天気:晴
気温:14℃
風:北西
ポイント:川奈ビーチ
透明度:10m以上
水温:20℃
コンディション:VERY GOOD!
ご無沙汰しています、大石です。
しばらくの間事情によりお休みをいただいておりました。
さて、ボク自信久々のダイビングをしてきましたがこの時季の海はやっぱりイイですね!
透明度も抜群だし、それに加えて魚が多い!
魚群、魚群、魚群♪
水温もまだ20℃ありウェットでもイケちゃいます。
でもドライが快適でオススメです。
まずはこの時季の見所一番はなんと言っても群れでしょう!

ネンブツダイのぎゅうぎゅう詰め。
いったい何匹いるんでしょうか、いつもこの群れを見るとこいつの生命力の高さに驚かされます。
泳ぎが下手でたくさんいるから他の魚の格好の餌食となりそうですが、こいつを襲う魚はまずいません。
たまにアオリイカが食ってますがなんというか、しぶしぶ食ってるって感じですね・・・
この魚実際にボクらが食っても美味しくなく、頭でっかちでほとんど身が無い上に水っぽい。ウロコはでかくて骨っぽい。
魚は色んな手段で身を守っています。
例えばフグは毒を持つ事によって敵から身を守る。
イワシは群れを作ることによって少しでも生存確率を上げる。
ハゼは擬態する為に透明になったものや地面の色に変化したものがいる。
そしてこのネンブツダイ(クロホシイシモチ)は多分食べても美味しくないように進化したのだと思います。
魚にも味覚があるんだなぁ・・・と想像できる場面にダイビングをしていると多々遭遇します。
当たり前っちゃ当たり前なんですが、面白いですねぇ。
魚「この魚は美味しいから襲ってやれ!」「こいつはマズイからパス」
とか考えているんでしょうか、本能的に動いているのでしょうか。
魚の思考回路を考えることができるのがダイビングの面白いところですよね。
さて、こちらは変わってアジですね。
味の大様「アジ」。とってもうまい魚。

こいつも今の時期に一番多くとても迫力があります。
普通アジっていうと20cmくらいのものを想像しますが川奈のアジはデカイのです。だいたい30〜35cmくらい。
このアジ、「地アジ」や「根つきアジ」といって非常に珍重されうまい魚です。
有名なあの関アジに近いのがこのアジですね。静岡県の由比にこのアジを出している寿司屋があるのですが値段は本マグロの大トロ並みだとか。
ボクも何度も食べたことがあるのですがシマアジの歯ごたえイワシの脂にアジの味って感じでしょうか。魚好きのボクのベスト3に入る魚です。
基本的には根(岩)に付き沖を回遊しない為、網などには入らず一本釣りでのみ漁獲可能=幻=高価ということです。
おっとなんだか食べログみないになってしまいましたね。
続いてこちらは食べれません。「サクラダイ」

サクラダイとは日本の固有種であり何と言っても気品のあるあの顔つきが美しい上に名前がサクラときたらもう言うことありませんね。
個人的には和服美人な女性を魚の姿にしたらコイツになると思ってます。
他にも小さなウミウシやエビなんかもいて久々の海はリフレッシュできました♪
これからは西風が続くので東伊豆全般は透明度も安定していて水温もまだまだ暖かく人も少ないのでダイビング環境はとっても良いですよ。
ゆっくり写真を撮りたい方やのんびり潜りたい方にオススメです。
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