かふぇ めらんじぇ

und SchwarzwaelderKirschtorte mit Sahne

とらぶる

2017-04-22 03:38:00 | 日記
午後一時過ぎに郵便受けを確認し再度屋内に戻ろうと一段だけ段差の入り口に左足をかけようとしたら、ぼきりと音がして途端に後部の玄関フェンスに頭を打ちつけた。立ち上がろうとしたが足が浮いているような状態で大腿部が巨大化していて猛烈な痛みで体が動かせない。深呼吸し心落ち着けそろそろ動けば部屋に戻り連絡する手段があると頑張ろうとしたが無理。これはただ事では無いと確信した。そうなると誰かに気付いてもらい救急車を呼んでもらわねばならない。丁度前の家が建て壊され整地真最中で作業をする人がいるのだが生憎視界をまたいでそのトラックが駐車、作業の音で声を届かせることは困難、しかも昼の作業時間が始まったばかり。毎日この辺りを通る懇意にしているヤクルトレディがいるので一分の望みはあるが確定でない。となると打ち合わせておいたケアマネと訪問看護師が来るまでここで頑張る他無いが1時間以上先だ。しかしどうしようもないので運を天に任せとにかく落ち着け、次の手段を考えろ、と自分に言い聞かせるだけだ。と思った瞬間、すぐ側をすぎる背広の後ろ姿が見えて反射的に私の声が出た。一瞬左がおが私の方に傾き完全では無いが目が合って、ああこれで助かった、なんとかなると思ったが甘かった。彼は私の存在を完全に認めながらそのまま立ち去った。シルバーシートで席を譲らないとかはかなりの度合いであり、殆ど期待も無くなってはいるが、この状況でこのような仕打ちに会うとはおもわず愕然とした。(続く)
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