ながされて藍蘭島 第3話「役立って、居候」
色々な意味で挑戦な話。
朝起きてすずの仕事の手伝いをしようとする行人君。しかし、プライドを打ちのめされるようなことだらけ。水汲みをしようとすれば、大瓶を軽々持つりんに負けます。
新キャラで百合趣味なみこと登場。行人に威嚇します。
洗濯も苦労します。
次に野菜採りを手伝おうとしますが、その巨大さに敗北。
以下魚を釣ろうとすれば、ピラニアばりの凶暴さに襲われ、羊の毛刈りは感電し、乳搾りはまるで駄目。
というか野菜は大きすぎだし魚でもなければ、羊でもないし牛ですらありえないような生物だらけ。どこのパ○ワ島ですか。
意気消沈な行人君。しょんぼりしてしまいます。
ゆきのとちかげに出会い山にマツタケ採りしにいくのですが…
あのースタッフさん。あれは、マツタケじゃないよ。
卑猥だよ。ありゃどう見ても陽根。つまりチ○コ
いや、ある意味マツタケだけど、意味が違うでしょう。
人の身の丈もあるマツタケに抱きつき引っこ抜いていく少女達。
淫靡だ。
行人も採ろうとするのですが、行人君が採ろうとするのはマツタケもどきという食人マツタケ。
食われて干からびる行人。もどきも干からびます。
死にかけますが、生来の打たれ強さで復活。また、採ろうとしますがまたもマツタケもどき。
またも食われ真っ白な灰に。と掴むもの全てがもどき。マツタケもどき探知機な行人。
諦めろと言われますが、何かのスイッチに触れたのか。怒る行人。
すずにマツタケの見分け方を訊きます。
「黒光りしてて、すっぱいにおいがする」
何がしたいのよスタッフさん。ほっちゃんに何てことを言わしてる。
訊いても結局もどきに当たり幸運なんだか不運なんだか。
気づいたら、山のもどきは全部なくなってました。
そんな行人に全然役に立たないとゆきのが一言。
その一言で行人はすっかり落ち込みます。
落ち込んでる行人の前に現れたのはりん。
元気付けようと母からの教えを実践しようとします。
つまり色仕掛け。
「私が…ダンナを、ダンナって…呼ぶのは…」 と言いつつ。
行人の手を自身の神々の谷間へと(byコン)持っていき揉ませます。
自分からやっといて喘いでるよこの娘。
そのりんのアプローチにお決まりの鼻血を出す行人。
そんな所作してるのを発見したゆきのは、りんに嫌いなミミズを投げつけます。
これまたでかいよ。そのミミズに怯え逃げるりん。
そんなりんを行人は男らしく助けます。
りんは助けた行人を見つめ顔を赤らめます。
家に帰った行人は申し訳なさそうな表情をします。
「すずには何度も助けられて、お世話になりっぱなしなのに、何の恩返しも出来ないなんて。居候として情けないよ」
行人の落ち込んだ言葉に対しすずは。
「もう、充分返してもらってるよ。」
と返します。
「あの島でね、一人ぼっちなのは私だけなの。私ね、仕事が終わって皆が家に帰ってるのを見て、いつも羨ましいなって思ってたんだ。だから、嬉しいの。こうして行人とお家に帰ったり、お話しながらご飯食べたり、一緒に寝たり出来るのが。」
といった感じでしんみり終わると見せ掛け。次の日筋肉痛で苦しむ行人がおばばに湿布張られて終了。
今回はただ制作の挑戦に拍手です。テレ東でよくぞここまでやりました。
淫猥でした。
次回はAパートBパートで話が分かれるみたいです。
銀魂の雪の回を思い出した人はクリックしてね。
色々な意味で挑戦な話。
朝起きてすずの仕事の手伝いをしようとする行人君。しかし、プライドを打ちのめされるようなことだらけ。水汲みをしようとすれば、大瓶を軽々持つりんに負けます。
新キャラで百合趣味なみこと登場。行人に威嚇します。
洗濯も苦労します。
次に野菜採りを手伝おうとしますが、その巨大さに敗北。
以下魚を釣ろうとすれば、ピラニアばりの凶暴さに襲われ、羊の毛刈りは感電し、乳搾りはまるで駄目。
というか野菜は大きすぎだし魚でもなければ、羊でもないし牛ですらありえないような生物だらけ。どこのパ○ワ島ですか。
意気消沈な行人君。しょんぼりしてしまいます。
ゆきのとちかげに出会い山にマツタケ採りしにいくのですが…
あのースタッフさん。あれは、マツタケじゃないよ。
卑猥だよ。ありゃどう見ても陽根。つまりチ○コ
いや、ある意味マツタケだけど、意味が違うでしょう。
人の身の丈もあるマツタケに抱きつき引っこ抜いていく少女達。
淫靡だ。
行人も採ろうとするのですが、行人君が採ろうとするのはマツタケもどきという食人マツタケ。
食われて干からびる行人。もどきも干からびます。
死にかけますが、生来の打たれ強さで復活。また、採ろうとしますがまたもマツタケもどき。
またも食われ真っ白な灰に。と掴むもの全てがもどき。マツタケもどき探知機な行人。
諦めろと言われますが、何かのスイッチに触れたのか。怒る行人。
すずにマツタケの見分け方を訊きます。
「黒光りしてて、すっぱいにおいがする」
何がしたいのよスタッフさん。ほっちゃんに何てことを言わしてる。
訊いても結局もどきに当たり幸運なんだか不運なんだか。
気づいたら、山のもどきは全部なくなってました。
そんな行人に全然役に立たないとゆきのが一言。
その一言で行人はすっかり落ち込みます。
落ち込んでる行人の前に現れたのはりん。
元気付けようと母からの教えを実践しようとします。
つまり色仕掛け。
「私が…ダンナを、ダンナって…呼ぶのは…」 と言いつつ。
行人の手を自身の神々の谷間へと(byコン)持っていき揉ませます。
自分からやっといて喘いでるよこの娘。
そのりんのアプローチにお決まりの鼻血を出す行人。
そんな所作してるのを発見したゆきのは、りんに嫌いなミミズを投げつけます。
これまたでかいよ。そのミミズに怯え逃げるりん。
そんなりんを行人は男らしく助けます。
りんは助けた行人を見つめ顔を赤らめます。
家に帰った行人は申し訳なさそうな表情をします。
「すずには何度も助けられて、お世話になりっぱなしなのに、何の恩返しも出来ないなんて。居候として情けないよ」
行人の落ち込んだ言葉に対しすずは。
「もう、充分返してもらってるよ。」
と返します。
「あの島でね、一人ぼっちなのは私だけなの。私ね、仕事が終わって皆が家に帰ってるのを見て、いつも羨ましいなって思ってたんだ。だから、嬉しいの。こうして行人とお家に帰ったり、お話しながらご飯食べたり、一緒に寝たり出来るのが。」
といった感じでしんみり終わると見せ掛け。次の日筋肉痛で苦しむ行人がおばばに湿布張られて終了。
今回はただ制作の挑戦に拍手です。テレ東でよくぞここまでやりました。
淫猥でした。
次回はAパートBパートで話が分かれるみたいです。
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