「知っているか、知らないか。」

2017年04月24日 | 相続税
石川県野々市市・金沢市・白山市で活動している「かわした税理士」のブログへようこそ!


「幸せのかたち」と「金澤」の反響をいただいています。

「見ましたよ~。」「有名人やね~。」「広告出して金持ちやなあ。」

もっと言ってください。ほめられて伸びるタイプです。(^_^;)




さて、相続税の申告書ですが、

「100人の税理士がいたら、100通りの申告書ができる。」

なんてことを言われます。


なぜ、そんなことになるか?


大きな要因は、「知っているか、知らないか。」です。


相続税の法律自体はそんなに多くありません。

様々な申告書ができる要因は法律以外のところにあります。

その中でも一番大きいのが土地の評価です。


路線価や広大地などが決められているのは、実は「法律」ではありません。

「通達」と呼ばれる、行政が定めたものです。


さらに数年前に公表された「情報」というものも根拠になったりします。


さらには、国税不服審判所というところが出した「裁決例」。

裁判所が出した「判例」も当然、根拠になります。


世の中に全く同じ状況の土地は存在しません。

そのため、計算方法もいろいろになってきます。

そのときに違いが出てくる要因が「知っているか、知らないか。」です。


AIの時代になれば、似たような事例をサクッと検索するんでしょうが、現状まだありません。

まだまだ現状では経験がものを言う業界です。


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