ぴじょぽっ

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277日目ェ! その5

2011年12月30日 | 日記
なんか悪ノリしてたら止まらなくなってしまった。本当はこの話も2話でセルを倒して終わりのはずがどんどん進んでしまって
どうもすいません。まぁ見てる人居ないよね?
それに年末だしこういったいつもと違う事をしたくなる。年賀状書かなきゃいけないのに俺は何をしている
という訳で

前回までのあらすじ
年賀状を探している道中、フリーザとの戦いで木箱の隠し場所を知り、その中でセルと対峙する中
ヤムチャの妨害が、そしてヤムチャは木箱を奪いリボーンズガンダムで逃走
そしてあぜんとする俺に木箱を守る番人をしていたらしい16号は俺にウィングゼロを託し、突如現れたブロリーもジ・Oでそれに同行する事になった

テレレンテレンテンテンテン`・(⊃ω⊂)・´テレレンテレンテンテンテン`・(⊃・ω・⊂)・´あ~らそいあうだ~けじゃ~えられ~ないだ~れもな~にも~♪
`・⊂(`・ω・´)⊃・´おさな~い手に~さしのべ~たい~ けがれ~のないときめ~きを~♪
おだやかにと~きを~~ バーー`・⊂(`・ω・´)⊃・´ーーン きざむ木漏れ陽のぬく~もり~
だれ~もが~抱かれたい~ ヒューーーー三三三`・⊂( `・ω・)ーーーーン ずっと~きっと~えいえ~んに~~♪
ブロリー「早くしろ!」 ポーヒー
カイザー(俺)「うわあぶねっ!ゼロに乗ったんだからこれくらいやらせろよ」           \デデーン♪/
俺とブロリーはヤムチャを追って飛び立つのだった
ヤムチャ「ククク、ついに揃った!ドラゴンボール。これで僕の女たらしを治す事ができる!」
カイザー「そうはさせるかぁぁぁ!!!!」 ヒュイィィィィン!バサッ
ヤムチャ「あれは……ウィングガンダムゼロ!何故君が……!?16号か!だが君にそれは扱えまい!」
ブロリー「後ろだ馬鹿めぇ!!!!」 ズシャァァン!(斬りかかる)
ヤムチャ「何!?ブロリーだと!?次から次へと邪魔をしてくれる!下等生物め!」
カイザー「その木箱を返せ!」
ヤムチャ「そう言って返すと思うかい?リボーンズキャノン!」
ブロリー「ぐおぉ!?まさか……このジ・Oを!?」
ヤムチャ「その程度の機体、僕の前では無力だよ!」 ズドォォォォォォォン!!!(ジ・Oが破壊される)
カイザー「な、なんて機体だ…!ぐおぉ!?な、何だこれはぁぁ…」
ヤムチャ「フフフ…ゼロシステムが発動したようだね。素人にそのモビルスーツは扱えまい。くらえ!かめはめ、リボーンズキャノン!」
カイザー「ぬおあぁぁ!?」

ゼロシステムに耐えられず俺はリボーンズガンダムにやられていくばかりだった。その時、あの機体が現れた
『ガガガガーン!ガガガガーン!\超人造武者!/カイザァァァァァァァァァン!!!!』
カイザー「カイザーン!助けに来てくれたのか!」
カイザーン『オレ、ゴシュジンサマヲ……マモル』
ヤムチャ「また訳のわからない機体が!ん!?何だ、ウィングゼロとあの機体が、光っている!?」
カイザー「こ、これは……合体!?よし、一か八かやってみるか!ウィングゼロ!カイザーン!がぁぁぁぁぁったい!!!!!」
ヒュイィィィィィィンドドドドドガッシャァァァァァァン!!!ゴゴゴゴゴゴゴ『新機動武者、ウィングカイザァァァァァン!ゼロォッッッ!!!!!』
ヤムチャ「な、なんだとぉぉ!?」
カイザー「行くぞぉぉぉぉ!!!!カイザーンとウィングゼロと、この俺のぉぉぉぉ!!!真・必殺!
カイザーンツインバスターライフル、ゼロ!!!!」 ドオオォォォォォォォォォン!!!!!!
ヤムチャ「馬鹿な!?こっちには木箱があるんだぞぉぉぉ!!!」
カイザー「あ」
ドーーーーーーーーーーーーーン!!!!!(リボーンズガンダムが爆発)
カイザー「しまったぁぁぁぁぁ!!!ど、どどど、どうしよう……」
ブロリー「フン!これかぁ?」
ボロボロのブロリーが俺の前に現れ木箱を渡す
カイザー「ブロリー、お前爆発する前に取り返してくれたのか!サンキュー!」
ブロリー「オレはこいつ(四星球)を貰うぞぉ。これでカカロットとオレだけの場所でケリをつけてやる」
そう言ってブロリーは飛び立って行った。俺は悪さをするようじゃなかったので逃がす事にし、木箱の中身を確認し、作業に戻った
こうして、戦いが終わった。いや、俺の戦いはこれからだ!!!

『木箱の謎』第4話、これから年賀状描かないと 完


俺「はっ………夢か…」

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