長い長い思い出話

2017年05月11日 | 相続税
主に野々市・金沢・白山で活動している「かわした税理士」のブログへようこそ!


相続税の申告書は2~3回、お客様とお話しただけでは作成することができません。

何度も何度もお会いして、いろんな事情をお聞きした上でないと申告書はできあがりません。

私がまだ勤務税理士だった頃のお話です。


その日もあるお客様にアポをとって、引き続きヒアリングに行きました。

実は私はそのお客様のところに行くのが苦手でした。

行くたびに長い長い思い出話に付き合わなければならなかったからです。


「お父さんはこんな人でねえ・・・・」

「その頃は、家族であそこに旅行に行ったんですけど・・・」

その日も長い長い思い出話でした。


しかし、ふと気がつきました。


「なんて仲のいい家族なんだろう。」

「みんなお父さんのことが大好きで、お父さんもみんなのことが好きだったんだ。」


遺された家族の方は、奥さんと子供が3人でした。

遺産分割でもめることは全くありませんでした。


お父さんを中心に家族全員が仲がよかったからです。


長い長い思い出話は、たくさんのたくさんのいい思い出でした。

所要時間は長かったんですが、スムーズにいった気持ちのいい相続でした。


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