きょう2/20,大阪学院大学留学生のお二人と先生が「ガラスの落款」体験に来られました。2014年12月の留学生の人たちから「楽しかった」との感想を聞いたので、来られました。みなさんじようずにつくられました。今年は、2/27~3/5間で、大阪天満宮で、梅まつりに参加するために、風鈴づくりは今週で終了します。これからはクラフトの出展の合間に、風鈴のパーツづくりと仕上げに入っていきます。
2/13は高校の先生たち5人が、吹きガラスを体験。この先生たち、きっと生徒たちに慕われているでしょうね。4時間の体験を通じて大いに笑わして頂きました。わたしもこんな先生たちに教えてほしかった。5人とも素晴らしい河内風鈴をつくられました。お見せするのが明日になります。なぜなら、10時間かけて現在温度差で割れないようにゆっくり冷やす徐冷中。
2/13は高校の先生たち5人が、吹きガラスを体験。この先生たち、きっと生徒たちに慕われているでしょうね。4時間の体験を通じて大いに笑わして頂きました。わたしもこんな先生たちに教えてほしかった。5人とも素晴らしい河内風鈴をつくられました。お見せするのが明日になります。なぜなら、10時間かけて現在温度差で割れないようにゆっくり冷やす徐冷中。
最近、各地で開催されるクラフトイベントの参加要請に続き、参加許可書がつぎつぎと送付されてきます。当面の河内風鈴の出展がほぼきまりました。3月までは,みなさんにお届けしたい風鈴づくりの繁忙期ですが、あまり寒さが続くとガラス溶解に時間がかかります。わたしも北海道のガラス作家さんにお聞きしたのですが、灯油で製作されている北海道では冬場は,作業ができないそうです。わたしも、一本風炉から、二本風炉に変えたために、苦労しています。いまはこのことが悩みの種です。とにかく風鈴づくりまで、あと二ヶ月、風炉(溶解炉)をうごかしつづけ,平和と癒やしの音色をお届けします。