わいはまいね 能面三昧

写真付きで趣味の能面製作を紹介するブログ

深井 その2

2017年05月15日 | 能面

さあ、今回はなぜか、作業のし過ぎ傾向であり、肩の痛みや腕が疲労しているところ。これは特にまじめに進めていた訳でもないが、なぜか進んだのだ。以降の写真は11日からの作業結果なのだが、次の通り。

下の写真は12日だ。ずいぶんと進んでいるように見えるものの作業開始から2日目。午前中までの結果だ。

下の写真はこれも12日。これは午後に少し作業を進めたところ。ただ、一日の作業量としては特に多いわけでも無い。恐らく一日で2時間強かな。それでもやり過ぎとも言えるが・・・

下の写真は13日だ。作業をちょっと進めていたら、ずいぶんと出来てきたぞ!!完成度も6割以上か。

下の写真は今日15日に、上の写真から2日経ったところを撮影したが、すでに表面をきれいにしている。これはもうほぼ出来上がっている状態だろう。もちろん、今回は裏彫りもほぼ出来上がっているから、完成度としては8割以上かな。

こうなれば、あとは目の部分と口の部分、鼻の穴などを彫り込む作業を残すのみであり、これもすぐに出来上がるだろう。

ここまでの作業期間はなんと5日目。一週間も経っていないから「異常なスピード」と言っても良い。どうしてこんなに早いのかと考えれば、作業自体が簡単だからと思う。最近はあえて「めんどくさいお面」を、わざと選んで彫っていた。そのため手間がかかっていたから当然として時間もかかる。それが当然と思えるような毎日だったこともあって、「能面彫りは時間がかかる」のが普通だった。

今回は技量も上がっていたこともあるけど、これまで多くの女面や少年の面を彫っている。そのため、「次の手順はこうだ、出来上がりもこんな風になる」とすでに知識を持っているから、大胆にノミを入れたり削ったりが可能だった。そんな事も含めて一気に作業が進んでしまったというあたりだろう。

この「深井」は能面教室の課題なので、他の同僚は9月頃までが1個目の作業期限になる。私は今月で・・と言うよりも次の講座の日でもある5月24日には素彫りが完成する事になる。で、その後9月までは何にもする事がなくなってしまうが、ま、その時は残った長い材料を使って、他の女面や少年の面を3~4個を彫ることになるはず。

もっとも、能面塾の塾生でもある私は、こっちの課題を彫る事も自由に出来るから、まあ、不自由はないだろう。

 

 

 

 

 

 

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