生前贈与は110万円以下にしないといけないのか?

2017年06月14日 | 相続税
主に野々市・金沢・白山で活動している「かわした税理士」のブログへようこそ!


先日、カフェで座っていたら隣りから嫌な視線を感じました。

チラッと横目で見ると、ふてぶてしそうな男と目が合ったので、すぐに視線をそらしました。

その後もどんなヤツか気になってしょうがなかったので、勇気を持ってガッと見てみると・・・鏡でした。(^_^;)




生前贈与は110万円以下にしないといけないのか?

答えは、NOです。


確かに110万円以下であれば贈与税はかかりません。

贈与税の申告する必要もありません。

方法としては1番楽な方法です。


しかしそれが1番得策かというと、そういうわけではありません。


そもそも、なぜ相続対策で、生前贈与をドーンとすることがないかというと、

「一般的に」贈与税率の方が、相続税率より高いから、です。

贈与した方が、税金が高額になってしまうことが多いからです。


しかし、それが逆転することもあります。


財産が多い方になると、相続税率が30%や40%になることもあります。

そんな方の場合は、贈与税が20%以内であれば、贈与税の方がお得になります。

そんなこともあるんです。


これは相続税率が高くなるような財産の多い方の場合です。

では、いくらからか?と言われると相続人に状況などによって変わるので、単純に計算することができません。


生前贈与はいくらですればいいのか?を迷っている方は、是非ご相談ください。

キチンと現状把握をした上で対策を練っていきましょう。


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