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日々のあれこれ 

山口県、狗留孫山くるそんざんへ登る

2016-11-07 | 山歩き

日曜日はいいお天気なので、山へ行くことにしました。

山口県の旧徳地町、現山口市徳地町の狗留孫山です。山名は仏教の仏様の名前からくるそうで、住劫(じゅうこう、人類が安寧に暮らす現在の期間)を救済する仏の首座にいるありがたい仏様とのこと。

珍しい山名で、県外では奈良と三重の境にだけあるそうです。

2005年のGWに登山しましたので、あとでそちらのページもこのブログに移す予定。

もうすぐニフティのホームページサービス、停止するそうで、残念です。よく遊ばせてもらいました。 

山の中に石仏多数、昔は人が登っていたのかもしれませんが、今は静かな山で、本日登山者は私たち二人だけでした。

自宅から約2時間半、中国道徳地ICから約20分、途中通行止めがあって大きく迂回し、やっと登山口につきました。

高速の下をくぐって側道に車を止めいざ出発。もう11時過ぎてしまいました。

出発

山芋のムカゴ発見。当然食べる。当然おいしい。

明るい雑木林を歩くこと20分くらいで鳥居に。

山はふもとの法華寺奥の院になるので、神仏習合の名残と思われます。法華寺は天平年間開基の古刹。

徳佐町中心部と佐波川。河口は防府市。鎌倉時代初期の東大寺再建ではこの川を筏を組んで木を切り出したそうですが、今は日本国内、どこにも東大寺を作るような大木はないことでしょう。

20年以上前に再建した広島城二の丸門の一番太い垂木(ヒノキ?)は台湾製だったかな。

寺から八丁の道しるべ

カマツカだあ~大好きです。実は落ちてます。残念。

コシアブラだあ~大好きです。

春先の新芽をてんぷらにしたら美味。今はもう秋。残念。

結界。

約一時間で奥の院(通夜堂)到着。ここまでは急坂→巻道の繰り返しで楽に来ました。

お堂手前の水が枯れたらしく、ちょっと荒れ気味。


さらに上へと登りますが急で、道がシダに覆われてわかりにくく、13時になったので岩に腰かけて昼食。

いいお天気で夏の登山服でちょうどいい暖かさ。

と、ここで去年ヨーロッパ旅行した時の友達から電話。しばし楽しく話し、再会を約す。

大阪です。行くことあるかなあ。。。。

13時20分頃、下山開始。登山口へは14:50着。

高速の上を通って法華寺へ行きます。

謂れ。説明は長州戦争に多くを割いている。山口県の方は、明治維新で自分の先祖がどう活躍したかにまず関心があるとのこと。

門から外を眺めます。

山中の観音案内図。山の中には切り立った岩が多く、観音像が彫られたり、石仏が置いてあります。

本日、奥の院から11番12番と登り、26番から頂上手前の510mピーク手前で引き返しました。

奥の院から上は急で登りにくかったです。おかげでいい汗かいたけど。

山は一月ぶりくらいでしょうか。また行きたいものです。

駐車場まで帰ります。15時半、秋の日が陰ってきました。

後姿、どこか寂しい山の秋。

ノブドウ発見。実が紫から青まで各種。不食。残念。

骨董市へ行くとたまに、大漁旗を仕立て直した大胆な柄のワンピースに、大きなアクセサリー、山ブドウで編んだ買い物かごみたいなバッグを持っている人がいます。

山ブドウのバッグ、ニュアンスが強烈でとても存在感がありますが、東北のほうで手作りしていて、ヴィトンの小さなバッグくらいの値段。

「なら自分で作ろうっと~♪」と思ったけど、西日本の山で山ブドウ見かけたことない。もともと自生しないのかも。

(広島県でも山奥でブナなど伐採した後にみられるそうですが、稀とのことです)

ノブドウではどうよ。軸が細くて硬く、無理でしょうか。うーーーむ、いらんことせずにまずは毎日のことを優先で。


久しぶりにきつい山で、いっぱい汗かいていい山登りでした。

先日孫娘六歳が「いい遠足だったね」とまとめにかかったのを真似して、私も帰路で「いい山登りだったね」とまとめてみました。

閑話深謝。

 

 

 

 

 

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2 コメント

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いい登山 (まみぃ)
2016-11-07 23:38:47
こんばんは~!
秋日和のいい登山でしたね。
野ブドウやアケビ むかごと山道を歩く楽しみは尽きないですね。

一緒に歩いているような気分になりました。
まみぃ様へ (frozenrose)
2016-11-08 07:10:22
おはようございます。

山を歩くとまだまだ暑く、汗かきました。
昨日は太ももが痛かったのですが、これからも歩ける限りは楽しみたいと思います。

いつか近場にご一緒したいですね。

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