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衆議院議員川内博史の日記。

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「私的録音録画小委員会の中間整理」について!!

2007年12月21日 | Weblog
「著作者に無承諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下違法サイト)からのダウンロードを著作権法30条で認められた『私的使用』の範囲から外し、違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という整理が「文化庁著作権課」によって強引に取りまとめられようとしています。
この「中間整理」対する、パブリックコメントでは史上最高の数の「ダウンロード違法化」に反対する意見が寄せられたにも関わらず・・・です。

著作権法の条文の中で、1条に規定される目的、即ち「著作権法は文化の発展に資するためにあるのですよ」という法の精神を、著作物を利用する側から実現する為の手段としての「私的複製」に、制限を加えることには慎重でなければならない、とと以前にもブログに載せた通り私は考えます。

文化庁著作権課は、様々な「言い訳」や「ごまかし」を考えているようですが、著作権法の精神を大きく歪めてしまいかねない今回の「とりまとめ」は見過ごす訳にはいきません。

年明け早々にでも、民主党の中で会議を開き、関係団体の方々からのヒアリングを始めることからこの問題への取り組みを強化していきたいと考えます。

皆さんのお力添えをお願いします。


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60 コメント

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Unknown (はっきり言って)
2007-12-21 19:03:42
民主党は嫌いだが、こういう活動で"成果"を挙げてくれるならば考えも変わる。
期待しています。
Unknown (私は宇宙人は信じない)
2007-12-21 20:45:21
 「私もがんばってくれる民主党の議員は好きです」、と書き込もうと思ったら、国会で「UFO」についての質問趣意書を出した馬鹿議員がいるという報道を見て、唖然としてしまいました。

 どんなくだらん落書きのような趣意書でも、問われればまじめに答えねばならない与党の立場、本当に気の毒だと思うとともに、こんな馬鹿なことで国民の貴重な税金をつかわせる馬鹿議員にとことん怒りを感じてしまいました。

 このことを問題視しないマスコミも問題です。

 私は宇宙人もツチノコも幽霊もゾンビも信じません。川内議員はこのような民主党議員がいることをどのように考えられますか。

 身内に不都合な書き込みでも公平に掲載していただける川内議員からのコメントを期待しています。
がんばって阻止してください! (何でもいいです)
2007-12-21 23:04:43
初めまして。私は支持政党ははどこにもありませんが、この法案だけは許せることが出来ません。違法ダウンロードの定義が曖昧であるのが問題です。どうにかしてこの法案を廃案に追い込んでくださいね!
応援してます。では!
全パブリックコメントの公開を (Unknown)
2007-12-21 23:11:57
報道されている私的録音録画小委員会の結論については、パブリックコメントで多くの人が指摘した問題点について無視していると感じています。
寄せられた全てのパブリックコメントの即時公開を文化庁に要求してください。
情報無しに民主主義は機能しません。
う~ん… (もぐもぐ)
2007-12-21 23:29:47
反対することは構わないです。しかし、対案を出してください。

対案を出さないなら、民主党の政策にも反対します。
適当に私の考えを書き連ねてみた 1 (Unknown)
2007-12-22 00:00:00
1.天下りカスラック等々
この問題は著作権関連行政の不透明さ、不健全さから起きている。

「著作権を守ろう!」とさえ言ってしまえば、人のいい日本人はなにも疑わず鵜呑みにしてしまう。誰も文句を言わない言えないから強大な利権構造を作り上げてしまった。これは防衛利権に似ている。

様々な天下り財団法人の不正や利権が世間を騒がしているが、ジャスラックなど著作権管理団体は特に不透明で腐敗の進んだ団体が多い。文化庁や文部科学省の官僚はもちろん、間違いなく”著作族”政治家も著作権管理団体から甘い汁を吸っている。(詳しい話は週刊ダイヤモンド2005年9月17日特大号参照のこと)これら団体から既得権を取り上げ、市場原理で競争をさせない限り改善は絶対にされないだろう。

再販制度で守られた国際的に高い定価でユーザーを搾取し、小さな演奏喫茶店の高齢オーナーを刑務所送りにし高額な使用料を奪い取り、高額な使用料を請求してネット上からMIDI曲を根絶やしにする。これが文化振興になるはずがない。利権に群がる連中の懐は暖まるだろうが…。



2.新たな法律と枠組み
もう”コピーさせない”アナログ時代の著作権を捨てる次期だ。継ぎ接ぎではデジタル時代に対応できないので、”コピーさせる”デジタル時代の新しい法律が必要である。記録媒体から直に展開できるアナログ機器とは違い、コピーが基本のデジタル機器(いかなるデータもメモリ上にコピーされないと展開できない)に、コピーガードを実装しても”コピーが基本”である限り何れリバースエンジニアリングされて破られる。これはCCCDやDVD、地上デジタル放送など過去の歴史から明らかだ。

コピーさせても儲かるビジネスモデルや技術が確立してしまえば、ユーザーはデジタルの利便性を存分に享受し、文化物の流通も増えて結果的に収益が間違いなく増える。これらを法律とAV機器のセットで輸出できたら膨大な外貨獲得も夢ではない。

コピーさせない技術からコピーさせる技術開発へ。膨大な技術開発費をつぎ込むなら後者であるべきだ。日本の家電メーカーがサムスンやハイアールなどを振り切るためにも”地デジのコピーガード”等の日本でしか通用しない無駄な技術開発より世界で売れる斬新な発想を生かした技術開発をしなければならない。
Unknown (DAISUKE)
2007-12-22 02:32:40
頑張ってください。期待しています。
期待しています (通りすがり)
2007-12-22 14:50:58
政治が本格的に動くべきテーマだと思います。
日本が情報技術を使いこなして明るい未来に
至るか、あるいは新しい可能性を潰して
長期衰退の未来を至るかの分水嶺に立っています。
私は、応援いたします。
頑張ってください (akira)
2007-12-22 15:23:42
このように国の権限を闇雲に広げるような法律を通すのは、
国民生活にとってよろしくないと思います。
民主党は法案をブロックする力を現在持っています。
頑張ってください。
とりあえず (Unknown)
2007-12-22 15:25:21
応援してみる。

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