■ 一人綴り

イロイロやってますが、停滞中。(モノが出来たらアップする感じですから...。)更新はしますが数が減るかも。

■ つぶやき

2017年02月18日 | ○ Weblog

 あくまでも私見ですが...。

 

【 アイデア 】というのは出たら吉日で一期一会なので、

出てる間に総力を挙げて、書き記せる部分尾所全てを書き記し、

【 もうこれ以上記録残しはないだろう 】と言うほどに一気

に書き上げたほうがいいような気がします。

 

 本当に思いついたが吉日でそれが素実後に頭に残っていれ

ばいいですが、

 

 ■ それをするモチベーションがその後にあるかどうか

   わからない

 

 ■ それを記述するだけの気力・体力があるかどうかわ

   からない

 

 ■ むしろ、それを覚えてるかどうか怪しい

 

 ■ それが出来る時間が撮れるかどうか怪しい

 

などです。つまり、

 

 【 時間がないなら脚本状態及び、記憶からディテールの

   復元が可能なパーツを残しておいて、時間がある時に

   再構築する 】

 

などがそれになります。そうなると、この場合、

 

 【 記すものが必要になる 】

 

と言えます。その為、

 

 【 アナログとデジタルの双方で残せる状態にして

   おくと便利 】

 

だと言えます。とりあえず、今のガジェットは優秀なので、

テキストの作業のような軽い処理だと、省電力モードでバ

ッテリーの持ちを良くして使うと結構文字数が打てるので

すが、こうしたジェットも

 

 ■ バッテリーが切れる

 

 ■ SSDなどのストレージが天命を全うされ逝かれる

 

 ■ バッテリー以前に、自分がキレて、ハードが再起

   不能になる(本能と煩悩のままに、荒ぶりなが

   ら野性のゴリラへの原点回帰をすると言う、俺

   の俺による俺のための俺祭りのが、今、この瞬

   間に始まろうとする状態)

 

などいろいろです。まぁ、一番最後のは、生命体的にない

ですし、人類的にもありませんし、その固有種がガジェッ

トを使って、文面書いてると言う絵面が想像がつかないし

【 むしろ、その固有種に文字等分名はあるのか? 】

と言う話ですから、ないとしても、何かの状態で起動で

きなくなる場合があります。

 

 ノートやルーズリーフと筆記用具の所有と言うのは、

こういう時に記述できるわけです、とりあえず、

 

 【 無理だ!オレ、ゴリラ始まってる 】

 【 ダメだ、文字書くよりもバナナが欲しい 】

 【 あぁ、呼ばれている。オレ、コンゴ川北部の

   密林に呼ばれてる 】

 

という、ヒバゴンですら行ったことがなさそうな、その

アフリカの荒ぶるゴリラとチンパンジーが血肉の争いを

しているその場所に向かおうとしている何かだと、既に

【 文明の捨て方のレベルが違いすぎる 】のでどうし

ようもないですが、とりあえず、そういう状態でなくア

イデアを出す時において

 

 【 即座に書ける媒体を二種類用意しておくと

   便利 】

 

だと言えます。あと、文字列の場合ですが、アイデアの場合、

 

 【 とりあえず残しておく 】

 

というほうがいいです。というのも、そこから派生する枝葉は

ありますから、完全にダメだと使わなければいいだけの話なの

で【 とりあえず、その断片は残しておく 】ようにしたほう

がいいと思います。あと、

 

【 記述で違うかもしれないと思った場合、アナログの

  場合だと消しゴムで消すのではなく間違った文体

  ように打消し線入れておく 】

 

とその文字やキーワードから枝葉は存在するので、後でそれを

基軸にモノを考えると言う方法もあります。

 

 とりあえず、【 自分の文字が地球外生命体の謎の文字過ぎ

て後で見たら、何か見知らぬ生命体にさらわれて、人類の知ら

ないか謎の処置や生体実験でもされたのではないのだろうか?

と疑ってやまないような状態だとどうしようもない 】ので、

後でそれを見て解る状態で掻いておく必要があります。その為

 

【 それを書いてる段階で、脳内で修飾・翻訳されている

  モノだとディテールが消失しているので、そのイメー

  ジラフ部分とは別にその修飾・翻訳した何かを別のフ

  ァイルおよび別の用紙に、何との関連付けがあるのか

  を記して残しておく 】

 

と【 後で、イメージを書きスルしたモノを見て、やはり

宇宙人にさらわれて何かされたのではないだろうか?と思

うような謎の記述になっていると相当問題があるので、そ

うならない手段としてそれを行う 】ようにしたほうがいい

と言えます。

 

 とりあえず、

 

 ■ 後で見て、何か解る事

 ■ 後で見て、読める事

 ■ 後で見て、それが引き金でゴリラが始まらに事

   (それはない。)

 

などに注意して書くといいかなと思います。

 

 ガジェットは早くなっているのですが、やはり、端

末ですから、開発時に仕様などの決定はして市場に出

ているので、やはり性能によってできる事が違います

が、その性能差はあっても、【 使用上の上限 】と

いうのもはそんざいしています。

 

 例えば、ネットブックで最軽量テキストエディタの

メモ帳を使って作業をした場合、20万文字位の文面

で作業に無理が来ます。当然、これはデフォルトの1

GBだともっとひどいはずです。

 

 そうなると、

 

【 1つの文面を5万文字以内に収める 】

 

と言う選択になってきます。そうした仕様上の上限が

存在するので、長文を記述する場合には、ファイルの

取り扱いが重要になります。

 

 こうした場合に、メモ帳よりもリソースは消費す

るので重くなりますが、

 

 ■ タブ方式のエディタ

 

を使うと便利です。ある種HTML対応でツリー構成を

そのまま記述してコーディングで作成できるものだと

 

 ■ フォルダー管理が可能で、そこにファイルを

   残せる。(つまり、設定資料や脚本や企画書な

   どをフォルダー分けして別途残せる利点がある。)

 

 ■ 基本的にこういうのはタブ方式が主流

  (つまり、設定資料と脚本を照らし合わせなが

   ら作業ができる)

 

 

などの利点があります。当然、アイデアのフォルダーを

作っておいてそこに書き記すと言う方法もあります。

 

 これはPCでの話ですが、タブレット端末とかの場合、

 

【 手書きメモだと図や画像を含めて記載できる 】

 

ので便利です。この時に

 

 ■ ページの取り扱い

  (1ファイルにワープロソフトのように次のページを

   追加して記録できるものがある)

 

 ■ フォルダー管理の状態

   (個別に分けて管理できるものがある)

 

 ■ 画像挿入の有無

   (これがある場合、絵コンテ的な使い方や、ビジュ

    アル参照をしたものが作れる)

 

ので、この辺りも機能面で包含されているモノを使うとよ

さそうな気がします。

 

 とりあえず、タブレット端末のワープロアプリはオンライ

ンなので【 タブ対応テキストエディタ 】とかが便利です。

Androidだと【 Jota+ 】が無償版で2つまでで、ライセン

スキーを解除するとタブが無制限で使えるようになるので便

利でですが、端末の性能に合わせて使い分ける感じになります。

 

 iOSだとWrixとかがタブ対応ですが、そうしたモノも増え

ています。

 

 PCの場合だと、オフィースソフトと、テキストオンリーだ

 

 ■ コードエディタ系

 ■ WEBオーサリング系

 

の二つの選択があるのですが、そうしたモノを使うといいかな

と思います。

 

 とりあえず、無償のを入れてみて確認してダメな場合だと、軽

い無料アプリか標準のアプリを使って、自分でフォルダー分けし

て使う事になるのですが、とりあえず、

 

 ■ 手書きメモアプリ

 ■ メディアバンペイント

 ■ タブ対応テキストエディタ

 

辺りがあると、アイデアを残すうえで便利かなと思います。

 

 アナログなノート系だと、ルーズリーフとクリアファイル部

分の数枚がセットになったなにか(ノート状でルーズリーフが

存在しており、切り出してファイリングできるスタイル)があ

ったりしますが、使いやすいスタイルのモノを用意しておくと

いいかなと...。

 

 とりあえず、原稿用紙となると、やはりある程度のコストに

なるので、枚数=結構な短歌になるのですが、こういう時に結

構お安いのが【 コピー紙 】と言うメディアです。これは嘘

のような投げ売りされてる状態があるんド絵、大口のロットを

購入するとなかなか減りません。(個人だと通常打ってるのの

5セットの箱売りとか)

 

 そういうのを使うと本当に自由帳状態なので、色々できるの

ですが、それに100円ショップの引き用具をそろえると紙の枚

数+筆記用具の状態で結構な量のモノを描く子おtが出来るよ

うになります。ただ、アナログ媒体でちゅ逸してもらいたいの

は、嵩んでくると場所を撮る事なので、その辺りは注意したい

ところです。

 

 デジタル媒体だと、非公開設定でオンラインストレージに

アップすると言う選択肢もあるのですが、とりあえず、メデ

ィアの容量の上限が少ないガジェットだと何かしあらのバッ

クアップの方法を考える事になります。とりあえず、PCだと

USB HDDなどに記録して、その総数が24GB位になったら

(と言うか、物凄く書いてることになりますが....)BD-Rに

焼くと言う方法をとるとHDDやメモリーカードやUSBメモリ

ーよりも寿命が名場いので信頼がおけるので便利です。

 

 文字に関して言うと、2バイト文字の場合、そんなに大き

なファイルにならないので、そうそう圧縮書庫の有用性は出

てこないと思うのですが、アーカイバを使うと、これは物凄

い圧縮のされ方になります。

 

 その為、ベクター形式の画像ファイルや3DCGの独自形式

やコーディングしたソースコードや、そうしたアイデアを記

したテキストファイルとかを、フォルダーにまとめて圧縮を

かけるとももっとの形状が想像できないレベルでミニマム過

ぎるほどに圧縮してくれますから、容量が嵩んできた場合、

そういう方法で圧縮をかけると容量を確保できます。

 

 その為、

 

 ■ 3DCGのプロジェクトファイル

 ■ MIDI

 ■ SVGやドロー系ツールの独自形式

 ■ 3DCGのオブジェクトデータ

 ■ コーディングしたソース

 ■ 各種テキストファイル

 

に関しては、びっくりするほど圧縮できます。これに対し

バイナリー系のものはほとんど圧縮できず、動画に至って

は効果がほとんど見込めないないので、マルチメディアファ

イルではなく、読んで字のごとく【 圧縮書庫 】なので、

テキストは強烈に圧縮できます。

 

 とりあえず、そうした機能を使うと空き容量を確保しな

がら作業できるのですが、そうした事が出来る様です。あ

と、32bitと64bit出はソフトでも差があるようですが、ソ

フト自体に上限があるようです。

 

 まず、マイクロソフトふぃーすですが、これは512MBの

テキストまでとなっており、有償の秀丸エディタでは、

 

 ■ 32bi版:1000万行

 ■ 64bit版:1億行

 

まで使える様です。1GB位の容量になると、EmPadだと無

償版でも開くことが可能ですが、開くまでに時間がかかり、

gPadだと32bit版も大丈夫で、64bit版のサクラエディタで

も1GBのテキストファイルは開けるようです。

 

 とりあえず、半角文字が1バイトで、全角文字は2バイト

なので、

 

 ■ 1KB : 1024byte

 ■ 1MB : 1024KB

 ■ 1GB : 1024MB 

 

となります。つまり、通常の文章あh2バイト文字なので、これを

半分にした容量ですから、1KBというのは、400文詰め原稿用紙1

枚と強となります。

 

 そして、1MBと言うのは、それが512枚+余白x残量分ですから

そういう仕様になります。考え方を変えると、

 

 【 文字だけで512文字を空白含めてレイアウトして作る

   ようなページ構成のモノが1024ページ存在する読み物 】

 

がそれになります。とりあえず、1GBと言うのは

 

 【 それが恐怖の長編作品で全1024巻によって綴られる

   何かと化している 】

 

のでそういう物になっています。

 

 とりあえず、テキストエディタには上弦があるのですが、

これもハードウェアの縛りで様子が変わってきますし、開

く以前に編集するとこの文字列の制約は厳しくなるので、

そういう仕様のものだと言えます。

 

 ちなみに、手書き家模型は画像ファイルなんド絵容量は

巨大になります。

 

 アイデアっを記録する場合福栖の媒体がありますが、ガ

ジェットを使う方法とアナログは存在しますが、デジタル

の場合緊急用にアナログ媒体も持っていたほうがいいと言

えます。

 

 


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