果樹園の風

愛知県豊橋市で無農薬のレモンを栽培している河合果樹園です。
目指せ!楽しむ農業、楽しませる農業!

果樹園の吟行と早生みかん発送

2016年12月07日 19時43分18秒 | 日記
果樹園の隅に植わっているヒマラヤ桜が満開になって来た。
朝早くから憎きヒヨドリがヒマラヤ桜の蜜を吸うために、
縄張り争いをして甲高い鳴き声を発している。
この冬空の青さを背景に薄桃色の花を纏う景色は、
目に飛び込むつかの間の絶景となる。
木立ダリアの花も天高く伸び、我を見下ろすように咲く時季だ。
これから乾燥した風が吹き、寒さに首をすくめるようになるが、
その中でほっとする自然の美が数多く目に飛び込んでくる。
ついつい五七五を口の中で転がしてみるようになる。

お歳暮シーズンもまっただ中、温暖化で早生みかんをお送りできる時季もかなり前進している。
つまり今までと同じように送ろうとのんびりしていると、
早生みかんの時季が終わってしまうことになる。
暖かい期間が長くなり四季のパーティーションが以前とずれてきていても、
人間の五感を感じる能力が低空飛行となってきている今となっては、
人はみな今までのカレンダーに従って行動を起こすのが決まり事のよう。

私自身は、何の仕事をするかは季節を肌で感じながらの五感に任せている。
しかし頭の中には今までの膨大なデータがあるため、
急な変化に対応するためには少々時間が必要なのは致し方ないのか、
修行が足りないのかぐらいに気楽に考える。
天命クラブも中盤にさしかかろうとしている今となっては、
張り詰める糸も少し緩めていないと身体のあちこちから異音がするため、
全体のバランスがとれればそれでいいという大まかさを許容している。
そうはいってもお客様の注文には、なんとか早くと気が急いてしまうのは貧乏性か。
早生みかんの発送もあと残り1週間ほど。
早生みかんとジャンボレモンと赤実レモンの詰合わせ、お客様の反応が嬉しい!

河合果樹園 http://kawaikajuen.jp









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