配偶者の相続割合引き上げが多数の反対にあったようですね。

2016年10月19日 | 相続税
主に野々市・金沢・白山で活動している「かわした税理士」のブログへようこそ!


「たけのこの里」を食べていると、「また!」と妻に怒られるため、

「きのこの山」に変えたところ、やはり「また!」と怒られました。(>_<)




民法の法制審議会が開かれ、配偶者の相続割合引き上げが多数の反対にあったようです。

現在、子供がいる場合には2分の1ですが、

これを婚姻年数や貢献度によって3分の2まで引き上げようという案でした。


確かに、婚姻年数で貢献度が測れるかというと、人それぞれで一律にはいきません。

また貢献度で判断といっても、どういう計算方法にするかで絶対モメますよね。


しかし、現状の一律2分の1のままがいいかというと、決してそうではありません。

婚姻期間50年の夫婦でも、婚姻期間1ヶ月の夫婦でも2分の1というのは適切ではないですよね。


そもそもこの法制審議会は多忙な有識者が集まって行われるものです。

トントンと話し合いが進むわけではありません。

法務省の官僚が根回しをしながら意見調整をして、数ヵ月に1度全員に集まってもらって、

そのときに共同の意見を発表する、という形式と思われます。

その間に外野から、あれやこれやと圧力をかけてくる人も出てくるでしょう。(^_^;)


とにかく、この審議については専門書で報告されるでしょうから、

そのときにまた私の意見もご紹介したいと思います。


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