正々堂々blog

衆議院議員川内博史の日記。

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依田さんとの会食

2005年07月14日 | Weblog
お昼、ぼくの党の尊敬する先輩議員である海江田先生と一緒に、元レコード協会会長である依田さんと会食しました。

昨年の、著作権法改正の時の参考人質疑以来の会談でした。

還流防止措置については、文化庁が海賊盤対策であるかのごとくにして、法案をすんなり通そうとしていたことに対して、ぼく達の問題提起により、法案の問題点が明らかになりしっかり議論がなされ具体的で細かい付帯決議につながり、その後の政令制定や、税関実務の詰め等につながったことに関しては、お互いに評価する、と言う点で一致。

著作権法保護期間延長問題については、ぼく達と闘う。

私的録音録画補償金問題については、著作権法30条の改正が必要なのか、との認識だそうで、ぼく達は全く逆の立場で、30条については問題意識を持っているので、これも闘いましょう、と言う結論。

JASRAC問題については、気持ちは分かるが「JASRACは権利者だからねぇ」ということでこれも闘いましょう、となりました。

さらに、アップルが日本で音楽配信に乗り出したがっている件に関しては、現在のアップルが言っている条件では、とても8月までには話がまとまらないのではないか、との見通しを示されました。

他にも様々なテーマについて話をしましたが、またゆっくり報告します。

一番印象にのこった依田さんの言葉は、

「川内先生達の論理に負けないように、こちらも理論武装をしっかりしろ、とみんなに指示しているんですよ」

とおしゃったことです。

依田さん!!ぼく達はクリエーター、アーティスト、そしてユーザーの為に依田さん達には負けませんよ!!

なぜなら、依田さんの口から、コンテンツホルダーとか、権利者という言葉は再三出て来ましたが、クリエーター、あるいはアーティストと言う言葉は出てこなかったからです。

「しっかり議論させてもらいます。また、お会いしましょう!!」

と申し上げて別れました。

依田さんとは、公式の場、非公式の場を問わずまだまだ闘いが続きますね。

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