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海は荒海・・・。 その9 ( ボタンの花咲く「長谷寺」 )

2017-06-10 16:24:35 | 不思議紀行
 心配していた雨も時折ポツポツと細かい雨粒が落ちてくるくらいでしたので、もう一つくらいどこか見学できそうです。
佐渡に来て、街や神社などの雰囲気が独特な感じがしていたので、牡丹のお花が咲き始めているというお寺に行ってみることにしました。


奈良の「長谷寺」を模して建立されたという「長谷寺(こちらはちょうこくじと読むらしい?)」

 
仁王門に安置されている平安時代後期に製作された「木造金剛力士像」

 お顔や身体、手足のバランスに違和感を感じつつ、遠い昔に思いを馳せました。


雨上がりの苔むした階段を上がります。


つつじや牡丹、


シャクナゲなどが咲いています。


目通り4.6m、樹高40m以上、推定樹齢は500年以上の「高野マキ」(大きすぎて全部写らず)


回廊のようになってつながっています。


貞享4年(1687)時の長秀住職により建立された「五智堂」


咲き誇る牡丹の下では、「うさぎ」さんがお出迎えしてくれました。

 だんなさんは、うさぎさんが寛いでデーンとしているところを見たとか・・・? すごく自然な姿で存在していたので、もしかしたら?仏様の化身かと思ってしまいました。


こちらが本堂でしょうか?


目通り6.4m以上、樹高約50mの「三本杉」 樹齢は1000年以上とか・・・?(大きすぎて全部写らず)


パワーを感じてもう一度離れてみる「高野マキ」

 牡丹のお花が咲き始めていて、とても華やかなのですが、雨の降りだしそうな夕方だったためか静かでしっとり大人の雰囲気でした。これを書くために調べていたら、このお寺は、「白山姫像」「十一面観音」「不動明王」「矜羯羅(こんがら)童子」など多くの文化財を所蔵していることがわかりました。特に優し気なお顔の「矜羯羅(こんがら)童子」には、是非お会いしたかったと残念に思いました。


お寺紹介  真言宗 豊山派 北豊山 長谷寺(ちょうこくじ)  新潟県佐渡市長谷 13番地
                                ☎ 0269-66-2050

 今回の佐渡旅行では、トキ、金山などを主に見て歩く計画を立てましたが、佐渡は、世阿弥、日蓮上人、順徳天皇などが流された地ということもあり、特別な文化があるような気がします。次回はそちらをメインに巡ってみたいと思いました。
佐渡2日目も海の幸に並ぶ夕食を頂き、のんびり温泉に浸かって、いつの間にか夢の中でした。

                                            つづく
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