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岬めぐりの車は走る・・・。 その3 ( 石廊崎 )

2012-02-19 20:45:06 | 不思議紀行
 さてさて、お話は、やっと?岬めぐりのことに戻ります。この日のメインイベント?石廊崎に向かいます。石廊崎は、私たちが結婚する前、二人で訪れた思い出の地なのです。しかし二人ともこの岬の先端には行った記憶がなく・・・。


     
     役の行者の像 以前訪れた時の記憶にも残っていた大きな像です。

「天智天皇の6年に大和国葛木上郡茅原村に生まれ、頭の上に小さな角が生えていたので役の小角(おづぬ)と呼ばれ神童と称せられた。山伏と仏法の修行をして奥義を極め孔雀の妖術を習得して知者と目された。のちに韓国連広足(からのくにむらじひろたり)は小角の超人的な妖術を恐れて、妖術で人を惑わし葛木の一言主大神(ひとことぬしのおおかみ)と結んで天皇を傾けようとしたと讒言(ざんげん)され、699年5月に南伊豆へ流された。」(南伊豆町ホームページより)


     
     坂道を上がって行くと綺麗な海が見えてきます。


     
     石室神社の鳥居と狛犬(昭和52年建立)


     
     かなり太目な石廊崎灯台


     
     石廊崎の先端       

 
     
     岩にのめり込むように建てられた石室神社


「 石廊埼灯台の先にある石室神社は海上安全や学業成就・商売繁盛・交通安全・厄除けの神様が祀られている。
 その起源はあきらかではないが、5世紀ごろ石室山金剛院として建立されたのが最初だといわれている。
 日本に帰化した秦の始皇帝5世の孫、弓月君(ゆつきのきみ)の日本での功績から物忌奈之命(ものいみなのみこと)と命名され、物忌奈之命を祀る神社として子孫の秦氏によって建立されたと伝えられている。」(南伊豆町ホームページより)


     
     石室神社拝殿


     
     神社の建物の土台に使われている千石船の帆柱     


     
     断崖の建てられています。


     
     岬の一番突端には”縁結び”の「熊野神社」があります。


 風に吹かれながら、雄大な景色を眺めました。
戻って駐車場近くの海を見て歩いていたら懐かしい看板を見つけました。

     
     乙姫(お・と・ひ・め)料理  民宿 龍宮

 ○○年前、二人で訪れた時もこの看板があって(たぶん何回も架け替えられていると思うけれど・・・)、だんなさんは、真面目な顔で
「Z(ゼット)姫料理ってどんなのかな?」
と聞いてきたのです。
「えっ?Z(ゼット)?」
誰もが知ってる「乙姫(お・と・ひ・め)」様をZ(ゼット)と読むとは・・・? 今でも二人の間で話題にのぼる看板がまだあるなんて・・・。懐かしさ満載の岬めぐりとなりました。


  岬紹介    石廊崎    賀茂郡南伊豆町石廊崎

  神社紹介   石室神社   賀茂郡南伊豆町石廊崎 125
         熊野神社
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ドライブ
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