生涯を完結させるまでに歌いたい歌、最近始めたヴァイオリンとフルートはどこまで演奏できるようになるか、と時々ワンコ

死は人生の終末ではない。 生涯の完成である。(ルターの言葉)
声楽とヴァイオリン、クラシック音楽、時々ワンコの話。

数年ぶりでカラオケに行って来ました

2017-04-29 23:50:10 | 

 以前、声楽教室の発表会でオペラの四重唱を歌うことになり、ピアノ合わせの前のレンタル練習室代わりに音源を持ち込んだのが最後だとおもいますが、それから数年ぶりにカラオケに行って来ました。というのも家族が数日前に友人たちと自宅そばのカラオケに行って来ました。行く前は散々行きたくないなどと私に愚痴をこぼしていましたが、行ってみると随分とたのしかったようです。それにインスパイアされて、ゴールデンウィークに遠出をする訳でもないので、何年ぶりかで夫婦で行ってみました。

 まあ、以前からクラシッククロスオーバーや有名なオペラのアリアが選曲できるようになっていることは知っていたので、「Time to say good-by」が一番の目的で、カラオケルームに入るなり登録。それからは1980年代頃のヒットソングなどを選曲していましたが、やがて選曲端末の画面上で”ジャンル”で選曲できることに気づきました。すると”合唱曲”から選べることがわかり、1970年代のNHK全国合唱コンクールの課題曲が数曲ノミネートされていたり、広瀬量平の合唱組曲「海鳥の詩」から数曲ノミネートされているのを見つけました。また”大人の歌”という選曲ジャンルではダークダックスなどのレパートリーからロシア民謡やイタリア民謡があり、カルディッロの「カタリ」を選曲。”合唱曲”や”大人の歌”のジャンルには載っていませんでしたが、プッチーニのオペラ「トゥーランドット」の「誰も寝てはならぬ」は収録されているという確信があったので、曲名で検索すると異なる2つの音源が選べるし、自分の声域に合わせて移調できるというのもカラオケの優れたところですね。とは言え「誰も寝てはならぬ」は長3度下げて歌いだしたものの、真面目に譜読みをしたこともないため歌えずすぐに中止しました。次回は楽譜をもってリベンジしに行きたいと思っています。

 ということで、まあまあクラシックの曲も収録されてはいますが、選曲端末を操作して探し出すのが簡単ではありません。是非”クラシック”とか”クラシッククロスオーバー”とか”オペラアリア等”といった選曲ジャンルを作ってもらえるだけで随分と選曲の手間が省けるのですが。おそらくこんなリクエストをするカラオケ利用者は1%にも満たないのでしょうね。外国人をターゲットに英語や様々な外国語のレパートリーを売りにするカラオケも一時期あったように思うので、ほんの少しの工夫・手間暇をかけることでクラシック愛好者の利用を伸ばすことが出来ると思うのですが、もしカラオケボックスのオーナー様がこのブログを見かけたら、是非是非ご検討いただきたく。画像も楽譜をそのまま流してくれる方が有難いです。宜しくお願いします。

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