ビデオテープの「VHS」と「ベータ」もそうでしたね

2016年10月19日 | freee
主に野々市・金沢・白山で活動している「かわした税理士」のブログへようこそ!


「金融業界とIT業界がフィンテック加速へ統一基準」という見出しが新聞に出ています。

「オープンAPI」というやつです。

「オープンAPI」とは何かというと・・・




例えば、紙の領収書をスキャンして、日時・相手先・金額を読み取るというサービスがあります。

現状「freee」なども行っていますが、取引金額を読むべきところを、

税抜金額を読んで来たり、おつりを読んで来たり、精度がまだまだ落ちる状況です。


では、その領収書を全国統一様式にしたらどうでしょうか?

日時は「平成」に統一して、上から何ミリ・左から何ミリに書くかもも決めてしまいます。

相手先の書き方も「㈱」なのか「株式会社」なのかも決めてしまいます。

取引金額も税抜は何段目、税込は何段目、お釣りは何段目と決めるといいでしょうね。

そうすれば、スキャンから読み取るときの精度が格段に上がりますよね。


つまり、金融業界はIT業界とが、このような統一の基準を持つことにより、

情報のやり取りをスムーズにいくようにしましょう、という動きなんです。


アメリカでフィンテックが爆発的に普及したのは、

この「オープンAPI」が進んだから、と言われているようです。


過去で言えば、ビデオテープの「VHS」と「ベータ」もそうでしたね。

記憶媒体も最近はほぼ「SDカード」ですね。


このように、ますますいろんなものが統一基準になっていくと、

税理士の仕事もどんどん減るんだろうな、と思います。


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