生涯を完結させるまでに歌いたい歌、最近始めたヴァイオリンとフルートはどこまで演奏できるようになるか、と時々ワンコ

死は人生の終末ではない。 生涯の完成である。(ルターの言葉)
声楽とヴァイオリン、クラシック音楽、時々ワンコの話。

共働き時代の週末に作っていた私の自慢料理 ダッチオーブンで作るオニオンスープ

2017-06-18 21:23:52 | グルメ

 我が妻はもう十年以上前に、勤務先の早期退職制度の優遇措置を利用して退職しています。その前は夫婦共働きで、妻が早起きして朝食を作り、朝食後の洗い物は私が引き受けてその間に妻が化粧などをしていた時期がありました。その頃は土日のどちらか一方は私が朝ごはんのおかずも作っていました。その頃の私の自慢料理が、ダッチオーブンで作るオニオンスープです。

 先ずダッチオーブンをガスレンジの上に載せ、たっぷりのオリーブオイルでニンニクと唐辛子を炒めて香りを絶たせます。香りが立ってきたらニンニクを焦がさない様に挽肉を炒めます。挽肉を炒めすぎないうちにたっぷりのみじん切りにした玉ねぎを加えて、玉ねぎがクタクタになって飴色になるまで徹底的に炒めます。ダッチオーブンに溢れるぐらいだった玉ねぎがクタクタになってボリュームダウンしてダッチオーブンの底に1cmにも満たなくなったところで初めて水をいれて煮込みます。挽肉だけではスープの味が整わないので、スープの素=ブイヨンを加えます。

 美味しいですよ。元々アメリカのソルトレイクシティやデンバーに出張したときに、アメリカ料理はあまり美味しいものは見当たらなかったのですが、スープだけは美味しくて、アメリカで飲んだオニオンスープを再現しようと思ってやってみたのですが、1回目から大成功でした。子供が友達をお泊りに連れてきた時も、朝食に出したら美味しい美味しいと言って食べてくれました。

 妻が早期退職して以来作らなくなってしまいましたが、もう一度作って食べてみたいですね。難しくはありません。とにかくこれでもかというぐらいの量の玉ねぎを使うこと。できる限りクタクタに速くなってくれるように細かいみじん切りにすること。ボリュームダウンだけでなく焦げついて飴色になるまで徹底的に玉ねぎを炒めること。これさえ守っていれば、あとは優しいダッチオーブンがその包容力で美味しいオニオンスープを提供してくれます。少なくとも日本国内では私のオニオンスープよりも美味しいオニオンスープは飲んだことがありません。更にこってりさせたければ、スライスしたバゲットや食パンの上にとろけるチーズをのせたものをオーブントースターで炙ってからオニオンスープの上に載せると、手軽なオニオングラタンスープになります。

 嗚呼、美味しかった記憶が蘇って来ました。次の週末に作って食べてみようかな。

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