今回も 【 Atelier 】 のお話です。コミスタやイラ スタとかだと、 ■ 一点 ■ 二点 ■ 三点 の透視図法がそのまま使えるのでいいのですが、このソフ トにはそんな高尚なものはついていません。w ただ、集中腺を描ける 【 ピン 】 と言うのがあり ます。集中線というのは効果を出すのに使うのですが、逆 に考えれば 【 透視図法の消失点に利用できる 】 訳です。水平の位置はどこに消失点を置くかで見え方が変 わっちゃうのですが、とりあえず、水平なラインを一本用 意して。そこに消失点を用意すれば、パースが取れます。 と言うか、集中線と言うのは一転透視図法に転用できる ので、これを使うと中央に消失店がくる構図ができます。 実は、絵画の 【 最後の晩餐 】 も一点透視図法に よって描かれているのですが、この絵の面白いところは、 【 教会の壁面からキリストに向かって 消失店がつながっている 】 と言う点です。それによって絵が空間と違和感なくつな がって見えるつくりになっていたようです。教会の入り 口に対面する形で置かれたその絵画はそうした発想で描 かれていたようです。 絵画と言うのは窓がないから風景をと言うので発注さ れているモノと考えると、それは空間であると考えたほ うがいいのかも知れません。タッチが解るほど近くで見 るのも見方のひとつなんですが、受注した人が求めたよ うに日いい手見つめてみると印刷物で見るソレとは違っ た表情を見せてくれます。 とりあえず、工夫が必要ですが、このソフトでもピン を上手く使うことで透視図法を使うことが可能です。 とまぁ、こんなの書くと...。 【 薀蓄ですね。なるほど...。 】 【 これだけ書くとえは今回は描いてなかったり するんですよね 】 【 透視図法だし...。解ります 】 と再びなんだか解らん事を書かれてもキツイので、パ ースが結構狂ってるし、ザックリ過ぎるのですが描い たのを張っておきます。 ■ とりあえず描いたもの |
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向こう側にいる人がガンダムぐらいありそうなのは魔闘
気かオーラだと思ってください。w
消失店を設定すると奥行きが出るんですが、どの辺り
から見た視点かでモノが変わっちゃうので結構難しい部
分があったりします。w
とりあえず、工夫は必要ですがいろいろできるという
ことで...。
ちなみに...。パースで言うと頂点の角度が鋭角だと
カメラで言うところの広角側で、鈍角になると望遠側
になります。望遠レンズと言うと、
【 寄れる 】
と言うイメージがあるかも知れませんが、実はレンズ
によってものの見え方は異なります。また、魚眼に振
れるほどにタル型ゆがみが発生するのもレンズの特徴
です。極端に丸く見えても問題があるので写真とかだ
と補正画家糧至り建物だとパースがきつくなると問題
があるのであおり撮影で補正入れて極端なパースを直
す事もあります。
透視図法もこのパースがきつくつき過ぎることがあ
るのですが、コミスタとかだとその辺りを調整できる
感じになっています。
このソフトだと定規とピンを組み合わせてガンガン
描いていく感じなんですが、とりあえず、そうした絵
も描ける感じです。
今回も前回同様に、環境は
■ Core i5 650(3.2GHz/TB時3.4GHz)
■ ASRock H55M Pro
■ DDR3 2GBx4
■ Intel HD Graphics(CPU内臓のIGP)
■ SATA2 500GB
■ DVD Multi Drive
■ WINDOWS 7 Home Premium 64bit版
と言う環境で描いてみました。実際のサイズは最大解像度の
【 630x891 】
で描いています。











