「freee」と「MFクラウド」の比較

2017年06月20日 | freee
主に野々市・金沢・白山で活動している「かわした税理士」のブログへようこそ!


ここ10日間、お酒を断っています。

中耳炎になったらからです。他意は全くありません。(>_<)

今回のブログは「freee」と「MFクラウド」の比較です。





現在、クラウド会計のツートップといえば「freee」と「MFクラウド」です。

では、どう違うのか?どっちの方が使いやすいのか?を考えてみました。


一つ言えることは、

「freee」は最終ユーザー(特に会計を知らない人)の使いやすさを優先したソフト、

「MFクラウド」は税理士事務所(会計を知っている人)の使いやすさを優先したソフト、

ということです。


税理士事務所は、一つの取引を「仕訳」に置き換えて考えます。

したがって、会計ソフトへの入力・修正も「仕訳」単位で考えます。

「MFクラウド」は、その考え方に基づいた入力・修正ができやすい設計になっています。


しかし「freee」はそうではありません。

「口座」単位で考えています。この考え方のほうが最終ユーザーには馴染みやすいようです。

したがって現金なら「現金」という「口座」、預金なら「○○銀行」という口座、カードなら「○○カード」という口座、

口座単位で入出金を記録していきます。


税理士事務所の人間からすると、「口座」も「仕訳」の一要素なんですが、

「口座」を修正しようすると非常に面倒くさい。(>_<)

つまり「口座」は基本単位であって、簡単に修正できる要素とは考えていないようです。


結論として、弊事務所ではどうしているかというと・・・

「もうとにかく、かわしたさんにお任せします!」と言われたら「MFクラウド」です。

「私に何ができますか?どうすればいいですか?」と言われたら「freee」です。


丸投げ的な感じであれば、税理士の使いやすい「MFクラウド」。

自分でも積極的に会計に関っていく意志のある方は、

最終ユーザーにとって使いやすい「freee」にさせていただいています。


またこの考え方は変わるかもしれません。

現状はこんな使い分けをしています。


かわした税理士事務所のホームページはこちらからです。
http://kawashita-cloud.webcluster.jp/
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