野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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市内のK公園の上のオオタカの親子・・・

2017-06-19 21:22:11 | 野鳥写真

一夫多妻のキジは、他のオスが縄張りに入って来ると追い払うため・・・

王の睨み合い・・・

キジのバトルは長い時もある・・・

国鳥のキジは大きいので、迫力がある・・・

王の戦い・・・負けた方がその場から立ち去る

地上を歩くときは姿勢を低くして移動・・・

王の雄姿・・・

珍しいオオタカ達の営巣場所・・・(小さな林の中で)

 市内の小宮公園の上にレンタル農園があり中央高速道との間の林の中で営巣中のオオタカ達の雛が無事に巣立ちしました。もう雛達も巣の中にいることがなくなりましたが巣の周辺にいるため、巣の近くの林の中で親鳥達から給餌を受けています。
 夏鳥の撮影にあっちこっちに出掛けていると、暫く見ないうちに市内の林や公園等で営巣していた各猛禽の抱卵期が終わり、雛達が孵り大きく成長し巣立ちの時を迎えています。
 若干増えすぎた感のあるオオタカ達ですか、今年も各地で順調に繁殖しており、市内の公園のオオタカ達も四羽の雛を巣立ちさせ、雛達が元気に林の中を飛び回るようになっている。
 猛禽達が増えすぎると他の野鳥達が減ってしまうため、生態系のバランスが崩れてしまいオオタカの増加と共にヤマセミの姿を見ることが少なくなり、一説にはオオタカの餌食になってしまいヤマセミ達が激減しているのもそんな影響かも知れません。
 弱肉強食の自然界のことですから、我々人間にはどうすることも出来ませんが、どちらかを保護すればどちらかが犠牲になり、白っぽい見つけやすいヤマセミ達がオオタカ達のかもになってしまっていると言われる。
 あまりすばしっこいとは思えないヤマセミ達は、川面を優雅に飛んでいるため、又、全体的に白い鹿の子模様の個体なのでオオタカ達にとって捕獲しやすい野鳥なのです。
 見えなくなったのは、他にも要因があるとは思いますが、15年前に300~400羽までに減ってしまいましたが、絶滅危惧種になり全国各地で徹底的な保護活動が行われ、以前の個体数に戻ったため、昨年四月に絶滅危惧種の指定が解除されましたが、現在では10,000羽を有に超えてしまい、主たる餌が中大型の小鳥を捕獲し食べるため、あっちを立てければこっちが立たないとも思われるが、保護活動も度が過ぎると猛禽達に狙われてしまっていることも各地で散見されている。
 人間が傍にいることで、弱い野鳥達は猛禽類や蛇などの害から守られていることもあり、何度も見たり聞いたりしているため、バーダー達を規制することも分かりますが、もう少し緩和して規制線が巣の近くであれば、猛禽類に襲われることがなかったかも知れないと、残念な結果となった珍鳥のアカショウビン達や他の野鳥達がおりました。
 何処とは言いませんが、巣穴に雛がいるにも関わらす、アカショウビン達がツミに徹底的に追い回れたため、巣穴の中で孵っている雛達がいるのに子育てを放棄してしまいました。
 こんな話は、何処にもあり決してレアーなことではありませんので、各地域の野鳥の会の人達が異常な保護活動をしていることも確かであり、人間(バーダー達)を遠ざけ守り過ぎると、そんな隙に猛禽類や他の小動物・ヘビに襲われてしまうなど、何が保護だったのか藪蛇や後悔先に立たずとなり兼ねない。
 来園客の多い公園の歩道脇の手の届くところにコゲラ達が営巣していることがありますが、コゲラ達は人間の我々に蛇の害から守って欲しいと思える旨の巣造りをしていると考えられる。
 当然、小鳥達が猛禽類の脅威にも同じことが言えると思われるため、営巣中の警戒心を和らげるため、あまりにも規制線を遠くにし過ぎると、猛禽類の警戒域を超えてしまい、保護したことが仇になってしまい襲われてしまうなど、よく聞く話でもあります。度を超すと何でも駄目ということです。

添付写真は、オオタカを狙っている時にキジの縄張り争いが始まりました。
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