川天使空間

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日本児童文学 2017 7・8月号

2017-07-12 05:08:18 | 創作・本の紹介
冒頭の短編は、季節風お仲間の暁はじめさま(このペンネームいいです!)の「自打球」。

高校でいじめにあい中退し、稼業の電気店を手伝うことになったりょうた。
理不尽にやられてもやり返せなかった自分が情けない。
もっと腕力があれば、もっと学力があれば、もっと努力していれば…とくよくよと悩む。
こんな性格がいやだ、もっとしゃきっとしたいと。
バッティングセンターで自分で打った球が頬に当たり、殴られた感触を思い出す。
でも、全ては終わったこと。
今は無心に打つときなのだと、まっすぐ、前を向く。

思いが、ストレートに伝わってきた。
そして、外来で診ているあの子やあの子の顔がうかんだ。
彼らの気持ちが迫ってくる気がした。
Yesnidさま、初掲載おめでとうございます!

いとうみくさまの連載「天使のにもつ」は保育園の舞台が楽しいし、
ほかにも、季節風のお仲間のなやむつ男さま、工藤純子さま、高橋うららさま、飯田朋子さま。
今号もどっしりとした内容だった。

いつか私もと、創作に力が入った。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
『日本児童文学7・8月号』 (ひでちゃん)
2017-07-12 05:43:24
敦子さま
ご紹介、ありがとうございます。今、理事会と小峰書店との会議では、売れ行きの話ばかりしています。もう、1・2月号の特集の企画をやっています。敦子さまを忘れてはおりません、です。
Unknown (敦子)
2017-07-12 08:07:36
ひでちゃんさま>

冒頭の作品、っていうのが最高にうれしい今号でした!
しかも余韻の残る、沁みるお話しで。
石井さまにしか書けませんよね。
編集、そんなに先までやっているんですね。
私、老健仕事が3月いっぱいでお役御免になりそうなので、それからが創作本番です(笑)。
黙々とお仕事やっていれば、きっといいことありますね。
尺イワナとかね!
Unknown (yesnid(石井)
2017-07-12 12:52:18
取り上げて頂き、ありがとうございます。
感激です。
Unknown (敦子)
2017-07-12 22:03:59
yesnid(石井)さま>

表紙を見たときうれしくて、作品を読んでまたうれしくてでした。
掲載、おめでとうございます!
いやあ、私もがんばらなくちゃ。
刺激びりびり来たので、がんばりますね!

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