昨日、徳島大学に伺ったがここ最近は前期に行われるガイダンスの
参加者が徐々に減っているのが気になる所です。
これはここだけの話では無く、どうも全体的な傾向かも知れませんが。
昨年度から企業との接点が12月からに後ろ倒しになったという言い方が
そもそも悪い気がします、選考時期は変わらないのに2ヶ月も企業研究の
時間が削られたと言うのが実情に近いと思うのですが、データ的に見ると
若干求人倍率が向上し、内定率も昨年同時期と比較して好転していると
言いながら、実際は内定を貰わずに卒業している学生さんが非常に多い、
就職先がどこでも良いなら、何ら問題無いかも知れないがみんな自分と
マッチした企業に行きたいと思っているなら行動しないとと思う。
最近は各大学においてキャリアデザインの授業などが行われているのですが
そこで自分の人生についての知識は身につけてはいるけど、それを実際に
行動に移行しない人が多くなっているのかも知れませんし、授業で理想の
働き方は教えて貰っていると思うのですが、現実に行動する事に
移行が出来ていない気もします。
最近、特に多いのは残業や働き方の捉え方が、非常に短絡的な人が多いです。
残業が嫌! そんなの誰でも嫌だけど自分の仕事をこなす能力が劣っていて
基本的な事も出来ずに時間がかかっているのに権利だけを主張している人が
非常に多いが、出来ない仕事は周りのベテランが補っているのにも関わらず、
平気でチームに迷惑をかけている感覚の人、土日に休日出勤でもしようものなら
会社を辞める人がいると言うのは、キャリアデザインの知識が現実に使えない
単なる授業として形骸化しているのかもと、現場からの視点ではいつも「?」です。
年あけてから後悔しないようにだけはして欲しいです。