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成田 正の楽屋入り口 by STHILA COMMUNICATIONS

シングルPCライセンスの悲劇

2016-10-08 16:43:01 | ●Audio&Visual

 PCのマザボとCPUを換装すると、ケースの外見は同じでも、PCを新調したと見なされるって当たり前のことか。それでシングルPCライセンスのリッピング・ソフトdbpoweramp CD Ripperが、20ドルでバージョンアップしたばかりなのに使えなくなった。きわめて重宝してきたが、また新たに買い改めるのも面白くないので、フリー・ソフトのEAC(Exact Audio Copy)を初めて真面目に試してみた。初期設定やテストに約半日。すると、おおーっ、これはいける。dbpowerampほどユーザー・フレンドリーではないにしても、どうやらリッピング精度に変わりはなさそうだ。そうか、これで良しとするなら、PCオーディオのソフト環境は、すべてフリーで丸く収まることになる。早速、『デイ・ブレイクス/ノラ・ジョーンズ』をFlacのレベル5でリッピングしたファイルを、foobar2000でDSD5.6MHzにリアルタイム変換して聴く。ディスク再生より丸みを帯びた音調だが、歌の息遣いがアナログっぽく広がるのがいい。まあ、それより何より圧巻なのは、ウェイン・ショーターの出番がどんぴしゃなことで、ノラジョの"初心忘るべからず"の気概以上にやられたのがそこのところ。で、これと初めて結構な音量で正対しながら目下16曲中14曲目で、素晴らしいがなかなか終わらないんだ、というのが正直な極私感。foobarのバージョンは一応最新だが、スキンの方は旧態依然としたまま。ロシア語のサイトから落としたVUメーターのコンポーネントが、長生きしてくれることに感謝。

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