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日本人の知的能力を増進するための提案をするブログです。

政治音痴

2016-06-15 08:26:53 | 政治
>14日夕に開かれた東京都議会の議会運営委員会理事会に、自ら望んで出席した舛添要一知事。
> 不信任決議案という包囲網が敷かれる中、時折、涙で声を詰まらせ「子供たちのことを考えると、今でもやめたい」と情に訴えた。
>「知事選か都議選がリオデジャネイロ五輪と重なり都政の混乱を招く」と都議会の解散にも言及したが、各会派は「不信任案提出の方針は変わらない」と厳しい反応を示した。
> 非公開で行われた理事会に出席した都議によると、舛添知事は前日の総務委員会と同じ内容の発言を繰り返し、「リオデジャネイロ五輪・パラリンピックを前に、このような混乱を招くのは国益にとってもマイナスだ」などと主張。
>そのうえで、「知事の仕事を続けてきたのは、ひたすら混乱を避けたかったためだ」と訴えた。

舛添氏が政治を語るのは、自己利益 (現実) の増大をはかるためか。政治は処世術の口実・方便になるというのか。
それとも、彼は政治の夢 (非現実) の内容を訴えて、その実現のために心血を注いでいるのか。
無哲学・能天気の社会においては、政治屋 (politician) は育っても政治家 (statesman) は育たない。
わが国は、曲学阿世の国柄である。違法とは言えないが不適切なことをする人は、’ずる賢い人間’ である。
人間の教育が必要である。そうでなければ、公金の無駄遣いは防げない。
‘あるべき姿’ (現実) の内容を考えるには、英語による考え方が必要である。さもなければ、我々の政治音痴は治らない。英語による考え方は、我々とはまったく別世界の考え方である。現実と非現実に関する考え方の違いである。我々の伝統的な考え方では、現実の窮状から抜け出すことは難しい。





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正しい内容

2016-06-13 04:56:24 | 教育
>理屈で「何が正しいか」を考えようとすると、誰からも非難されないことや失敗しないことといった、実現するという方向に向かわない思考になってしまう。

矛盾があると失敗しますからね。だから、実現しない。矛盾さえなければ、すべての内容が正しい。何をしたいかを自由に考えよう。

>・・・・・・・「頭のいい人」ほど理屈で考え、自由な発想に乏しくなってしまうといっている。

理屈は大切ですね。理屈が通らないということは、矛盾が存在するということで、これでは失敗する。だから、自由な発想も台無しになる。自由な発想を公表して、批判してもらおう。

>何かを実現し、人をひきつける人というのは、何が正しいのかということを自分の狭い思考の中の理屈で考えるのではなく、どうしたら実現できるかをあの手この手を使ってなんとしてでも見つけ出す人だと思う。

同感です。
正しい (矛盾のない) 内容は山ほどあるのですから、その中から一つを選んだらよい。内容を公表しないと自分の狭い考えになる。人を引き付けられない。しかし、それでも正しい人はいる。




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政策と対策

2016-06-12 04:47:48 | 政治
>上に政策あれば下に対策あり、ということばか中国にはあるそうです。

そうですね。中国においても、我が国においても、下々には上に関する ‘傾向と対策’ が必要ですね。

>日本も中国も民主主義からは程遠い上意下達の国。

両国とも、無哲学・能天気の民の国であるから、下々には上の恣意 (私意・我がまま・身勝手) に関する情報が必要ですね。形式的な民主主義では、民の底力は示せないでしょう。宝の持ち腐れです。

>試験なんて出題者の期待した答を紙の上に書けば点、あるいは単位をくれて、そこには自分の意見は封印されているのだから単なる処世術でしょう。

両国には、英米の高等教育のような非現実の内容に関する教育が無い。そこには、哲学 (非現実) が無くて、処世術 (現実) がある。これが、曲学阿世というものか。非現実の内容を正しい (矛盾のない) 文章にするための教育が無い。非現実の内容の文章には、個人差が有る。だから、個人主義も理解できる。それで、非現実の内容を現実の内容に変えて、創造の知力を示すことができる。現実の内容を現実の内容として再現すれば、模倣の競争はさらに激化する。試験地獄のようなものか。コップの中の嵐か。
政治家には、政治哲学 (非現実) が無いので政治屋となる。政治屋は、処世術 (現実) の専門家である。高尚な話などはできない。現実の中に閉じ込められて夢も希望もない生活を送っている。かくして、国全体の民度を下げている。一億総ハクチ化か。


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処世術

2016-06-08 19:54:40 | 教育
>日本の学校って個人主義を徹底的に刷り込むようにできているんですよ。宿題をするのは一人、テストも一人、もちろん受験も一人で対応して、それが評価の対象になる。

本当に個人主義ですかね。利己主義ではありませんか。宿題も、テストも、受験も、成績の良い個人が自己利益を得る。処世術 (現実) の一環でしょう。世界観が無い。個性が輝いていない利己主義でしょう。

>チームで成果を問うってないでしょ? たまにグループを作って共同で何かすることもあるけど、それが成績に反映されることはないですよね。そして個人に短所があれば先生に叱られる。短所をつぶして個人として完結することを強く要求されるんです。

現在は民主主義の時代です。自分の考えに他人の理解が得られなければ、自分の理想 (非現実) を実現させることは難しい。未来社会は、皆の協働作業で実現する仕組みになっている。考え・理想は非現実の内容であるから、その内容は一人ひとりで違っている。世界観を話合って個人意見をよく確かめてみなければわからない。お互いに切磋琢磨して成果を得るので、個人の考えを尊重する個人主義となる。非現実の内容の文章を正しく書けるかが成果のカギになる。これには、英米の高等教育が必要である。
自分さえ善ければと構えていれば、宿題、テスト、受験と同様に利己主義である。かなしからずや、社会の変革も望めない。短所を潰すのは、消去法によるものであるから、日本人の得意芸である。不毛の指導にならなければ良いが。禅僧の修業のようなものになるのか。



>秀才である事は間違いない舛添だが、秀才が人格を伴うとは全く限らない事の最高の例になったのが舛添と言える。けちな秀才である。権力の旨味にすぐ酔い痴れる。霞ヶ関の官僚らも似たようなものだ。本当にけちな連中である。けちな秀才官僚にけちな馬鹿政治屋が作る日本の権力。

‘曲学阿世’ とは、学問上の道理をまげて世間の人気にこびへつらうこと。舛添氏は、哲学 (非現実) が嫌いで、処世術 (現実) にのめりこんでいるのであろう。
‘違法ではないが、不適切な支出をする’ ことは、どういうことなのであろうか。 ‘違法ではない’ を口実にして、自己利益を図る。かくして、不適切な支出は存続することになる。こうした処世術で、舛添氏は世間の人気を得ることができるか。'他の人もやっていることだから、この場は大目に見てもらいたい’ といって迎合するつもりか。人気を失墜すれば、’それは運が悪かったからだ’ ということになるのか。何事も、やってみなければわからないことなのか。彼には、政治哲学が無い。何事も、拍子ものであると見ているのであろう。真面目になれない人間である。


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巧妙な手口

2016-06-03 22:10:43 | 教育
>試験制度が、大衆を観念支配するのに実に巧妙な手口であることを認識しました。

試験制度は、処世術の口実か方便として利用されている。巧妙な手口は、権謀術数か。陰謀か。
‘あるべき姿’ の内容に向かわないところが、我が国民の政治音痴の証拠である。

>試験には必ず“正解”が用意されており、どんなに優れた答えを提示したとしても、それが正解と異なっていれば「○」はもらえない。
つまり、試験制度は、作成者の用意した正解に、“どれだけ忠実であるか”がすべてであると言える。

暗記力のテストですね。自分で考える習慣のない人たちには、これしかない。

>さらに、この試験制度の先端に学歴⇒官僚、学者という社会の特権的地位が用意されており、試験制度の勝者から順に、その特権的地位が手に入る。
つまり、試験の正解に忠実であった者のみが社会的特権を得られる構造となっている。

序列を作る方法ですね。結果がはっきりしていて、正当性の根拠が得られますね。

>この構造においては、特権階級によって、試験制度の枠組みの中で何を正解とするかで、大衆をいかようにも支配することが可能となる。

上位の愚鈍と下位の愚直で成り立つ社会構造ですね。’あるべき姿’ を考える人がいない。哲学が無い。
一人一人に哲学が必要である。そうでなければ、自分の頭を使って考えたことにはならない。他人の考えを自分の頭を使って暗記したことになる。何事も暗記力で勝負を決めるのか。
哲学 (非現実) が存在すれば、その答えは個人個人で違ってくる。だから、個人主義も理解できる。だが、そのような内容を欲する者がいない。現実離れした話は信じられない。常に文切り型で満足・安心する。だから、英米の高等教育が成り立たない。民度が低い。
民主主義は最低であるが、今のところこれをしのぐ政治形態は見つかっていない。だから、民度を向上させるのが当面最上の策ということになる。


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