■ Atelierで描いてみた。

以前、　【　Atelier　】　と言うフリーウェアを紹介したのですが、 久しぶりに使ってみました。 　前はSocket 478と言うソレはソレは...。(ry　な環境で使っていたの ですが、今回は、Core i5 650の環境で使ってみました。このソフトは 元々WINDOWS XP用で作られているようなので、動くかなぁ？と思って 使ってみたのですが、動いたのはいいんだけど、トーンが使えなくな っていた...。（汗） 　このツールは解像度があまり上がらないので本来のツールの用途で ある漫画を描くと結構小さな絵になるのでペンを1にしたほうがいいか なぁとか感じるのですが、考えを変えてフル解像度でやってみると、 結構快適でした。1ページフルの絵のようなフルで絵を描いてく感じで ブライサイズ1で描いてみると補完もあるので結構快適でした。 　と言うか、文字だけツラツラ並べると...。 　【　今回は能書きだけなんですね...。解ります...。　】 となんだか解らん理解のされ方をされてもキツいので、ザックリし 過ぎですが描いてみました。 ■　今回描いた絵 今回はフリーウェアの 　【　Atelier　】 を使っており、環境は 　■　Core i5 650（3.2GHz/TB時3.4GHz） 　■　ASRock H55M Pro 　■　DDR3 2GBx4 　■　Intel HD Graphics（CPU内臓のIGP） 　■　SATA2 500GB 　■　DVD Multi Drive 　■　WINDOWS 7 Home Premium 64bit版 と言う環境で描いてみました。実際のサイズは最大解像度の 【　630x891　】 で描いています。 　ちなみに、このソフトはベクターグラフィックツールなので、 拡大・縮小してもラインが荒れずに表示されます。今回の環境 でコレを描いている間は問題なく動作してる感じでした。 　ただ、トーンが使えなかったのが痛かったです。 ちなみに、コミスタとかは、miniが150DPIだと透かしなしで利 用可能で、パッケージ版は1200DPIまで対応してる感じです。

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