神田川 「まる歩き」 しちゃいます!!

ー神田川水系、支流はもちろん、旧水路、廃水路、全部 「まる歩き」ー

広場堰

2017-04-20 06:59:10 | 支流編(善福寺川3)

 左岸に戻り、→ 「田端村絵図」のほぼ中央で、左岸に分岐している用水を追います。「新編武蔵風土記稿」が「一は天神下にあり」としていた堰にかかわるもので、天保新堀用水の際は広場堰として登場しました。なお、広場堰から分岐した直後の用水跡は、200m弱の細長い公園になっています。旧環八・荻窪団地間のバス通りに、本流の西田端橋と並んで架かっていた橋名から、天神橋公園と呼ばれています。

 

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    ・ 昭文社の地図ソフト"Super Mapple Digital"で作成、縮尺は1/6000です。青点線が実地調査及び当時の地図、空中写真などで確認できる水路跡で、そのポイントを地図に記入した番号順にウォーク&ウォッチしてみました。(一部推定によっているところもあります。)

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    1. 大谷戸橋から下流方向で、左手に植込みのある細長いスペースが残されています。

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    2. 右折すると西田端橋に出るバス通りを越えます。ここに天神橋が架かっていました。

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    3. 天神橋公園は水路跡をメインに、開発提供地も加えて昭和56年(1981年)に開園しました。

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    4. 上掲写真にも写っていますが、途中児童遊園によくある砂場や遊具も設けられています。 

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    5. 矢倉(屋倉)と呼ばれる舌状台地手前です。ここで左手からの田端村の用水と合流、台地の裾を回り込んでいました。 
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