物理と数学:老人のつぶやき

物理とか数学とかに関した、気ままな話題とか日常の生活で思ったことや感じたこと、自分がおもしろく思ったことを綴る。

心のケアの大切さ

2017-05-12 12:45:07 | 日記

心理学者になった人の講演が昨夜のNHKのE テレのTEDの放送であった。それによると体のキズを治すことは幼い子どもでもわかっているが、心のキズを治すことは大人でも知らないことが多いという。

なんらかのことから人からけなされたりして、傷ついたりした人は自分の自尊心をケアしてやることが必要だという。自尊心というのはよく分からない言葉だが、英語でのself-respectの訳だった。それでようやく日本語の自尊心という言葉の意味がわかった。

私にはあまり自尊心というものがない。本当にないのかどうかは自分でもわからないが、あまりそういうモノをもたないようにしている。だが、そんな私でも人からあまりあしざまに言われるとくじけてしまうことがある。私にも人並みには自尊心があるのだろうか。

自尊心をすこしでもみたすこととか、気分転換を2分間でもいいから図るとかいうようなことであった。根をつめてくよくよしているとますます傷ついてしまうという話だった。そのことは身体的な影響も与えるということだった。

あまり人とは論争をしたくない。人との論争では相手を徹底的にやっつけることができたしてもそういうことはしたくない。少なくとも相手に逃げ道はつくっておいてあげたい。もっとも論争の相手が自分で自分のつくった穴に陥った例を知っている。この場合には他人である私が自分と同じような考え方をするというふうに勝手に思われたのであった。

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