本を読みながら
たまに前の日が遅かったのか目を閉じて、手にした本が下がって来て私の読んでる
本の視界を遮る、手にした鞄が足に当る・・・　混んでる時にあまりそんなことを
気にはしないのですが、この人が人材サービスで面談などの数多い選考の関所を
これから迎えるにあたっては、その本の知識よりも日常のこういう事での対応の
方がよっぽど身に付くのではないかなと思いながら、まさかこっちから声かけて
レクチャーをここでは出来ないし・・・・　気になる！

最近は、本当に周りの学生が気になります。　頑張ってください。
陰ながら応援してます。

ロングテールを痛感する表示を見て

このブログを書き始めたのが一昨年の６月の末ですから１年半が過ぎてます、
書き始めたきっかけは文章力をつける為には毎日文章を書かないとダメだろう
ネタ探し、自己表現等、後付で理由は何とでもなるからとにかく継続が大事だと
出来るだけ日々更新する事を目的にと思ったので、ブログのタイトルも「日々・」
と名付けたのですが、本当に大層な告知はせず、私が話をする時の資料やメールの
送付の際の連絡先位にしか明記せず、殆ど口コミだけでしか告知はしてません。

でも、毎日書いていると見てくれているありがたい人が居られるので本当に嬉しい
限りで、最近は奥さんも口コミで広げている様なので近所で見てる人がいる様です

私はこの「goo」というそんなに大きくない所を使用してますがそれでもブログを
作成して公開している人が１１８万人もいる様で、毎日何百単位で増加しています

編集とかを行なう管理画面にはアクセスランキングと言う表示が出る様になってて
自分のブログが10000位以内に入るとそこに順位が表示されると書いてあったので
ここに表示が出たら凄いだろうなと見る度に思っていたら、昨日出ました！

「8327 位 / 1189103 件」これはビックリしました。だってそんなに大した
アクセス数でも無いのに一週間に3000PVも行かない個人のサイトで上位の１万に
入ると言うのが分かった時に、巷に星の数ほどあるブログは殆ど更新もされず、
閲覧もされず死んだ様な状態になっているかと思うと、情報が氾濫している自由な
ITの世界は逆に言うと、言われている様にとてつもなく「ロングテール」な構造に
なっている事を本当に実感しました。

もう一つ分かったのはこうして１年半位、毎日の様に真面目に更新していると
チャンとそれなりの評価も得られる事が分かりそれも安心しました。

やっぱりいくらハイテクが進んだとしても、人というインターフェースに届くには
人の努力や苦労のような部分無くてはダメなんですね。

少し、安心しましたしやりがいが出てきました。

人って勝手な生き物だと痛感するとき

前日の天気予報は大阪府南部山沿いに住む私にとっては単なる目安にしか過ぎない
毎朝疑うように、窓を開けて外の天気を見るのが日課です。

駅までバイクで出かける私にとって雨は気分的にも大きな障壁となる嫌な出来事で
第一出張でもある日はキャリーバックを足で挟みながら、リュックを背負いすごい
格好で出かけたりしますから、雨は本当に嫌なものなのです。

でも、最近は近所の山々の杉が開花し花粉が飛び散る状況になって辛くなると
この雨が本当に呼吸と目や鼻、喉に本当に潤いを与え、花粉を飛び散らす花を洗い
流してくれそうで本当に有り難いなと思い。このまま杉の花なんて枯れてしまえと
祈るような気持ちで、土砂降りの雨の中なんか嬉しい気分でカッパ着て駅に向う
自分のこの心情をふと第三者的に見た時に、勝手な奴だなと自分で感じました。

見方や現状、少し自分の状況が変わるだけで、同じ刺激や出来事でもこうまで
評価が変わるのかと思うと本当に勝手な奴だなと思います、案外身の回りでも
こういう事って多いのではないかと思います、気持ちって裏腹です。

京都大学でエントリーシート教室実施

京都大学でエントリーシートの添削教室と言うことで本日も伺いまして１時から
二コマこなして、質疑応答も行なうとさらに一コマ分行なって来ました。

流石に今週から来週にかけてがエントリーシートの提出締め切りがピークと言う事
もあってかかなりナーバスになっている学生さんが多く見受けられましたが、反面
この企業で仕事したいという感じで目を輝かして質問してくる学生さんもいるので
とても良い感じですね、何か不安の中にも将来を模索して努力する姿は良い物です

そんな夢を託すと言う事では京都大学も明日二次試験が行なわれる様で、受験生が
明日の試験会場を確認する姿があちこちで見受けられました、保護者も一緒に来て
何だか羨ましい感じです、と言うのも私が小学校の時に引っ越して転校するときは
その日が引っ越しと言う事で、一人で電車に乗って転校先の小学校に一人で出向き
新しい担任の先生に挨拶したら、今まで一人で来た奴は初めてと驚かれました、
だって、一人でゆけって言われた本人が一番びっくりしてたんだから・・・

将来の進路が試される人達を見てたら、そんな事を思い出しました。

電車の中にいる様々な人達

ここ最近は経済状況も芳しくなく電車に乗っていても何となく殺伐とした雰囲気が
漂うのか、言い争いや小競り合い、マナーの悪いことが多いです、当然私も存在が
嵩高いので迷惑になっているので気遣うようにしてますが、何だか怒って発散する
そんな感じの人が多く見受けられます、気付かずにしていることもあると思います

電車の入り口付近で入る人を威嚇している「仁王像」みたいな人いますよね本当に
邪魔になる、大概厳つい顔や風体をした人が両サイドで牽制してます。

座っている目の前で携帯メールを打ちながら、ストラップとかが非常に邪魔になる
「巫女さん」お払いされても御利益無いだろうなといつも思います。

出口の付近でみんなの流れをせき止めて、全く自分は動こうとしない「山門」！
今日も行こうとして動かない所か睨んで結界を張っている人は困りものです。
こんな風に、なるべく大好きな神社仏閣に擬えて、流すようにしています。

天文学の本を読みながら、数千億光年とか太陽系・銀河系みたいな大きな事から
見たら電車の中なんて些細な事だと思えるのですが、一番近くで見てしまうので
どうしても影響されてしまう、宇宙の塵の水素みたいな粒が集まって長い年月で
星にもなるのだから、この様な小さなコミュニケーションも大事だと思います。

日常の接点って大事ですよね、良い波動を感じて過ごしたいものです。

アカデミー賞受賞は素直に嬉しいな

帰宅してNHKのニュースを見るとアカデミー賞の授賞式の模様が流れていて、
「Ｄｅｐａｒｔｕｒｅｓ」と「おくりびと」の英語のタイトルが告げられた時の、
スタッフと主演者の歓喜の映像が飛び込んできた際に仕事って良いなと思った。

イベントやクリエイティブな一見派手に見える仕事は、実際は多くのスタッフらの
本当に忍耐と地味な作業の積み重ねで成り立っていて、プロフェッショナルらしい
こだわりと妥協を許さない仕事の集積された物だと思います。

だから、あのスタッフの喜ぶ様を見た時に良い仕事が出来た成果みたいなのと、
チームの達成感みたいな感じが伝わった気がしました。

作品は時間も無いのでまだ見てませんが、日本の文化や風習が認められた様な
何だか嬉しい気分ですね、こんな日本の冠婚葬祭に込められた想いも伝わるんだと
そんな世界に認知された気がして本当に嬉しく思いました、おめでとう！

一緒にいるのが一番。

我が家の一番下の小学生、外では悪いこと、落ち着きのない事いっぱいやってるが
家では、上の子供と少し年も離れているのでまだまだ甘えて仕方がないです。

今日も寝る前少しの時間でしたが、奥さんと私の間に挟んで話をしていると本当に
嬉しそうにしてました、そんな笑顔を見ると頑張れるような気がします。

仕事をしていると、殆ど子供と遊ぶ時間が無いです。それは自分が子供の時も同じ
親父は本当に一生懸命仕事してくれてましたし、そんな頑張っている姿は子供心に
尊敬もしていたと思いますし、何だか分からないけど自分達の為にしてくれてると
感じていたと思います、だからこそ、ほんの少し短い時間でも覚えている物です。

その少しの時間の為に、子供が寝てから深夜に仕事をしても苦にはなりませんよね
夏には旅行に行っても深夜に仕事したりするけど、バタバタするのは家系的には
一族みんな同じ様な感じです。

みんな仕事をバタバタして、子供好きで、飲み食い好きでみんなで集まるのが好き
多分、遺伝子に組み込まれているのかも分かりませんが親父も同じようにこうして
遊んでくれたと思います、知らず知らずにそれを覚えてて自分の子供に同じ事を
やっていると思うと、何だかあの時の親父の気持ちに触れた気がして嬉しいです。

久しぶりに恩師の声を聞く

正月にカウンセリングの先生から頂いた年賀状で会いたいと思い立ち、久しぶりに
会う為に、でも本当にご無沙汰していたのでこれはまずいなと思ったので。
まず日頃のご無沙汰等の失礼を告げるのと同時に近況報告を兼ねお手紙を出したら
流石に出来た先生、携帯の方にお返事を頂きましたが休みの日だったので、私が
携帯電話を携帯して無くて・・・・・出れず！　失礼を重ねてしまいまして。
今日、改めてご連絡をさせて頂き、懐かしいお声を聞くことが出来ました。

特に何かを求めて、困っていてと言うことではなく、お世話になった方に会うのは
自分のルーツや軸を確認するような物かも知れませんし、変わって行く時代と環境
それらにしっかりと向き合うには、自分の進んだ方向をたまには確認する意味で
アドバイスを貰うのでは無く、しっかりと歩みを進めている事が大事だと思います

何年かぶりにお話が聞ける機会が得られるのを楽しみにしています。

人と会うことが本当に刺激になるなと最近痛感していたので嬉しいです。