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春彩の南東北紀行 その3 ( 五色沼・鶴ヶ城・会津武家屋敷 )

2017-04-24 09:19:03 | 花紀行
 前の日の雪はやんでいましたが、どんよりとした曇り空、静岡県人のツアーのメンバーには、信じられないような寒さです。
思いの外早起きしてしまったIちゃんと私は、朝風呂という贅沢な時を過ごし、朝食もたっぷり頂いて、バスに乗り込みました。


除雪して積み上げられた雪でしょうか? すっすごい!


五色に色を変えるという五色沼は、深い緑色でした。

 
 この後、「鶴ヶ城」に向かいます。


さくらまつり 開催中


赤っぽい瓦に白い壁、美しい「鶴ヶ城」

 以前仲良しのkaoとここを訪れた時、お城の天守閣に上がって行く途中のフロアの資料が分かりやすくて、よくまとめられていたので、歴史好きのIちゃんは、楽しめるのではと思っていたのですが、思った通り、Iちゃんは、熱心に資料を見ていました。私は、相変わらず、好きなもの(日本刀とか)をじっくり・・・。


天守閣まで上がって眼下を見ると、街が春色に染まっていました。


城内の桜も満開です。


可愛い色の枝垂れ桜

 仲良しのkaoと秋に訪れた「鶴ヶ城」のことは、以前のご紹介のページを見てね。

 その時は、飯盛山にも行ったのですが、白虎隊の中でたった一人生き残った方がいて、その方のその後が気になっていたのですが、今回、期せずして、バスガイドさんから伺うことができました。
 ただ一人生き残ったことを恥じる飯沼貞吉を保護したのは、長州藩士の楢崎頼三で、ひどい目に合うのではないかとおびえる飯沼を長州に連れ帰り、生活や勉強の面倒をみてくれたそうです。
その後、飯沼は電信修技校で学び、工部省(現在の総務省)に就職、その後も電信事業へ尽くし、天寿を全うし、遺髪と歯は、白虎隊のお墓の近くに埋葬されているそうです。

 お昼ご飯前の時間、「会津武家屋敷」を見学しました。


江戸時代中期の和洋建築の粋を集めた豪華かつ壮大な家老屋敷(西郷頼母邸)(復元)

 たくさんある部屋には生活調度品がおかれ、等身大の人形(ちょこっと怖い)が置かれています。ぐるっとゆっくり見て回りました。
西郷頼母の妻「西郷千恵子」( 西軍の城下町侵入の際、家老の妻としての覚悟から一族21人とともに自刃)は、前出の「飯沼貞吉」の叔母にあたるそうです。


                                                        つづく




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