なるべく専門用語を使わないように

2017年03月13日 | 所得税
石川県野々市市・金沢市・白山市で活動している「かわした税理士」のブログへようこそ!


私はお客様に説明するときに、なるべく専門用語を使わないようにしています。

しかし、人によってはそれが分かりにくくなったり、意味が伝わりにくくなったりします。

まどろっこしく感じるかもしれませんが、ご理解のほどよろしくお願い致します。




例えば、「生命保険料控除証明書」。

「10月くらいに保険会社から送られてくる証明書、ありませんか?」


例えば、医療費控除のときの「高額療養費」。

「高額医療で戻ってくる分はありました?」

正式名称は「高額療養費」ですが、一般的には「高額医療」という言葉がよく使われています。


例えば、扶養控除。

「扶養家族はいらっしゃいますか?」

「ちなみに、1年間の給料は103万円以下ですよね?」

2段階で確認させていただいています。

厳密には103万円以上の時点で扶養家族ではありません。


例えば、青色申告特別控除。

「きちんと帳簿をつけたら、領収書なしでも65万円が経費になるんですよ。」

専門用語では「正規の簿記の原則で記帳すると、65万円の青色申告特別控除が受けれます。」


専門用語を知っている人からすると、まどろっこしい説明になります。

しかし、最初にお話するときは、そのまどろっこしい説明をしています。

「専門用語ばっかりで、よく分からん。」ということをなくしたいと思うためです。


どうぞご理解のほどよろしくお願い致します。


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