神田川 「まる歩き」 しちゃいます!!

ー神田川水系、支流はもちろん、旧水路、廃水路、全部 「まる歩き」ー

村境の水路2

2016-10-20 07:17:05 | 支流編(桃園川2)

 → 「馬橋村絵図」の描く二本の水路の先端には水神社(水神ほくら、あるいは弁財天とも、「ほくら」はおそらく「ほこら」でしょう)が描かれています。「杉並の小祠」(平成8年 杉並区教育委員会)によると、所在地は旧原474番地、昨日UPの→ 「杉並町全図」で、左側の水路が大きくカーブするところがありますが、その右肩付近の住所に当たります。また、明治40年(1907年)に馬橋稲荷に合祀されたともあり、馬橋弁天池のところでUPした→ 写真の小社のことと思われます。それ以上の詳細はよくわかりませんが、いずれにしても、水神社や弁天社の名前から今回の水路の源の湧水を祀ったものと推測できます。

 

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    ・ 昭文社の地図ソフト"Super Mapple Digital"で作成、縮尺は1/6000です。青点線が実地調査及び当時の地図、空中写真などで確認できる水路跡で、そのポイントを地図に記入した番号順にウォーク&ウォッチしてみました。(一部推定によっているところもあります。)

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    1. 東橋で合流していた西側の水路の続きで、幅広の道路から離れる車止め付の路地があります。

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    2. この付近で左岸流への合流を描いている地図もあり、付替え以前の本来の姿だったのでしょう。

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    3. 引き続き、水路単独と思われる車止め付きの狭い路地を北上します。

0513g0513f

    4. JR中央線の高架手前の水路跡の路地です。

0513h

    5. 高架を越えた先です。コンクリート蓋の路地で再開します。
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