■ 一人綴り

イロイロやってますが、停滞中。(モノが出来たらアップする感じですから...。)更新はしますが数が減るかも。

■ F1GP ブラジルGP 1日目

2007年10月20日 | □● MoterSports ●□
 中国GPの結果により、タイトル争いが最終戦までもつれ込み、まさに天王山

となった、ブラジルGP。三つ巴の戦いの最終決戦の火ぶたが切られます。

 初日は天候がよくなく、雨まじりの状況で始まりました。

  ■ フリー走行1 ( 気温19℃ 路面温度24℃ ウェットコンディション ) 
    

 ほとんどのマシンがインスタレーションラップを終える
と、このブラジルGPがF1デビューとなるウィリアムズの中
嶋 一貴選手(ウィリアムズ・トヨタ)が、セッション序
盤から精力的に周回を重ねていきます。

 ヤルノ・トゥルーリ選手(トヨタ)、エイドリアン・ス
ーティル選手(スパイカー・フェラーリ)も続き、エイド
リアン・スーティル選手(スパイカー・フェラーリ)が1分
26秒台でトップに立ちます。

ヤルノ・トゥルーリ選手(トヨタ)、このレースがトヨタで
のラストランとなるラルフ・シューマッハ選手(トヨタ)が
トップタイムを塗り替え、トヨタのワン・ツー体制となりま
す。

 しかし、セバスチャン・ベッテル選手(トーロ・ロッソ・
フェラーリ)、エイドリアン・スーティル選手(スパイカー
・フェラーリ)らがトヨタ勢を上回っていきます。
 
 母国グランプリに臨むルーベンス・バリチェロ選手(HON
DA)もコースイン。1’24.137でトップに立ちます。

 ラルフ・シューマッハ選手(トヨタ)が 1’22.995と1分
22秒台に入れトップの座を奪うと、

 ジェンソン・バトン選手(HONDA)
 セバスチャン・べッテル選手(トーロ・ロッソ・フェラーリ)
 中嶋 一貴選手(ウィリアムズ・トヨタ)

と続いていきます。

セッション半ばに差しかかり、ルーベンス・バリチェロ選手
(HONDA)が1’22.800で再び暫定トップに躍り出ます。

 ニコ・ロズベルグ選手(ウィリアムズ・トヨタ)は3番手に
浮上します。

 残り時間30分を切りますが、

 マクラーレン・メルセデス
 フェラーリ
 BMWザウバー

の3チームとジャンカルロ・フィジケラ選手(ルノー)はまだ

タイム計測を行なっていません。
 
 ラルフ・シューマッハ選手(トヨタ)、マーク・ウェーバー
選手(レッドブル・ルノー)がタイムを縮め、ラルフ・シュー
マッハ選手(トヨタ)は1’21.977でトップ、マーク・ウェー
バー選手(レッドブル・ルノー)が 1’22.104で2番手となり
ます。

 3番手にヤルノ・トゥルーリ選手(トヨタ)がつけ、Hondaの
2台が4番手争いを見せます。

 そして6番手に、佐藤 琢磨選手(SUPER AGURI FORMULA 1)
が飛び込みます。

残り時間が20分となったところで、ようやくルイス・ハミルト
ン選手(マクラーレン・メルセデス)がコースインしますが、
1分24秒台とタイムが伸びません。

 続いてフェリペ・マッサ選手(フェラーリ)が姿を見せると、
1’20.373でトップタイムを塗り替え、1’20.062まで更新しま
す。キミ・ライコネン選手(フェラーリ)もタイムアタックに入
り、セッション終了直前に1’19.580と唯一の1分19秒台を叩き出
してフリー走行1を制しています。
 
 ドライバーズタイトルにわずかな可能性を残しているキミ・ラ
イコネン選手(フェラーリ)がトップ、母国グランプリを迎えた
フェリペ・マッサ選手(フェラーリ)が2番手と、フェラーリのワ
ン・ツー体制となっています。

3番手にルノーのヘイッキ・コバライネンが1分20秒台をマークして
います。

 マクラーレンは、ドライバーズランキングでトップのルイス・ハ
ミルトン選手(マクラーレン・メルセデス)が5番手、ランキング2
位のフェルナンド・アロンソは、タイム計測を行なわないままセッ
ションを終えています。BMWザウバー勢、ジャンカルロ・フィジケラ
選手(ルノー)もタイムを残さなかったため、タイム計測を行なった
のは計18台のみとなっています。
 
 ジャパンパワーは、トヨタが速さを見せ、ラルフ・シューマッハ
選手(トヨタ)が6番手、ヤルノ・トゥルーリ選手(トヨタ)が9番手
TOP10以内につけています。

続いて、ルーベンス・バリチェロ選手(HONDA)が11番手、ジェンソ
ン・バトン選手(HONDA)が12番手、佐藤 琢磨選手(SUPER AGURI
FORMULA 1)が14番手、アンソニー・デビッドソン選手(SUPER AGU
RI FORMULA 1)が17番手、中嶋 一貴選手(ウィリアムズ・トヨタ)
16番手、山本 左近選手(スパイカー・フェラーリ)が18番手となっ
ています。


  ■ フリー走行2 ( 気温19℃ 路面温度26℃ ウェットコンディション→ドライコンディション ) 
    

 セッション序盤、

アンソニー・デビッドソン選手(SUPER AGURI FORMULA 1)
ルーベンス・バリチェロ選手(HONDA)
ジェンソン・バトン選手(HONDA)
佐藤 琢磨選手(SUPER AGURI FORMULA 1) 琢磨選手(SUPER AGURI FORMULA 1)

とHondaエンジンを搭載する4台が上位を独占し、中嶋 一貴選
手が5番手とジャパンパワーがTOP5を占めます。

 ほかの全マシンがピットに戻る中、いち早くドライタイヤに
履き替えたマーク・ウェーバー選手(レッドブル・ルノー)が
単独走行を続け、次々とトップタイムを更新していき、1'16.9
00と1分16秒台に入れてきます。

  ジェンソン・バトン選手(HONDA)は、ソフト側のドライタ
イヤで再度コースに出ると、1'17.734で2番手に浮上します。

 フェルナンド・アロンソ選手(マクラーレン・メルセデス)も
コースインし、この日初めてのアタックを開始します。
 
 フェルナンド・アロンソ選手(マクラーレン・メルセデス)は
1'16.889でトップに立ち、1'16.081までトップタイムを更新し
ます。

 チームメイトのルイス・ハミルトン選手(マクラーレン・メル
セデス)、フェラーリ勢、BMWザウバー勢も次々にコースインし、
目まぐるしく順位が入れ替わる展開となります。

 ルイス・ハミルトン選手(マクラーレン・メルセデス)は1'1
4.949と1分14秒台に入れますが、フェラーリのフェリペ・マッサ
選手(フェラーリ)が1'14.869で上回ります。

 デビッド・クルサード選手(レッドブル・ルノー)が3番手、
中嶋 一貴選手(ウィリアムズ・トヨタ)が7番手、ヘイキ・コバ
ライネン選手(ルノー)が2番手タイムをそれぞれ記録しています。

 フェルナンド・アロンソ選手(マクラーレン・メルセデス)は再
びタイムアタックに入り、1'14.655でトップに立ちます。

 ここでBMWザウバー勢が速さを見せ、ロバート・クビサ選手(BMW
ザウバー)が1'14.652、チームメイトのニック・ハイドフェルド選
手(BMWザウバー)も1'14.400とそれぞれトップタイムを塗り替え
ていきます。
 
 しかし、ルイス・ハミルトン選手(マクラーレン・メルセデス)が
1'14.173でトップに返り咲きます。
キミ・ライコネン選手(フェラーリ)は4番手、フェリペ・マッサ選手
(フェラーリ)は7番手で走行を重ねます。

 ここで再び BMWザウバーのロバート・クビサ選手(BMWザウバー)
が、1'13.587と1分13秒台に入れてタイムシートのトップに立ちます。

 マクラーレンのルイス・ハミルトン選手(マクラーレン・メルセデ
ス)が 1'13.683、フェルナンド・アロンソ選手(マクラーレン・メ
ルセデス)は1'13.688を記録するも、ロバート・クビサ選手(BMWザ
ウバー)には届きません。

 ニック・ハイドフェルド選手(BMWザウバー)が4番手で、上位4台
はBMWザウバーとマクラーレンに占められており、フェラーリはキミ
・ライコネン選手(フェラーリ)が5番手、フェリペ・マッサ選手(
フェラーリ)11番手のまま残り時間20分を切ります。
 
 フェルナンド・アロンソ選手(マクラーレン・メルセデス)は1'1
3.239のトップタイムを叩き出しますが、ルイス・ハミルトン選手(
マクラーレン・メルセデス)が1'12.767と1分12秒台でフェルナンド
・アロンソ選手(マクラーレン・メルセデス)を突き放します。

 マクラーレンのワン・ツー体制にBMWザウバーの2台が続いていたと
ころで、ウィリアムズの中嶋 一貴選手(ウィリアムズ・トヨタ)が
4番手に飛び込みます。

 残り時間がわずかとなる順位を落としていたフェラーリは、フェリ
ペ・マッサ選手(フェラーリ)が1'13.075で2番手に浮上します。

 フェルナンド・アロンソ選手(マクラーレン・メルセデス)は1'1
2.889まで自己ベストを更新しフェリペ・マッサ選手(フェラーリ)
を上回りますが、ルイス・ハミルトン選手(マクラーレン・メルセデ
ス)には届きません。
 キミ・ライコネン選手(フェラーリ)もアタックに入りますが、前
を走行するルイス・ハミルトン選手(マクラーレン・メルセデス)の
ブロックで、危うく接触しそうになります。
 キミ・ライコネン選手(フェラーリ)は怒りを露わにしながら、最
後のアタックで1'13.112をマークし、4番手でセッションを終えてい
ます。

この結果、フリー走行2は、ルイス・ハミルトン選手(マクラーレン
・メルセデス)が制しており、2番手にフェルナンド・アロンソ選手
(マクラーレン・メルセデス)が続き、マクラーレンが1-2で名を連ね
る結果となりました。またこの2名のみが1分12秒台を記録しています。

ジャパンパワーは、今レースに参戦となった、中嶋 一貴選手(ウィ
リアムズ・トヨタ)が、8番手と日本勢の最高位につけた他、ラルフ・
シューマッハ選手(トヨタ)が11番手、ルーベンス・バリチェロ選手
(HONDA)が13番手、ジェンソン・バトン選手(HONDA)14番手、ヤル
ノ・トゥルーリ選手(トヨタ)が16番手、SUPER AGURIの佐藤 琢磨
選手(SUPER AGURI FORMULA 1)が18番手、アンソニー・デビッドソ
ン選手(SUPER AGURI FORMULA 1)が19番手、山本 左近選手(スパ
イカー・フェラーリ)22番手となっています。



初日はウェット&ドライのコンディションで行われたのですが、午前

は、フェラーリ、午後はマクラーレンと言う結果となり、完全ドライ

ではどういった形になるのか気になる所です。

 そして、ジャパンパワーも午前はトヨタ。そして、午後は中嶋一貴

選手がTOP6と言う素晴らしい結果を残しています。

 土曜日以降の天候がどうなるか気になる所ですが、土曜日の予選が

楽しみです。
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