野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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1400mの真夏の山地へ・・・

2017-07-16 17:47:26 | 野鳥写真

マミジロのオスです。

マミジロのオスです。

特徴的な眉斑のマミジロのオス・・・

マミジロのオスの囀り・・・

警戒しているマミジロのオス・・・

見返りのポーズ、マミジロのオス・・・

お爺さんなのに寝坊助・・・

 年を取るにつれ寝ることが下手になり、なかなか眠られないため、遅くまで起きているのもありますが、何時の間にか早起きが苦手のお爺さんになってしまいました。今に始まったことでもありませんが、こんなお爺さんにしては珍しい存在です。
 普通、年を重ねると早寝になり、何時までも眠っていられないと言うのが、一般の年寄りなのに自分は年を取るにつれ寝ること事態が下手くそになり、当たり前ですが眠るのが遅いために早起きができません。お酒を飲まないこともあるかも知れないが、困った爺さんがいるものです。
 昨夜は9時は過ぎにベットに入ると言うと少しは恰好がいいがそれほどのものでなく、ヨークシャテリア(白豚)がベットに上に転がっているようなものですが、明朝早起きするために眠りたくもないのに部屋の電気を暗くしてもがきながら眠りにつこうとしていました。
 朝5時半に目覚ましを掛けておいたが、暑さのせいで夜中に何度か起きるとエアコンと扇風機のスイッチを入れたり切ったりしながら、浅い眠りを繰り返し遅れることなく早起きすることができました。
 仲間と山梨県の高地へ野鳥撮影に行く約束をしていましたので、普段は早起きできないのに野鳥が絡むと、しっかりと起きることができるのが摩訶不思議なもです。

マミジロのいる高地の林道・・・

 前日、他の仲間から山梨県甲州市(通称柳沢峠)の三窪高原の林道にマミジロが出ており、オスメスが撮れると教えて貰いましたので、昨年のリベンジを果たすためにも、今年こそはと仲間の家に6時に迎えに行き、現地に8時前(マミジロが出ている林道に)に到着しました。
 鳥運を使い果たしてしまったためなのか、到着するまで出ていたマミジロが谷底の方へ行ってしまい、12時近くになるまで出て来ませんでしたが、微かに鳥運が残っていたらしく、二度ほど止まり木を変えたところにマミジロが出てきて撮影できました。
 車を停め長い上り坂の林道を約2km程歩かなくてはならなない場所のため、カメラと三脚・椅子(何があっても弁当を忘れるな!)を持って重い足取りで林道を登って来ると、自分の名前を坂の上の方から呼ばれ、知り合いの方からマミジロがよく出ていると、充分見たから戻るところですと言われたが、挨拶もそこそこに勇んで現場に到着すると前述のとおり、ちょっと前に谷底の方へ降りて行ってしまったと聞き、山梨県の高地の山の中は寒いくらいの陽気でしたが、がっかりするのと嫌な余暇がし冷汗も出てきました。1400mの山地のため、下界との温度差が大きい・・・。
 8時過ぎた頃からはキビタキの鳴き声が時々するくらいで、全く林道の周辺からもマミジロの気配が無くなってしまいました。我々と同じように8時過ぎに到着した人達は、同じように12時近くまで待っていましたが、我々を除き殆どの人達が痺れを切らし林道を下山してしまいました。
 自分同様に同行した仲間もマミジロ初撮りのため、多少の不満はあるものの、近い距離からの木止まりが撮れたため、本当に気分よく戻ってくることができました。

マミジロの生態や習性・・・

 マミジロは全長23cmのツグミ科の鳥ですか、夏鳥として中部地方以北に渡来すると言われているが、バーダー達には人気の野鳥であり、非常に限定的な場所でしか見ることのできない珍鳥と言われる野鳥の一つです。
 そんなマミジロが昨年当たりからご当地に複数個体(複数のつがい)が入るようになり、観察や写真が撮れるようになり、この時期になると1400mの高地の林道に多くバーダー集まって来ています。本日も30~40人くらいが入れ替わり来ていた・・・
 マミジロの名前のとおり、全身がほぼ真っ黒で、目の上に白い眉斑がある特徴的なツグミ科の鳥であり、他のツグミ科の野鳥同様に林床部を歩き回りながら落ち葉返しをすると、ミミズなどを食べているが、明るいところに出て来ることは少ない。
 そんなマミジロは繁殖期の縄張り誇示のために囀っている時や驚いたりしないと、なかなか枝止まりしないため、枝止まりで撮ることができたので、ラッキーだったかも知れません。
 又、そんなマミジロを近い距離から撮れたため、これ以上のマミジロが撮れるかどうか分かりませんので、長居しても何時出て来るかも想像もつかないため、早めに切り上げて下山することにし撮影機材を撤収すると車の置いてある場所へ移動することにしました。

正体不明の野鳥現る・・・

 マミジロが現れるのを待っていると、近くの枝にあまり見かけない野鳥が止まったため、向こう向きで止まり後姿のためよくわかななかったが、撮ってからく見ると目の色からホトトギスと分かりました。
 托卵種の中の一番小さなホトトギスは、ヒヨドリとほぼ同じ色をしているため、尾の違いからヒヨドリでないことは分かりましたが、最初何の野鳥か分からなかったが、鳴き声はするが姿は見えない撮り難い野鳥の一つなので、こんな至近距離から撮ることができました。


ホトトギスの見返り・・・

ホトトギスが現れる・・・

 帰り道は車の停めている場所までオール下り坂のため、マミジロが撮影でき目的も果すと足取り軽く、又、高地の気温(体感温度20°C)が低く心地よく、自分の体重の勢いも重なり膝は少々笑っていたが撮れれば何も苦にならなかった。


ササゴイがオイカワを咥えた・・・真夏の川で

入間川のササゴイ達の餌獲り・・・

 まだ時間も早かったため、大分帰り道を遠回りすることになるが晴天(晴天はハレーションを起こしダメ)でないために、狭山市入間川の河川敷からササゴイ達がコロニーの雛の餌のオイカワを獲る場所へも回って戻ることにしました。
 入間川の河川敷に到着すると十数人のカメラマンがいましたが、今日はササゴイ達の出があまりよくないと言っていたが、到着するとササゴイが直ぐに現れると、オイカワではなかったが小魚を獲っていました。
 暫くすると小雨が降ってきましたので、夕方から雨との天気予報もあったため、雨を嫌いササゴイの写真を何枚か撮りましたので、入間川の撮影場所から近いICから圏央道に乗り、休日のも関わらず混雑に巻き込まれることなく戻ってくることができました。
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