野鳥と野鳥写真(観察と展示)

野鳥観察や野鳥写真展等を写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

北帰行を始めた水鳥達・・・

2017-03-06 20:26:38 | 野鳥写真

美しいハクガンの飛翔シーンです。(上越市朝日池)

350羽のハクガンの大群が餌派から戻ると朝日池は真っ白になった。


今年も水鳥達の北帰行が・・・

 毎年三月頃になると渡って来ている水鳥達の北帰行が始まり、水鳥達の休息場や餌獲り場となっている湖沼池にいたハクチョウ達の個体数が日一日と減っていったり、他の水鳥達もどんどん抜けていくものが多くなって来ていると思います。

 先日と言っても二週間ほど経ちましたがあまり水鳥に興味がなかったため、積極的に水鳥達の写真を撮ることをしていませんが新潟県上越市の朝日池にオジロワシの親子が入っているとの情報を現地のお仲間から入手しましたので、長野県に出掛けて行った序に新潟の方まで足を延ばしてきました。
 
 前泊したホテルから30~40分の海岸に近いところにあるハクチョウやオオヒシクイ・マガンのが渡ってくる池として知られ、オジロワシも数年前から渡って来ているとのことでしたが、今年はオジロワシの親子が入りちょっと前まで若鳥が池の中にいる魚の餌獲りシーンが獲れると期待し出掛けてきましたが、現地に着いた時は風もなく穏やかな日となってしまい、塒としている周辺の山の林の中から数日出て来ていないとのことでした。

 しかし池の中には、今まで見たことないほどの種類と個体数の水鳥達がいましたので、望み薄でしたがオジロワシが現れるのを待っていると、夜明けか朝方に餌場に飛び立って行った水鳥達が昼近くになると池に戻って来ましたが、その中にハクガンの大群が聞いていたより多くなって戻ってきました。
 上の写真は、三脚を立て池の方を向けていると、遠くの方からハクガンが鳴きながら頭上を鳴きながら飛んでくると、池の上を飛び池の奥でUターンすると我々がレンズを構えている方に向かって、池の中へハクガンの大群(約300羽)が水飛沫を上げ下りて来ました。
 
 地元のバーダーに聞くと、週末になると池の周りには多くバードウォッチャーやカメラマンが並んで賑やかになっていると言っていたが、昨年はハクガン達の渡りがなかったが、今年も最初のうちは90羽程度であったものが段々増え、これほどの数になるとは思わなかったようでしたと話していた。

 頭の上を飛んだ時に空抜けのハクガン達の飛翔シーンも撮りましたが、あまりに近過ぎロクヨンで構えていたため、10羽程度の飛翔シーンしか撮ることが出来なかった。白い個体に黒の刺しが入っているハクマガンの飛翔シーンと水面に下り立つシーンは多くの天使が空から舞い降りてきたかのような素晴らしいハクガン達の写真となりました。

 オジロワシの親子は撮れませんでしたが、新潟県上越市まで来た甲斐があったので、早めに切り上げ関越道回りで戻ってきましたが、途中の各高速道路上には一切雪はなく、又アイスバーンのところもなく、流石に越後湯沢周辺まで来ると、高速道路の路肩には2m位の雪の壁がありましたが、気温が高かったせいもあり、路面は乾いていて順調に快適に走って戻って来ることが出来ました。

 雪国の経験のある自分ですが真冬にこんなことがあるのかと驚いてしまいましたが、夏場には何度か来ている同行したお仲間も道路脇の雪や山里の雪景色を見て驚いていました。今回の遠出は、中央高速道や長野道・上信越道・北陸道・関越道と全く圧雪やアイスバーンの道路を走るという心配がありませんでした。

 再来週から南の島の奄美大島の方へ行って出掛けて来ますが、昨年から計画していた「初奄美」のため、ルリカケスやオオトラツグミ・オーストンオオアカゲラ・アマミヤマシギ等の天然記念物との出会いを期待し、同島や宮古島(4月に訪問)では春の渡りの多くの種もいると言われており、又戻ってくると本格的な夏鳥達の時季が到来して来ますので、各地へ出掛けて行くことが増えてくると思います。
ジャンル:
きいて!きいて!
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 最近の画像・・・ | トップ | 記事のタイトルを入力してく... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。