物理と数学:老人のつぶやき

物理とか数学とかに関した、気ままな話題とか日常の生活で思ったことや感じたこと、自分がおもしろく思ったことを綴る。

遠山啓の評伝

2017-05-18 18:23:51 | 日記

今日も朝日新聞に『遠山啓』(太郎次郎社エディタス)の広告が出ていた。すでに重刷をしたとか書いてあった。

遠山さんは大きな影響を与えた人だからその評伝が重刷になってもおかしくはない。むしろ当然であろう。もっともこの評伝に望むのはおかしいことだろうが、私は例えば「内包量の加法」についての現在の到達点とかについてどなたかに書いてほしいと思っている。

これはもっと直接的に「遠山啓の教育思想と実践」という副題がついた『子ども、ばんざいだ!』(数学教育研究会)を読んでこのブログでそれについての私の感想を書いたときに著者の O さんからその通りだと言われたのだが、それでも私の心の中ではまだ解決がついたとは言えない。

矢野 寛(ゆたか)先生が愛媛県数学協議会から出された出版物にいろいろ書いてくださったのだが、まだ私の勉強不足でこれが十分に了解できていない。

そういうことはあるけれども、それは個人的な問題であって、この『遠山啓』はなかなか優れた書である。編著者の友兼清治さんが3年間をかけて編著されたご苦労はおよそ報われているのではなかろうか。

 

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