加薬飯

日々雑感 ときどき雑記 愚だくさん

【年々、胃X線(胃バリウム)検査がしんどくなってくる】

2016年11月12日 | 健康・病気・見舞・介護

年に一度の人間ドック健診。いつも終わったあとで、「もう来年は、人間ドック健診受けるの、やめとこうかなぁ」と思うものの、年が改まって市から通知が来ると、つい惰性でもって申し込んでしまう。そんな訳で今年もまた、「はるさき健診センター」まで、「人間ドック健診」に行ってきた。

他の検査項目はともかくとして、胃X線(胃バリウム)検査だけは何度やっても、慣れるどころか気分が滅入る。発泡剤によるゲップを我慢することも然ることながら、透視台の上でグルグルと体の向きを変えたり逆さになったり、圧迫筒による腹部への圧迫など、筋力の落ちた老体には、ちょっとした拷問に近いものがある。

「はい、上を向いて」
「大きく息を吸って」
「はい、息を止めて」
「楽にしてください」
「今度は左半身を起こして下さい」
「体の向きを変えて斜め右を向いてください」
「グルっと一回転して、上を向いてください」
「うつ伏せになって下さい」
「楽にしてください」

ちっとも楽になんかならんわい。こっちにできることといったら、握り棒を握ったまま、早く終われと念じることくらいしかないのだから。「胃X線検査」はコース最後の検査項目である。すべての検査項目を終えたあとで今年もやっぱり思った。「ああ、やっぱり来年は、もうドック健診受けるのやめとこうかな~」と……。

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