おでぶな、あらため太めのコーギーと都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、おでぶなコーギー
マリィに愚痴をつぶやくところ

どこかで大雨が降って被害がでてますね

2017-07-14 18:06:19 | 日記

集中豪雨被害は、今度は愛知、岐阜ですか。

最近の降雨は局地的なものが多いから、大きな河川では氾濫せず、小さな川の溢水氾濫、下水の能力不足による浸水が多い。

大きな河川は、氾濫した場合家屋が流されるような被害になるから、優先的に、100年に1回、200年に一回起こるような大雨に対応出来るように堤防等施設を整備してきた。

このため、大河川を対象として、昔から、ダムを何個も、多すぎるくらい作ったので、大河川の安全性は相当高くなり、ほとんど被害は生じない。無駄なもの?もたくさん作ってきたから、予想以上の安全性が担保されている。国管理の一級河川、都道府県管理の二級河川は大部分、わしの実感ではたぶん被害は起きないと思う。ただ、堤防が古い場合があるので、堤防そばには家を建てない方がいい。

一方、中小河川については、氾濫する流量自体も小さいので10年に1回から50年に一回起こるような雨に対応出来るようにと、大河川と差別化して整備が行われている。

また、下水道や道路側溝は、それこそあふれても床下浸水程度の被害で収まるから1時間に50mm程度の雨に耐えられるだけの整備を行っている。

それもこれも、中小河川や下水道ではあふれても被害はたかが知れているといったものがベースにあるから。

だから、今回のように、1時間に100mm以上の雨がふれば、当然、至る所であふれることは当たり前の話。

これを、浸水しないようにしようとすれば、ものすごい事業量と費用がかかり、被災を防ぐのは困難なので、もう国力からいってもできないと思う。

であれば、自分で自分を守らないといけないから、市街地では家を建てるときは道路より10cm地盤を高くするだけで、おそらく被害は防げる。

それと、被災の可能性として、専門用語でいうと今は内水被害が多い。内水というのは、堤防に守られた低い土地の雨水の排水ができずに、その場所に水がたまって起きるもの。

大きな河川が、高い堤防で整備したものだから、逆に、低い土地からの排水が出来ずらくなることで、今はそんなところに被害が多い。だから、高い堤防に囲まれた区域は、出来れば1階は駐車場にして2階に居住するとかした方がいい。

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