自宅の一部を仕事用として使っている場合、経費で落とせるものは何でしょうか?

2016年11月07日 | 財務・会計
主に野々市・金沢・白山で活動している「かわした税理士」のブログへようこそ!


昨日は青年団の年末総会・忘年会でした。

皆さん仲良し夫婦で、どれだけ仲がいいか比べっこ大会になりました。(^_^)

12時半ぐらいから始まった忘年会でしたが、私は途中の6時頃に帰りました。みんな何時まで飲んだのでしょうか・・・。(^_^;)




自宅の一部を仕事用として使っている場合、自宅のうち一部分を経費で落とせます。

さて経費で落とせるものは何でしょうか?


1.固定資産税・都市計画税

できれば間取り図でキッチリ床面積を計算して、その割合で経費を計算したいところです。


2.火災保険料

これも床面積で割合を計算しましょう。


3.電気料

これは床面積ではなく、どれだけ使っているか合理的な割合を考える必要があります。


4.ガス・水道料

これも合理的に使用割合を計算した方がいいですが、

実際には仕事で使っている人はそんなに多くないのではないでしょうか。


5.住宅ローンの利息

これも床面積で計算しましょう。


6.減価償却費

購入した時期と、購入した金額、木造なのか軽量鉄骨なのか、

それによって計算が変わってくるので、きちんと調べる必要があります。

割合は床面積です。

青色申告決算書の固定資産の欄にちゃんと記載しましょう。


自宅の一部を仕事で使っているのに、経費にあげていないことはありませんか?

税金の納め過ぎになっているかもしれません。

チェックしてみてはいかがでしょうか。


最後に、住宅ローン控除を受けている人は、居住用に使っているという前提で控除が認められています。

なので、経費にもあげて、住宅ローン控除も全額受けるということは、

制度上ありえないことなので、ご注意ください。


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