生涯を完結させるまでに歌いたい歌、最近始めたヴァイオリンとフルートはどこまで演奏できるようになるか、と時々ワンコ

死は人生の終末ではない。 生涯の完成である。(ルターの言葉)
声楽とヴァイオリン、クラシック音楽、時々ワンコの話。

風邪をひかないために

2016-12-13 23:30:38 | 疾病・薬等のはなし

 本日、インフルエンザの予防接種を受けてきました。勤務先の企業から接種費用が丸々補助されるので無料です。その上本社勤務であれば勤務先ビル内のクリニックに勤務時間中に行って接種を受けてくることも許されています。それよりもインフルエンザに感染して職場に菌を撒き散らして他の社員の感染源になることの方が余程問題視されます。で、インフルエンザの予防接種を受けた当日は頻度としては少ないものの副作用が出る可能性がゼロではないので飲酒は控えるようにとの注意書きが記された紙片をわたされました。この”控えるように”との記載が絶妙ですね。「飲酒してはいけない」とは書いてありません。普段より少なめであれば”控えて”いることになりますよね。ということで今夜もほんの少しだけ控えめに飲酒しています。無論”控えめにほんの少しだけ飲酒”しているのではなく、”ほんの少しだけ控えめに”すなわち”控えめ”の程度が”ほんの少し”の飲酒です。

 何れにしましても寒くなり湿度も低下し風邪を引きやすくなる一方で、クリスマスコンサートや第9等本番の頻度も高くなるこの時期です。過去このブログで何度か紹介してきていますが、あらためて風邪の予防法を紹介します。自分で実際にやってみて最も効果があると実感したのが、寝る時の口閉じテープです。睡眠中に鼻が詰まったら窒息死してしまうのではないかと心配していましたが、実際には鼻が詰まるから口呼吸するのではなく、口呼吸するから鼻が詰まると実感しました。口閉じテープで睡眠中に口が開かないように固定して寝るようになって、一度も起きた時に鼻が詰まっていたことはありません。左右の鼻の孔を交互に使って鼻呼吸するらしいので左右どちらかの鼻の通りが若干悪いと感じることはありますが、他方の鼻は詰まった感じをもったことは一度もありません。口呼吸しないので睡眠中に喉が乾燥することがないので風邪をひく回数が大幅に減りました。シーズン中に全く風邪をひかずに済む年も珍しくありません。とは言え100%ひかないとは言い切れませんが。

 と言うことで睡眠に起因して風邪をひくことは少なくなりましたが、通勤途中の電車の中等でうつされることが残りの原因だと思います。今シーズンになってTV番組からの情報ですが、風邪を予防するにはうがいを励行するよりも手袋を着用するほうが効果的とのことです。これは感染源の方の咳やくしゃみで飛散したウィルスや菌が手について、その手で顔、特に口の周りを触ることで呼吸器系にウィルス・菌が侵入してくるということですね。うがいもやるべきですが、1時間に一回程度では意味が無いそうです。と言うのは20分程度で呼吸器系から風邪に感染してしまうそうです。ウィルス・菌も飲み込んで胃にまで入ってしまえば胃酸によって死んでしまうそうです。なのでうがいでなくても20分位内毎に水を飲んでウィルス・菌を胃の中に流し込んでやれば風邪をひかないそうです。そしてうがい以上に手指に付いているウィルス・菌が呼吸器系に侵入しないように手洗いを励行することが重要で、手洗いを励行できないのであれば手袋をすることで手指に直接ウィルス・菌がつかないように予防するという考え方です。したがってウィルス・菌が付着した手袋を着用したままで顔特に口の周りを触っては元も子もなくなります。ということで早速通勤経路上では手袋を着用しています。

 以上の二つは現在私自身が励行していることですが、過去の一時期やってみたものの、効果はあるだろうけれど続かなかったのが、入浴後の冷水シャワーです。寒くない時期から始めたほうが良いとのアドバイスに従って初夏から入浴後の冷水シャワーを浴びるように習慣づけ、ひと冬励行して春まで続けました。効果はあるだろうと実感できたものの、冬期に冷水シャワーを励行するには浴室を温めておくなり、入浴中に体の芯まで温まっていないと冷水シャワーを浴びるのがつらいので、春になってきたところで手間暇と効果を考えて止めてしまいました。続けられる方にとっては良いと思います。私自身はおそらく再びチャレンジすることはないだろうと思いますが、風邪の予防効果だけでなく爽快感もあるのでできる方にとってはお薦めだと思います。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 日本で活躍するロシア人バリ... | トップ | 風邪をひかないために の補足 »

コメントを投稿

疾病・薬等のはなし」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。