野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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関西へ遠征に・・・

2017-06-18 15:10:32 | 野鳥写真

セッカです。

トラフズクの雛です。

珍鳥を求めて関西へ出掛ける・・・

 14日の午後3時半頃に関西の某所にヤイロチョウが出ていると知り合いから連絡が入り、予め情報を教えて貰うよう頼んでおいたので、昨年のリベンジを果たすため、自宅へ戻り夕食事を済ませ遠征の支度をして、夜の9時過ぎに中央高速経由を選択し途中二回程の休憩をして、目的の場所近くの集結場所となっている道の駅に15日の早朝4時過ぎに到着すると、先に到着していた人達がこれから撮影現場に行くので案内すると言われたため、昨年も来ていましたが現場への道順が心許なかったので、後からついていくことにしました。
 撮影現場までは道の駅からは数分で到着しましたが、山の中には物凄い数の車が駐車されており、更に山の中の撮影スポットへ行くと、まだ薄暗い林の中に100人近いカメラや双眼鏡を営巣しているところに向け覗き込んでいました。
 多くの人の中に顔見知りの人が何人か見掛けることができましたので、状況を聞くと昨日あたりから急に鳴かなくなり抱卵しているらしいと、写真も撮れなくなってしまったと、嫌な予感がしましたが、殆ど一睡も出来ずに現地入りし、現場の東屋の椅に横になったりして体調を整え、夕刻まで粘りましたが撮ることができず、もう一日挑戦していこうと近隣から来ていた現地で知り合った人から教えて貰ったホテルに泊まることにし、中華屋さんで夕食を済ませ一泊し、翌朝からも現地入りし丸々二日間粘りましたが、証拠写真程度の画像しか撮れず、すっきりしたヤイロチョウの写真を撮ることができませんでした。

 抱卵の交代時(一時間程度の抱卵)に合図のためなのか、姿が見えないが営巣場所近くで鳴き声がすると巣の前の枝に止まっているが、あのヤイロチョウの個体が辛うじて反対向きの個体を見えるだけで、巣の中から飛び出してくるが止まらずに一挙に左右の林の中に消えていくため、林の中を移動する時にシルエットしか確認できませんでした。
 全ての野鳥に該当することですが、抱卵期に入ると急に鳴き声(囀りや地鳴き)が聞こえなくなり、野鳥達は警戒レベルを上げてしまい、営巣場所が分からないよようにしているものと思われるため、それでも今回は営巣場所が分かっているため、何とかなるのかと期待もありましたが、流石に珍鳥のヤイロチョウなのか、巣のあるところまで立木が多くあり木々と枝の葉が被り、ピンポイントしか見ることができず、巣は何とか見ることができるが、ヤイロチョウ達はそう簡単には撮ることがてきませんでした。

 インターネットに抜けてしまったとの情報が掲載されていたとかで、16日になると山の中の撮影場所を訪れている人が大幅に減りましたが、三日前から状況の変化がなく、撮れる可能性は少ないと判断し、一応経費を掛けて出掛けてきているため、5時過ぎまで現地で頑張っていましたが、ありない空振りの鳥撮り遠征になってしまいましたが、往路と同じ道のり(高速道で)を重い足取りで戻てきました。※高速に乗る(長浜IC)長浜市名物のサラダパンをお土産に調達した。
 
ホットな情報の入手方法を工夫する・・・

 東京に住む人(現地の人からの情報が入り)からの情報でしたが、今回現地に出掛け多くの現地の人とお知り合いになり、タイムラグのないホットを連絡してもらえるようにお願いして来ましたので、今年の子育てや巣立ち、又、来年の求愛時の情報を他人を介してでなく直接入手できるようにお願いして来ました。
 数週間前にスマホに買えてしまったことで、昨年鳥取に出掛けて行った時に知り合った方から教えて貰えるようにしていたが、不覚にも連絡先が分からなくなってしまったため、そのため多くの関西圏(奈良からお見えの方には大変お世話になりました)の方々と知り合うことができましたので、今回の収穫でした。
 野鳥撮りを始めたころには、空振りが多かったが野鳥撮りに関わるようになり、出来る限り空振りしないように情報の入手方法や撮ろうと思う野鳥の生態や習性を知ることで空振りが少なくなっているため、自分の持っている各地の野鳥情報を仲間達が聞いてくるようになっている。
 現在も新潟県に出掛けている仲間達に遠征先の日程表を作成し、前回(5月末時点)現地に行った時に入手してきた詳細情報をプリントにして持たせているなどしている。
 一緒に行く予定もあったが用事が出来同行できなくなったこともあり、多くの仲間から頼りにされ現地の案内(昨年は四回も出掛け8泊もしてるため、ガイドをしている)を毎回するなど、空振りしないようにと仲間達の面倒を見るようになっている。
 折角、仲間達が遠いところまで出掛けて行き、目的も果たせずに空振りに近い状態で帰ってくるようにならないようにしてあげたいと思うが、野鳥達の繁殖期の行動は刻一刻と変わってしまうため、昨日まで撮れていても急に撮れなくなってしまうこともあり、多少のリスクのあることは誰もが承知していると思いますが、出来る限りそうならないように仲間への親切心からしていることです。多少、時間と余裕があり犠牲的精神で・・・
 本日もヤイロチョウのことを聞いて来られたお仲間が居られましたが、現地の状況をよくお伝えし無駄足にならないように中止されるようアドバイスしておきました。自分の目と耳で確認してきたことなので、確実性が高いことなのでよく理解されていました。

 
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