つくのは嫌だし、
つけるのももちろん嫌だ。
それだったらついた方がまだいいわけで。
だからつく方を選びあとはひたすら耐える。
それが普通?
違う?
でもそんなこと言ってたら何も始まらない。
それって魂頭なだけだったり…
確かにその一歩が難しい。
至らせる手段も難しい。
楽な手・代替案は探せばいくらでもあるわけで。
妥協は一つの自己防衛策。
リタイアしなければ、
カレー+1が手に入る…はず。
でもそれは寿なんかではない。
ジレンマは延々と続く。
でもそれが面白かったりもする。
はたから見てるとね。
お前若いなー、つって。
考えれば考えるほど可能性は増し、
その行為自体がまた可能性を増している。
完璧なる悪循環。
でもさ、もうクオーク以下の世界の話じゃん。
もっとでかい世界に行かないとだめだよね。
「この世界は全てのものが常に絶対的に大きくなっていて、
相対的には変わらないから気づかないだけ。
スモールライトで過去に行けるし、
ビッグライトでは未来に行ける。」
とか言っていた友達がいたけど。
どっかで踏ん切りをつけない限りは、
車のタイヤは腰から外せない。
とりあえず、だ。
誤解されてるような気がしてならないのが非常に嫌なわけです。
でもそれを解いたらどうなるんだろー。
それもまた楽しみだ♪