鳥!連続写真!掲載中!

住居近くの多摩川に飛来する野鳥の写真を中心に、日頃感じた出来事を気ままな随想でご紹介し、読者双方との情報を共有したい。

平日のホームセンター

2016年10月18日 00時00分01秒 | 紹介

 曇天でさほど予定がなかったため、近くのホームセンターへ行ってみた。興味があるのは工具類である。特段安いわけではないが、工具にも進化がみられる。定番は別としても充電型の電動工具が場所狭しと並んでいる。工事現場では簡単に電源を取れないためであろうか、電動ドリルやサンダー類は充電式が多かった。充電には相当時間がかかると思っていたら、以前に比べて短時間や急速充電が可能となっていた。

 

 電池はリチュームバッテリーが多いようである。リチュームの価格が高いこともあるが、先だってのスマホのバッテリーの爆発火災事故があり、有名な韓国メーカーであったが、その保証問題もあり、企業存続のことまで話題に上っている。我が国では工具の充電で火災が発生したとのニュースはないと思うが、充電中も目を離さないように気を付けたい。

 

 次に向かったのは大工道具コーナーで、目指す製品はなかったが、のこぎり類の刃が交換できるタイプがほとんどであった。そういえば、鋸刃の目立て屋があったことを思い出す。最近は姿を消したのであろう。鋸刃も使い捨てになったようである。のこぎりではないが、チェーンソウの回転する刃を治具に挟んで目立てを行うのは現在でも行われている。

 

 結局探し物はなく、インターネットを使って注文することにした。何件かのホームセンターを回るよりも確実性が高い。それに注文すれば数日のうちに手元に入る。この便利さは経験したものでないとわからないかもしれないが、便利な世の中になったものである。ネット通販で失敗したとの話もよく聞く。金銭上の問題ではなく、購入した品物が、期待していたものと違った場合は返品可能であるが、品物にもよるが、キャンセルした場合には、価格の半額を請求される場合があるので、注文時にはサイズや規格等を十分調べる必要があろう。

 

 目立て屋と同じく、鋳掛屋という職業があった。鍋でも鋳物製の鍋が、鋳物が悪く、巣といって、薄い部分に穴が開くため、それを修理する職人である。簡単なフイゴをもって、融点の低い鉄等で塞いで修理するのである。最近はホーロー製かアルミの鍋なので、鋳物製はほとんどないが、南部鉄での鍋は、すき焼きには利用されている。穴が開くこともないため、自然とこの商売も廃れていったのであろう。

 

 ホームセンターは修理までは行わないが、古くは、モノを大切にすることが、一種の節約であり、美徳とされたものであった。最近の風潮ではだめになると捨てるようになったが、誰が何時そのようにしてきたのか興味が湧くところである。

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