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日々のあれこれ

クラクフの中央広場とオシフェンチム(アウシュビッツ) 5/8

2017-05-19 | ポーランド慰霊の旅

クラクフ中央広場は4万㎡、中世から残る広場としてはヨーロッパ最大級。

花屋さんもたくさん。向こうは織物会館。色遣いがシック。中は土産物各種。歩いて楽しいプロムナードでした。

観光乗合馬車も楽しそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=8mKJyutg2cM


食事の後はアウシュビッツへ移動。セキュリティチェックの後、大きな荷物を預け、専用のトランシーバーを借りて見学です。

ガイドは唯一の外国人ガイド中谷剛氏。分かりやすくてとてもいい解説でした。同じ時間帯、関西の電鉄系旅行社のツアーもいたので、私たちはラッキーでした。

強制収容所入り口。ARBEIT MACHT FREI

ここで28の民族、150万人以上が殺害されたと言われている。(地球の歩き方2017~18 中欧より)

今から見学します。緊張します。

https://www.youtube.com/watch?v=EVhUymkYNm4

中谷氏の紹介など

http://www.huffingtonpost.jp/ibuki-saori/post_9105_b_6738410.html

なぜ安全検査があるのかと言う人がいました。

現在の世界情勢に引っ掛けて、反イスラエル勢力があるいは…と私は思いましたが、ここでは主義主張、政治的立場を超えて、人間の罪深さを知る場所だと思います。

きれいな花も景色もなく、ただ荒涼とした景色とむき出しの残酷さだけ。それを感じる場所。

日本には「善人猶もて往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」という宗教があります。しかし、彼の宗祖もここまでのことは想定していなかったでしょう。原爆投下を正当化する軍人もしかり。

このことを知ったなら、その宗教観も再構築せざるを得ず、もっと深化せざるを得ないでしょう。

果たして弥陀の本願はそこまで面倒見てくれるのか、一瞬も悔い改めることがないものにさえ。

今、所長だったロドリゴ・ヘスの供述調書読んでるけど、とっても気分悪くて読み進めるのに苦労しています。

全体に思うのは思考に柔軟性がないこと、相手のことを思う想像力がないこと。全部読み終えることができたら、またこちらで報告させてください。

 

 

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