自作パズルフィーダー

といっても、牛乳パックを適当に縮小してポリ袋を貼り付けただけのもの。
透明ポリのまん中に、ティッシュペーパー箱のように切り目を入れてある。

昼間の猫たちの遊び道具として、工夫しないと出てこないパズルフィーダーのおもちゃを買った。
でも、どれもそれほど気に入ってもらえず。
代わりのお気に入りは、空のティッシュボックスに餌を入れたものだった。

でも、ティッシュボックスだと、餌が見えづらい。
しっかり見えて、転がせる大きさでと、こんなのを作ったら。

朝、3ｇほどの餌を入れて行くと、帰宅したときには無くなっている。
そしてビニールの切り口が大きくなっていて。
顔ごとつっこめる大きさじゃないから、手を入れて出したか、転がしてなんとか出したか。

猫も、努力するんだなあ。
努力するのは楽しいんだろうなあ。

書くことと単行本を出すことの間には、ハードルが山ほど。
まだ１つ目のハードルさえ超えられない。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)