おでぶなコーギーと都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、おでぶなコーギー
マリィに愚痴をつぶやくところ

戦争経験を掲載した月曜日の新聞で思ったこと。

2017-04-19 17:34:59 | 愚痴

すこし前、某新聞の「語りつぐ戦争」(偶数月の第3週月曜日に掲載)に戦争体験が投稿されていた。

本日の投稿の中で9才の自分が1才の妹を・・・・した(悲しくて口にできないので・・・に)と言う経験が掲載されていた。等々の体験が掲載されている。

歳のせいか涙もろくなっている自分が思わず泣きそうになった。こんな経験をして、なお、何十年も悔恨の念を抱きつつ生きてきた事に対しては、如何ばかりか同情の余地を禁じ得ない。

すごい経験だ。戦後生まれの人間がとても経験しようがないことであり、ずっと引き継がなければならないことだと思う。

明治維新以来、先の戦争が終わるまで続いた国体が招いた集大成がこれだったのだ、と思わなければならない。

現在の懐古主義の風潮は、この経験を踏まえてのものなのか、70年経って、それは既に忘却された過去の遺物で有るということか?

かっこいい、勇ましい、中身のない妄想にまたつきあわされるのか。

今一度、一敗地に塗れた、ほとんどの人が生まれていなかった時代の経験を大切にするのか、岐路に立っていることを重大にとらえたい。

教育勅語がどうのこうのいっている輩には、地べたの国民が経験した戦争体験をなんと思っているのか聞いてみたい。

ちなみに、旧軍が行った蛮行を、証拠がないといっているものがいるが、戦争体験のある親族が生きているとき、誇張あるなしにしろ、「そのことは事実で、戦争とはそんなものだ」と聞いたことがある。

今は、死人に口なし、証拠がなければ疑わしきは罰せずではないが、日本の軍隊が犯したことは状況証拠敵には真っ黒けだ。日本の国体はいまだに自国民には謝罪していないことも合わせ、この国の将来はどうなるのだろう、と感じている。

どうせ、そんなことにはならないだろう まさか、いまだそんな考え方する人はいないだろう といっていたら、実は大変なことになっていたなんてあとで思わないように・・・・・。特に若い人は真剣に考えてほしい。

 

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