さいたま市の川合運輸株式会社 社長ブログ

輸送会社の社長ブログです。演奏会の楽器運搬や舞台装置の輸送などで、個人・団体の方々にもお世話になっています。

明日がある、かな

2017-10-31 | 舞台

トム・プロジェクトの舞台「明日がある、かな」

舞台は、昭和の東京オリンピック間近。まだのどかな地域であったと思われる北関東の地。

もう半世紀も前・・なのに、話の内容は、現在多くの人が、苦しんでいる、花粉症の始まりの頃。

さて、笑いだけをとるようなストーリーとは無縁のこのような作品を演じる9名の俳優さんの力量に、とにかく圧倒されました。

特に後半に、実に一人一人が光ってくるのです。まるで、自らに発光し、観客を虚像の世界に引きずり込むパワー。

そして斎藤とも子さんの、シンボリックな気高さ・・

音楽にしても、演劇にしても、ライブは、一期一会の素晴らしい瞬間です。

ああ、今回もずっしり思い直球を受けました。

となりの奥さんは、早くも途中からウルウル状態・・・

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風間杜夫ひとり芝居

2017-09-06 | 舞台

昨日は、トム・プロジェクトの風間杜夫ひとり芝居を。

タイトルは「ピース」。より一層タイムリーなテーマですね。

平和の対は、戦争ということでしょうが、冒頭から「死」との関わりでストーリーが続きます。

さて、まさしくひとり芝居なので、キャストはただ一人のはずなのに、今回は出演者が大勢だったような、しかも往年の・・(私の年代だとさすがに、少々無理なところも)・・・

今日はなんだか錯覚しているような気分。観客全員、どこかへ連れていかれましたか?

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私はシャーロック

2017-06-26 | 舞台

カンバーバッチ主演のシャーロックが再放送中で、今回は全部見てますが、以前に見た回でもストーリーを理解していない。

以前は、かなり適当に見てたのかも(カンバーバッチファンの付き合いで・・)。

で、数年前のドラマですが、どうもテロなど、現在の世界で起こっていることと、だぶる部分があって、現代・・というか現実との境が混同しそうで、そのうち現実の方が追い越すのではないかと・・・。

というわけで、今回はしっかり見てます。

いかんいかん、携帯のパスワードは、違いますよ。

(誰?飲食店から、申込書送り返されたの。「数字以外使えません」だって)

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トム・プロジェクト「挽歌」

2016-12-05 | 舞台

日曜日は、池袋の東京芸術劇場シアターイーストにて、演劇を。

東日本大震災が発端となった、危機的な事故によって故郷を追われた人を描く、とても重い題材。

これだけ情報の多い現在でも、この問題を真正面から向き合うことは難しいです。

さて、ここで演劇という芸術の力を、あらためて再認識させられます。

冒頭から、意外なほどの直球に、自然に引き込まれているうちに、ほんの少し、人の痛みに触れられたのかもしれない・・・。

短歌を通じて交流する、不思議な人間関係。

深く悩みながらも、明るく前向きに進む、主役の安田成美さんの雰囲気が、困難な現実に、確かな光を与えています。

これは、まさに、今の私たちへの直球ど真ん中!、お見事なお芝居でした。

作・古川健 演出・日澤雄介 出演・安田成美 高橋長英 ほか

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トム・プロジェクト「静かな海へ」

2016-10-20 | 舞台

昨晩は新宿・紀伊国屋ホールで演劇を。

トム・プロジェクト プロデュース 「静かな海へ」

今年は、水俣病が公式に確認されてから60年。

その水俣病を題材にしたお芝居ですが、ドキュメンタリーなどではなく、ある医師をモデルにしたフィクションなのです。

いまだ終わらない、公害の原点ともいえる問題を、あえて一人の人間に焦点をあてて描いた作品で、キャストはもちろんのこと、このお芝居をつくりあげた人たちの「力」に感動します。

「これぞ演劇の力」と、なんども頷く、帰り道でした。

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